アトピッコハウス ブログ

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何を最優先に考えるかによって、フローリングの塗装を選びたい

  • 11
  • 1月
  • 2019

無垢のフローリングにしたいが、
メンテナンスはどうしたら良いですか?
ワックスはどんな種類を塗ったら良いですか?
建て主様から頂く質問です。

そもそも事前に塗装していた方がいいのか?
本物の自然素材をせっかく採用するのだから、塗装はしたくない。
悩ましいところです。

フローリングは広い面積ですし、
後々のメンテナンスを考えると事前に塗料やワックスで
対応していた方が良い場合もあります。

何を最優先に考えるかによって、塗装の仕方を選択して頂きたい
と思います。

無垢フローリングの塗装の種類とは

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの山田です。
無垢フローリングを採用した場合、
全く塗装をしない状態か、
化学・自然塗料などの塗装を選択します。

せっかく無垢フローリングを選択したからには、
木の質感を感じられる塗装がいい方。

汚れ防止のため、コーティングしたい方。
ペットのために滑り難い塗装にしたい方。
色々要望があると思います。

塗装の仕方によってメンテナンス頻度の差や、
メリット・デメリットがあります。

無塗装フローリングは、大らかな方におすすめ

無塗装のフローリングを選択した場合でも、
最初の一回は自然素材のワックスを塗ることをお勧めします。

染み込むタイプであれば、見た目の風合いを崩しませんし、
自然な塗膜で木材を保護できます。

普段はクイックルワイパーでササっと。
汚れが気になったら、自然素材系のクリーナーか
油分を補充できるワックス兼クリーナーでのお掃除をお勧めします。

ワックスをしても塗膜は薄いので、傷や汚れはつきやすいです。
そんな傷も味わいと思っていただける方に、
無塗装フローリングはお勧めです。

木の質感を活かしたいなら、自然塗装がおすすめ

自然塗装とは、天然植物を原料としたオイルやワックスで塗装する
方法です。

あまに油やひまわり油等、植物の油脂から採取される天然油脂を
成分としたオイル系のもの。
樹木や昆虫等の天然樹脂を主成分としたワニス系のもの。
蜜蝋やカルナバロウ等のロウ類を主成分としたワックス系のもの。

自然塗装は木材の呼吸を止めない程度の薄い膜しかつくりません。
ですので、木の質感や風合いを保ってくれます。

ただし、化学塗料と違ってモチが悪いので頻繁に塗り替えは必要です。
塗り替えは特別な業者に頼まず、ご自分でもやろうと思えば
できます。

その手間さえ楽しめる方には、
木材の質感を残してくれる自然塗装がおすすめです。

化学塗料でもUVウレタン塗装は環境にも優しいです

コーティングされていて、傷がつき難い仕上がりを重視するのであれば
化学塗料での塗装になります。

化学塗料で一般的なものはウレタン塗料と呼ばれるものです。
シンナーなど有機溶剤が揮発して硬化する方法から
UV硬化型と言われるものができ、環境にも優しくなっています。

UV塗装は紫外線をカットする塗装ではなく、
UV(紫外線)を照射して塗料を乾かす塗装方法です。

この塗装により塗膜ができますので、汚れや傷が付きづらい。
撥水性がありますので、ペットや小さなお子様がいるご家庭にもおすすめです。

アトピッコハウスのUVウレタン塗装はペットにおすすめ

ウレタン塗装はツヤ消しした塗装やツヤツヤした塗装と
質感も色々です。
塗装なんてツルツルピカピカしていたらいいじゃない。
私もそう思っていました。

が、ペットを飼ったことで壁にぶち当たりました。
ツルツルしすぎるフローリングは足腰に負担が大きいです。

ペットや高齢者との共同生活で、
これから新築やリフォームを考えている方には、
アトピッコハウスで扱っている「ごろ寝フローリング」の
滑り難いUV塗装品がお勧めです。ごろ寝フローリング

いかがでしょうか?

自分でお住まいを建てたり、リフォームをしたりしなければ、
フローリングを何で塗装するか、考えることはないと思います。

将来的に子供やペットが増えるのであれば、
あらかじめ塗装をしておくことも必要かもしれません。

メンテナンスの頻度、質感など何を優先するかによって、
塗装の仕方を選択して頂ければと思います。

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アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

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