アトピッコハウス ブログ

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気持ちの良い家づくり

使いたい建材を採用してもらうには

  • 14
  • 9月
  • 2018

アトピッコハウスの商品を使いたいのに、
建築会社がうんと言ってくれない。
というご相談を受けることがあります。

せっかくの新築、せっかくのリフォーム。
大切な家族のために気持ちの良い家にしたいのに…。

それにより建築会社を変更される方も
いらっしゃいます。

また、説得されて使いたい建材をあきらめられる方も
いらっしゃることでしょう。

使いたい建材があると建て主さんが言っているのに、
なぜ建築会社はそれを簡単に認めてくれないのでしょうか。

また、使いたい建材を使ってもらうためにはどうしたらいいのでしょうか。

使ったことがないものは何が起こるかわからない

気持ちの良い家づくり

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの内藤です。

先日、洗面、脱衣所にビニールクロスを提案されたけど、
ビニールクロスは絶対にイヤなので布クロスで施工してほしいと
伝えたところ、布クロスはかびが生えるといわれたというお客様が
いらっしゃいました。

建築会社の人にそう断言されたので、心配になって相談を
されました。

カビが生える一番の理由は生活環境です。

湿気が溜まったまま換気もしていない脱衣所では
素材がなんであれ、カビが生える環境であると言えます。

使ったことのない建材はどんなことが起こるか予測が
できないので使い慣れている建材を使ったほうが問題は
おきにくいと考えるのです。

使い慣れている建材なら予測ができる

いつも使っている建材であればいくらくらいかかって、
施工日程がどのくらいかかるかもすぐ計算できます。

でも、新しい建材を使うとなるとまず、施工方法や
購入ルートから調べないといけません。

それに使い慣れている建材であれば、不備があった時に
対応しやすい。

先に述べたカビの話もそうですが、後々何か言われることを
懸念します。

自然素材はクレームになりやすいと思っている

特に自然素材は人の手で作られた新建材とは違い、
それぞれに特徴を持っているものが多いです。

例えば無垢のフローリング。

合板フローリングやフロアタイルは動きませんが、
無垢フローリングは温度や湿度によって動きます。

湿度が高い時期には吸って膨らみ、湿度が低い冬などには
湿気を吐き出し痩せます。

それにより隙間が空いたり、膨らんだ時には
盛り上がりが出たりするのです。

また、塗り壁はひびが入るとか、ボロボロ崩れるとか
いわれる方も多いようです。

使ってもらう側もおおらかに

建築会社はあとあと、そういった事態が起きて、
建て主さんからクレームを言われることを心配します。

家は少なからず動くんだから、塗り壁にひびが入るということも
起こり得る。

無垢フローリングは生きているのだから季節によっては動く。

そういったことを建て主さんも理解して、
おおらかな気持ちで採用していただくことも必要かもしれません。

予算が上がります

ビニールクロスが標準仕様の建材だった場合、布クロスへの変更は
約2倍、塗り壁の場合は4倍ほどの金額アップになります。

建て主さんがそこまでの予算を捻出できるのか。
予算を出しても無駄になるんじゃないのか。

と考えます。

望めばいくらにでもなるのが家づくり。
理想を積み上げればその分予算はどんどん上がっていきます。

やりたいことと比例して金額も上がっていき、
最終的に予算オーバーであきらめるなんてこともあります。

建て主さんがこの建材を使ってほしいです。
その分の予算を100万円取っています。などと
明確に伝えると建築会社も動いてくれやすくなります。

いかがでしたか

ほとんどの方にとって家づくりは一生に一度のイベントです。
自分の選んだ建材で家を建てるのは当然の権利です。

しかし、ただこれが使いたいという要望だけでは
前に進みません。

しっかりした予算組や、使いたい素材への理解を持つことも必要です。

理想の家づくりができるといいですね。

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