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» 2017 » 7月のブログ記事

日本の家づくりと木の関係

投稿日:2017年07月27日 作成者:


最近、家づくりを依頼するなら、こんなところが良いなあ。
そんな工務店様にお会いしました。

気持ちよく生活するために、内装材にこだわることはもちろんだけど
それだけではなく、家の基礎にもこだわり、受継ぐことの
出来る家を一緒に考える、そんな工務店様でした。

家づくりは目に見て選択出来る、家の設計、内装材、
エクステリアだけではないですね。

基礎や骨組みといったところは、家が出来上がったら外からは
見えません。手には取れないし、目にも見えない。
けどその先何十年も家を支え続ける土台となる。

その土台から考える家づくりについて、ご案内します。

日本の家づくり

日本の家づくりと木の関係

自然素材の内装メーカー、アトピッコハウスの小倉です。

日本の家づくりと言ったら、木造建てですね。
世界では石造りや土の家がある中で、なぜ日本は木造建てが
中心だったのでしょうか?

それは、風土、文化、歴史が大きく関係していると言われています。

日本には昔から木材が豊富に存在しており、
私たち日本人の生活に身近な存在でした。

文明、文化の発展とともに寺社仏閣の建立から始まり、
造船や私たちの身の廻りで使用するようなものまでもが、
木材を使用するようになりましたね。

運搬や加工の技術が未熟な古代では、身近に豊富にあるものを
自分たちの生活に取り入れたといわれています。

そして、今なお私たち日本人の生活には木材が切っても切れない
存在であり、木造建ての家づくりもその歴史の現れですね。

人の手で守られている木材

日本に住む私たちの家づくりの基本は木造建。
木造建てには様々なところで、木材が使われています。

フローリングや家具。その中でも家づくりの基礎になる
骨組に使われているのが、日本を代表する檜や杉。

檜や杉は1年や2年で伐採できる物ではありません。
一度植林をしたら、50年~60年を経て、伐採され、
建材へ加工されます。

それは、決して自然に放置して育まれるものではなく、
人の手で大切に大切に守られ、どの苗木を残して、
どの苗木を次へ受け継ぐのか。

全てが人の手によって守られてきたものです。

適材適所に使う

一本のヒノキから一体何枚の骨組み材が何本取れるか
ご存知ですか?

答えは1本です。

50年、60年かけて、たった1本の材料しか取れない。
骨組に使用する材料を1本取ったらそれ以外はその他の
木工品へ加工される。

決して無駄にはせず、適材適所へ余すことなく使われ
ているという事です。日本人らしいですね。

骨組に使われる木材

シロアリに食われてしまった。

なんていう家をテレビなどで拝見します。
実はシロアリって高湿度の国にしかいないんです。

シロアリに食われる原因の一つとして、この骨組に使われる
材料が、国産ではなく、湿度の少ない土地で育った木材
という事が考えられるそうです。

檜や杉は日本の風土に合わせるように育まれています。
それは、檜や杉自身が日本に存在するものに対応すべく
自らの防御方法を心得ているという事です。

檜や杉に脂がでて、独特の匂いを発するのは、その為とも
言われています。

そういう事が考えられるのであれば、やはり基本のところから
こだわり、家づくりをしたいですよね。

こだわるのであれば、家づくりそのものを

それでも、家を建てますという話になった時、
骨組材をお施主様自身で選択するという事は無いですね。

お施主様が関わるのは設計あたりからでしょうか。

骨組にどの建材を使用するかは、ほとんど業者が決めます。
ならば、その家づくりのパートナーを選ぶ時の判断として、
プロがどういったモノを選び、
家づくりを行っているのか、そこに着目するのも大切ですね。

工法ではなく、素材そのものへのこだわりです。

素材そのものの作り手と担い手、人と人との
関係を大切に向き合っている、そんな家づくりのプロへ
お願いできたら、どんなに素晴らしい家づくりになるでしょうか。

いかがでしたか

家づくりとなると、ついつい内装材に使うものに目が行きがち
ですが、家づくりはもっともっとこだわってよいモノが
あるかと思います。

例えこだわることが出来なくても、「知る」という事は出来ます。

私たちの家づくりには間違いなく守り継がれてきた
「木」があります。そして今なお大切に大切に次世代へ残そうと
頑張っている人達がいます。

そんな人と人が作り出す家づくりが出来たら、
どんなに幸せでしょうか。

アトピッコハウスの一つ一つ丁寧に仕上げられた内装材
で作り出す「べっぴんハウス」。
職人の技と自然素材が生み出す素晴らしい家づくりを
選んでみませんか。

べっぴんハウスのヒミツをお伝えします。

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オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

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自然素材と調湿について

投稿日:2017年07月27日 作成者:


やっと待ちに待った梅雨明け宣言!
ですが、すっきりしない天候が続きますね。

湿度計を見ても日々60%70%がザラです。
湿度が高いと体も疲れやすくなりますよね。

ジメッとした季節を快適に過ごすのに
一躍かってくれる自然素材の調湿に
ついて考えてみたいと思います。

湿度によっての体感とは?

よしずの設置だけでも暑さををかなりカットできますね!

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの内藤です。

湿度とは空気中の水分の割合です。
同じ温度でも湿度が違うと感じ方が違います。
湿度が高ければ暑く感じますし、湿度が低ければ
涼しく感じます。

温度が高いと体は体温を下げるため汗をかこうとします。
汗が蒸発するときの気化熱により体内の熱を逃がして体温が
下がります。

でも湿度が高いと汗がなかなか蒸発せず、
不快な状態になってしまうのです。

機械で調湿が出来なかった時代、どのように
暑さ、寒さをしのいでいたのでしょうか。

昔の人の調湿の知恵

現代は文明の利器であるエアコンを使って
湿度を調節できる時代です。

でも先人たちの知恵も現代に生かされているんです。

例えば自然素材の土壁。

土壁には調湿作用があり、湿度の高い時には吸湿し、
乾燥時には放出するという性質があります。
これは漆喰や珪藻土にも言えることです。

また、床材に使われる無垢のフローリング、これも
調湿するんです。
生きている木ですから呼吸をします。

昔は無垢フローリングなんてかっこいいものではなかった
と思います。

でも自然の恵みをそのまま生活に取り入れ、素材の特徴を
生かして生活していたのではないでしょうか。

よしずを付ける、打ち水をする、または風鈴で風を感じるなどの
ことも昔から現代へ受け継がれている涼しさを呼ぶ一つの知恵ですね。

調湿と除湿と自然素材

除湿はその名の通り湿度を取り除く、です。
部屋の中かから湿度を取り除くということですから
除湿をするには機械の手を借りないと難しいと思います。

対して調湿、こちらは湿度を調整するということですね。
もちろんエアコンなどで調整することはできます。

でも例えば自然素材の塗り壁珪藻土、こちらは塗り壁で
ありながら自身が持っている小さな穴に湿度が多い時は取り込んで
冬などの湿度が低い時期にはそれを放出してくれるという
機能を兼ね備えています。

ということはエアコンを付けなくても少なからず
室内の調湿をしてくれているということです。

自然素材での調湿に必要なもの

自然素材は実に優秀です。
でも、それには新鮮な空気が必要なんです。

空気が滞った状態の部屋は調節できません。
空気の入れ替え、風の通り道を作ってあげることが
必要です。

いくら自然素材の調湿性がいいと言っても
過信してはいけません。
締め切った部屋では調湿もキャパオーバーをしてしまい
かびてしまったりといったことが起こりえます。

風の通る家

自然素材に限らず、風の通る家造りが快適な生活に必要になると
思います。

風が通ればカビなども防げますし、体感も涼しく感じます。
湿気が抜けずジメッとした家より風の通るサラッとした
家の方が暮らしやすいということは誰しもが思うことだと思います。

そこに自然素材が加われば調湿も期待でき、
さらに快適な生活になることでしょう。

いかがでしたか

自然素材との生活は日本の春夏秋冬に合った快適さを
もたらしてくれます。

適度にクーラーをつけて体をいたわりながら、小さなところから
先人の知恵も取り入れてこれからの暑い夏を乗り切っていきたいですね。

皆さんのお家作りが理想に近いものになりますように。
当社では調湿性の良い塗り壁を3種ご用意しております。

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どこで家を建てるのが正解? 工務店編

投稿日:2017年07月25日 作成者:


ハウスメーカー、設計事務所、建築会社、ゼネコン等々
建築業界には、色々な種類の会社がありますが、

もう一つ、工務店、という種類があります。

ハウスメーカーと契約しても、設計事務所と契約しても
新築工事を担っているのが、
この聞きなれない、工務店、という会社です。

でも自然素材の家を建てたいのであれば、
ハウスメーカーよりも、設計事務所よりも
工務店と契約するのが一番、と確信しています。
その理由を、これから解説していきます。

工務店とは、どういう会社なのか。

無垢フローリングや漆喰のメーカー
アトピッコハウス(株) ごとうひろ美です。

自然素材の家なら、工務店

耳馴染みのない工務店というジャンル。
昔の大工の棟梁が近いイメージです。
日本の家づくりは大工の棟梁が中心でした。

棟梁が設計し、
若手に作業を依頼し、
左官職人を手配する。

建築後のメンテナンスも、
棟梁に相談すれば、何でもやってくれた。

それが現代でいうところの工務店が役割を担っています。

ハウスメーカーと契約しても
実際の現場監督や、実際の作業をする職人さんは工務店が手配をします。

設計事務所は、設計図面を描く人。
そして実際の工事は、
その図面を基に、工務店が作業していきます。

つまり工務店は実際に家をつくる作業を
担っているのです。

自然素材の家に住みたいのなら、工務店がベストです。

ハウスメーカーと契約しても、
設計事務所に相談しても、
自然素材の家にはなり難い。

では、自然素材の家って、
みんな、どこで建てているの?

そうです、工務店で自然素材の家を建てているのです。

工務店は色々な種類がある

工務店といっても
大中小、様々あります。
有名な会社といえば竹中工務店ですが、
竹中工務店が自然素材の家を得意としていると
聞いたことがありません。

工務店とついていても、別物?

つまり、
工務店と名がついていれば
自然素材の家を建てられるわけではないので、

また混乱してしまいますが‥。

ここでいう「工務店」とは、
小さなハウスメーカーとも表現できますが、

・施工エリアが限られている
・元請として仕事をしている
・ハウスメーカーや設計事務所の下請けをしていない
・年間10棟程度の新築が限界
・設計事務所登録もしている
・個人事業主ではない
・法人格を持っている
・モデルルームは持っていないが完成見学会を開催している
・メンテナンスも責任をもって担当する

小さなエリアで仕事をするということは、
大きな責任を伴います。

全国展開している会社であれば、
転勤すれば、終わりです。
大きな失敗をしたとしても、辞めればいいだけです。

でも地域に密着して家づくりをしている会社は
そこから逃げることができません。
支店もないし、家族も知っています。
手抜き工事をすれば、
娘が学校で苛められてしまうかもしれません。

そういう意味で、
TVコマーシャルをしているようなハウスメーカーより、
責任が大きくなると感じています。

だから、きちんとお客様と向き合います。

本気で家づくりをするから、
お客様の為に、家を長持ちさせるために、
自然素材の家が良いことを理解しているのです。

チャチャっと契約して、
竣工の時には転勤してしまうサラリーマンとは違うんです。
もちろんサラリーマンの移動は
会社が決めることではありますが‥。

引き渡した後は、
担当が変わり、
別部署が担当するハウスメーカーとも違います。

ずっと、一生、
その家が壊されるまで、
面倒を見続けるのが「地域密着工務店」です。

だから、下手な家をつくれません。

自分がつくって、自分がメンテナンスする「地域密着工務店」

仕事を丁寧にするのは当たり前です。

下請けだから手を抜く、ということは
日本人にはありません。
でも、顔が浮かぶ、あの人のための家づくりと、

名字だけを知っている●●さんのためでは
つくる家は、やっぱり違う。
それが人というものです。

工業生産品のような
ハウスメーカーの家が好きな人もいます。

設計事務所の先生に、
考えてもらう、シャレた家が好きな方もいます。

でも自然素材の家に住みたい、
ということが第一優先であるのなら、
工務店、「地域密着の工務店」と契約をしてください。

1996年創業のアトピッコハウスは
デベロッパーとも付き合いました。
TVコマーシャルしているハウスメーカーともやりとりをしています。
毎日、設計事務所や職人さんからの問合せもあります。

そして問屋などの流通会社とも
コンタクトを取っています。

つまり建築業界のすべてのジャンルの方々と
何かしらのお付き合いがあるのがアトピッコハウスです。

その経験を元に、
自然素材の家を建てたいのなら、
「地域密着工務店」がベストパートナーである。

と2017年7月25日の時点では、
宣言させていただきます。

べっぴんハウスのヒミツをお伝えします。

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ワンちゃんと無垢フローリング

投稿日:2017年07月21日 作成者:


ワンちゃんを家族に迎えて一緒に暮らしている方、
たくさんいらっしゃることかと思います。
ここ鎌倉でも朝、夕にはワンちゃんの散歩姿をお見かけします。

ワンちゃんと生活をするうえで気を付けなければ
いけないことはどんなことでしょうか。

今回は、ワンちゃんと無垢フローリングについて考えてみたいと思います。

ワンちゃんとの暮らしで気になることは?

ワンちゃんも年を取ります。滑りやすい床は大敵!
自然素材の内装材メーカー、アトピッコハウスの内藤です。

ワンちゃんと暮らしていると気になるのはなんでしょうか。
キズ?オシッコなどの粗相?それともワンちゃんの健康?

どれも正しいものだと思います。

床が合板のフローリングやタイルなど滑りやすい素材の場合、
ワンちゃんの足腰の負担を考えてタイルカーペットを
敷き詰めるなど模索されている方も
多いのではないでしょうか。

合板フローリングと無垢フローリングのキズの付き方

合板フローリングは表面のワックスがはがれやすく
ワンちゃんが走ったりすると爪の跡が残ったりキズが目立ったり
ということが起こりえます。

もちろん無垢フローリングでもキズは付きます。

ただ、合板フローリングのキズがワックスの
はがれやひっかき傷になるのに比べ、
無垢フローリングのキズは歴史として刻まれます。
キズも美しく、カッコよく年月を重ねていくのです。

無垢フローリングでも、せっかく敷いてみたけど、
ワンちゃんが滑って歩きにくそう、爪のキズが付いちゃったら
せっかくの綺麗な木目が!なんて事もあると思います。

でも無垢材はある程度生活感を与えないとキズが付かず
いつまでも滑りやすいままです。

キズが付くことを怖がってカーペットを敷いてしまったら
それこそフローリングにキズは付きませんが無垢フローリングは
生かされないままですよね。

塗装による撥水

キズだけではありません。

わんちゃんは時には粗相をしちゃうこともあります。
水飲み場の周りは水がポタポタ。
水分における塗装はどうでしょうか。

無塗装はその名の通り塗装していない木そのものになります。
自然塗装は自然素材で出来たワックスで塗装したものです。

もちろん自然塗装も完全に撥水するわけではありません。
ただ、無塗装よりは染み込みが緩やかです。

自然塗装、無塗装の選び方

自然塗装の場合、染み込むタイプの塗装が塗膜を作り、
汚れや水分から守ります。

無塗装同様、傷は付きますが無塗装に比べ撥水はします。
反面、被膜が木材の呼吸を止めてしまうため、本来の調湿性能が
低くなるデメリットがあります。

無塗装はやはりすっぴんの状態ですので、水分、キズの
影響は受けやすいです。
でも木材本来の優しさ、暖かさを感じられます。

ワンちゃんに優しい無垢フローリング

フローリングは滑るという欠点があります。
当社ではペット対応UV塗装というものをご用意しています。

ウレタン塗装の一種で滑りにくく足腰に負担がかかりにくい
フローリングです。
ペットだけではなく、人にも優しいフローリングです。

いかがでしたか。

ワンちゃんは大切な家族。

足腰から健康を守って、ワンちゃんが付けたキズや、シミも
愛おしく思えるくらいおおらかに暮らしたいですね。
皆さんとワンちゃんの生活が快適かつハッピーなものでありますように。

先にご案内した無垢フローリングのUV塗装もご好評を
頂いております。

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家づくりのこだわりと知識

投稿日:2017年07月20日 作成者:


家づくりのきっかけやこだわりは人それぞれですね。
予算にこだわる方、設計にこだわる方、建材にこだわる方、
どれも家づくりには外すことのできないキーワードです。

こだわることはとても素晴らしい事だと、思います。
こだわりがないと家づくりの主導権は握れません。

でも知識は違います。正しい知識を持たないと、
家づくりも迷宮入りしてしまします。

今回は家づくりに関わるキーワードから、こだわる点と
正しい知識を持つことの大切さをご案内してみたいと思います。

自然素材の建材とは

家づくりのこだわりと知識

自然素材の内装メーカー、アトピッコハウスの小倉です。

自然素材とは、
① 自然界に存在するものが原料
② 素材自体に手を加えず、切ったり削ったりのみの加工
③ 石油系の塗料や接着剤は使用しない
④ 廃棄後は自然界に還る

これらの条件を満たすものが、自然素材とされているものです。
自然素材は生き物です。生き物には便利さなどは無く、
人間が面倒を見てあげることが必要な素材を自然素材と言います。

F☆☆☆☆とは

「F☆☆☆☆は取れているのですか?」
この質問も自然素材のメーカーの当社には、よくお問合せ頂きます。

F☆☆☆☆ってどういった場合に付くのかご存知ですか?

F☆☆☆☆とはシックハウス症候群を引き起こすと言われている
有害物質ホルムアルデヒドの発散率を表しているものですね。

その中でもF☆☆☆☆は、発散率が一番低いものに対してつけられます。
「一番低いことを証明している」という事は、「0」ではないという事です。

ここの理解を間違えてよくお問合頂く事があります。

F☆☆☆☆がついていれば、ホルムアルデヒドが「0」で、安心という事
では絶対にありません。

先にご案内しているように自然素材の建材はそもそも自然界からの
贈り物です。その自然素材に対しては本来ならば、F☆☆☆☆は
必要ないのです。

イメージとしては、無垢フローリングの1枚物はF☆☆☆☆は必要
無いですが、ジョイントさせて1枚にしている無垢材フローリングは、
そのジョイント部分に使用した接着剤が、ケミカルなものならば、
F☆☆☆☆をつけるというイメージです。

表記や数字に惑わされない

表記や数字に惑わせれては、本物の自然素材には出会えません。
表記や数字はあくまでも表記と数字です。

自然素材を自分たちの家づくりのこだわりにするのであれば、
F☆☆☆☆を取得しているのかではなく、どんな環境で育ち
私たちの生活で使われている建材なのかを見極める事に
こだわりを持つことが大切ではないでしょうか。

ヒノキなどは日本の自然素材の代表ですね。

そのヒノキはどんな環境で育ち私たちのもとへ送られて
きているのか、そこを理解し、勉強する事で正しい知識となり、
数字や表記に惑わされる事も無いのでしょうか。

自然素材と身体に良い家

身体に良い家をつくりたい。

誰しもが初めにこだわるところです。

現代の情報があふれている中では何が良い物なのか
の判断は、私たち自身でしなければなりません。

中途半端な知識を得る事に時間を費やしても、
納得のいく家づくりにはなりません。

細かなことを調べて頭を大きくするのでは無く、
シンプルな素材、自然素材を採用するという事にこだわる事で、
安心と身体に良い家を得ることにつながります。

こだわりを整理する

こだわりは大切です。

しかし、あれもこれもこだわると先が見えなくなってしまいます。
注文住宅はお施主様のこだわりありきです。

だからこそ注文住宅は魅力的なのですが、家づくりは、
作って終わりではありません。そこからが長い長い家族の変化
と共に育ててくことが家づくりです。

家づくりをする際にお施主様側でやるべき事は、
譲れない点と変化に臨機応変に対応できる点に
分けて、こだわりを整理しておくことが大切ですね。

いかがでしたか

こだわりは時に誤った知識となり、せっかくの家づくりが
台無しになってしまうという事があります。

信頼できる家づくりのパートナーを見極め、
正しい知識の元、こだわりを持つ事が大切ですね。

当社には「べっぴんハウス」という商品があります。
心も身体もべっぴんさんの家づくりを応援します。

べっぴんハウスのヒミツをお伝えします。

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プロフィール

エコ建材メーカー、アトピッコハウスの創業社長。著書に「+500円で自然素材の家が建つ!」がある。新聞掲載155回以上、テレビ・ラジオ出演、講演実績多数、自然素材開発のパイオニアを自認。珪藻土、漆喰、壁紙、無垢材、畳などのオリジナル健康建材を製造販売。アトピッコハウスは、自然素材の内装建材が一通り揃う小さな専門メーカー。

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