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自然素材の家の断熱材の選び方5つの視点

  • 12
  • 4月
  • 2016

自然素材の家を建てるのなら、断熱材まで徹底して
自然素材にこだわりたいと考える人も多いと思います。

下地に「合板」を使いたくないという人もいます。

では、どこまで徹底すれば、自然素材の家と言えるのか?
5つの視点から、私の経験をお話ししてみたいと思います。

自然素材の家の断熱材と言えば、コルクとかウール? 視点1

自然素材の家は、気持ちいい

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの後藤です。
私は、シックハウス対策リフォームの専門会社として、

アトピッコハウスを創業しましたから、
全ての素材を「自然素材」にしたいというニーズを
持っていました。

当然、自然素材の家の断熱材は、コルクとか、
ウールとか、セルロースファイバーといったものを
考えました。

同じ自然素材であっても、バージンの原料を使った製品と、
リサイクルの原料を使う場合とでは、

意味も変わってきます。

エコロジーなのと、健康とか、環境に優しいというのは、
また意味が変わるからです。

断熱材はどうすれば、自然素材の家と言えるのか? 視点2

別に、誰かに評価してもらいたくて、
自然素材の家を建てる訳じゃないと思うので、
堅苦しく考える必要はないと思います。

構造材から断熱材、下地材に亘るまで、
全てに自然素材にしないと自然素材の家じゃない
などと考える方が、可笑しいと思います。

予算だってあるし、別に、どこまでこだわらないと
ならないということはないと思います。

仮に、断熱材を自然素材にしたいのなら、
ウールでもコルクでも、セルロースでも使ったらいいと思います。

またバージンなものを求めるとか、リサイクルでいいとか、
そんなこともどうでもいいと思います。

自分が、どこに価値を置くかが、一番大事だと思います。

防虫は、自然素材の断熱材の場合どう考えるのか? 視点3

自然素材の断熱材を採用する際、気をつけたいのが、
防虫をどうするかといったことです。

自然素材の断熱材には、虫が付き易いです。

普通の「農薬系」の防虫剤だと、
揮発するし、体にも悪いので、

自然素材の断熱材には、ホウ酸などの
不揮発性の防虫剤を使う。

ただ、揮発しないといっても、ホウ酸は結晶化して、
空気中を飛散する可能性があるから、

呼吸を通して吸い込む心配も出てきます。

でも、断熱材の予算は、どうする? 視点4

自然素材の断熱材は、高いです。
それが普通です。

折角、自然素材の家を建てるのだから、断熱材も
自然素材にしたい。

他を削っても、断熱材も、絶対に自然素材にしたい、
というのなら、自然素材の断熱材を

選ばれればいいと思います。

絶対に「非自然素材」よりは、高いので、
その「割増し分」の予算を捻出しないと、希望は実現しません。

そのためにも、他を削らないとならないと思います。

優先順位で考えて、断熱材も決める 視点5

自然素材の家を建てるんだから、断熱材も、
自然素材じゃなきゃいけないと考えるのは、

私としては、ナンセンスだと思います。

健康的な家を建てたいというのであれば、
ます一番重要なのは、

表面に露出していて、使用面積も広い、
内装材をこだわるべきだと思います。

しかも、床、壁、天井の順番で、
配慮していくのが合理的です。

それに、内装材にお金をかけた方が、
家が豪華になるし、

愛着が湧きます。

いかかでしたでしょうか?
自然素材の家を建てるからといって、断熱材も
絶対に自然素材にしないとならないということはない
というのが、私の考えです。

家の価値は内装材で決まると思いますし、
人の健康に影響を与えるのも内装、

豪華とかオシャレという印象を与えるのも内装。

そう考えると、自然素材の家の断熱材であっても、
予算が回れば断熱材も配慮しましょうという程度で、

いいように私は考えます。

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