アトピッコハウス ブログ

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空気環境を考えた家づくり

糊と仕上げ材はセットで使うことでより良い環境づくりができる

  • 10
  • 1月
  • 2019

人が一日に吸う空気はおよそ20Kgといわれています。

有害化学物質を発生しない空気環境を前提に
家づくりを考えたいのは当然です。

全て自然素材を使っての家づくりが理想ですが
予算もありますし、難しいのも現実です。

仕上げ材には合板フローリングやビニールクロスを
使うけど中に使う糊や接着剤は良いものを。

シックハウスやアレルギーの対策にと糊や接着剤のみ
自然素材をご検討いただくお客様も多くいらっしゃいます。

糊や接着剤はアレルギーの原因と考えられている方が
多いのも事実です。

クロス糊は悪いものという考えは過去のもの


自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの内藤です。

未だにクロス糊やフローリング接着剤には悪いものが
含まれていると考えられている方が多いのは
シックハウスの原因であるホルムアルデヒドなどを誘発する
物が含まれていたことが事実あったからです。

ビニールクロスなどの新建材が多く取り入れられた頃、
クロス糊はでんぷんを主成分としたものが多く、
大量生産、長期保存のために防腐剤や防カビ剤などの化学物質
が多く使われていたからです。

しかし、現在法律でも取り締まられている通り
ホルムアルデヒドなどの有害物質を発する糊を探すほうが難しいです。

ただ、シックハウス=糊や接着剤という考え方は
まだ根強いように思います。

昔ながらのでんぷん糊はメリットがたくさん

アトピッコハウスではこむぎちゃんというすっぴんクロス専用糊が
あります。

こむぎちゃんは小麦、タピオカ、コーンスターチなどの
食品由来の原料だけで作ったクロス用施工糊です。

安全性と強度を第一に考えたら結局昔ながらの
でんぷん糊が出来上がったというわけです。

保存料も食品由来のクエン酸。

食品由来の原料だけで作っているとはいえ、
一般的な化学糊と比較してカビやすいということはありません。

完全に乾いてしまえばべたつくこともありませんし、
一般的な糊と強度に変わりはありません。

専用糊には専用の仕上げ材が合う

こむぎちゃんの魅力をお話させていただきましたが
これはすっぴんクロス専用糊ですのですっぴんクロスと使ったときに
発揮するものです。

強度としてみれば他の仕上げ材と使っても問題はありませんが、
例えばすっぴんクロスの特徴として通気性、透湿性があります。
それにより湿気が溜まりにくくカビが発生しにくいのです。

カビは環境があればどこにでも発生する

カビは環境が整えばどんなところにでも発生します。
特に空気の流れがない、湿気の溜まりやすいところなどには
発生しやすくなります。

密封されたビニールクロスの下に湿気が溜まったら、
その環境が続いたら、かびてしまうこともあり得るということです。

こむぎちゃんがカビないというのは通気性、透湿性の良いすっぴんクロスと
一緒に使ったときに言えることなのです。

他を削って糊とクロスをセットで採用する

自然素材にこだわりたいのなら、糊だけではなく
仕上げ材とセットで使うことでその力を発揮するということです。

予算をかければ何だってできるのが家づくり。
でもそうはいかないのも家づくりですね。

しかし、例えばキッチンを最新の物ではなくて1年型落ちのものを
選ぶとか、家の大きさを少し縮小してみるなどで
予算は回すことができます。

その予算でぜひ糊だけではなく仕上げ材も合わせて
ご採用いただき、より良い環境作りをしていただければと思います。

いかがでしたか

専用糊や専用下地は仕上げ材と使う前提で作られています。

もちろんそれぞれだけで使うことも可能ですが、
糊と仕上げ材はセットで使うことでより良い環境づくりが
できるということですね。

何を重要視するのか、本当に必要なものは何かを
きちんと考えてより良い空気環境を作っていけたらいいですね。

アトピッコハウスでは植物由来のクロス糊こむぎちゃんと
すっぴんクロスを販売しております。

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