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珪藻土は調湿性に優れている

塗り壁は白しか選べない?

  • 13
  • 6月
  • 2019

塗り壁というとどんな色のイメージですか。

白鷺城と呼ばれている姫路城に使われているのは
真っ白な漆喰ですね。

茶室や和室などでは茶色や深い緑をよく見かけます。

いずれにしても塗り壁は白やくすんだ、地味な印象を
持たれている方も多いのではないでしょうか。

しかし、今では鮮やかなカラーバリエーションが
様々なメーカーから販売されています。

日本の風土に合った建材、塗り壁

塗り壁は白しかない?

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの内藤です。

四季の移ろいがあり、高温多湿の日本の風土には、
呼吸する塗り壁が合っています。

湿度が多い時には湿気を吸収し、湿度が低い時には湿気を吐き出して
調湿してくれるのです。

塗り壁によって室内が快適な湿度に保たれ、
結露やカビの防止に役立ってくれます。

塗り壁に白や地味な色が多いのはなぜ

昔ながらの塗り壁の色に地味な色が多いのは
原料が影響しているためです。

昔の塗り壁の原料として土が使われていましたが
その土の色がそのまま塗り壁の色となっているからです。

また、歴史の古い漆喰に関しては原料が石灰のため、
白い色で使われることがほとんどでした。

現在では石灰を原料とした本漆喰は施工の面でもコスト面でも
採用されることが少なくなってきました。

代わりに石灰ではない原料を使ったカラフルな塗り壁が
作られるようになりました。

白い壁のメリット、デメリット

それでもやはり白は人気のある色です。

どんな部屋のタイプにも、家具にも合いますし、
光を反射するので部屋が明るくなります。

また、膨張色なので部屋が広く感じられます。

デメリットとしては汚れが目立ってしまうこと、
光の反射で明るくなりますが、日当たりが良い部屋では
目が疲れてしまうということが考えられます。

白と言っても黄色系、青系、ピンク系といろいろな種類が
あるので、真っ白ではなくて少し色味の入った白を選んでみるのも
いいかもしれませんね。

サンプルは色が濃く見える

色合いを知るのに便利なのが色見本です。

一点覚えておいていただきたいのが、小さいサンプルと
大きな壁の面に塗るのでは同じ色でも見え方、印象は変わってくるということ。

小さい面積だと暗く濃く見えて、広い面積だと明るく薄く見えるのです。

ですのでサンプルで多少色が濃い目かなと感じても広い面に
実際に塗ってみると少し薄く見えます。

色々な色を取り入れすぎるのも難点

寝室は白でリビングは黄色。
子供部屋はピンクでトイレはブルー。

考えだしたらわくわくして止まりませんよね。

しかし実は小さな範囲で塗り分けるとコストが上がってしまうのです。

それはなぜか。

まず、それぞれの色で材料を買わなくてはいけません。
そうするとどうしてもロス分、あまってしまう部分が出てきてしまいます。

また、それぞれの色で材料を作らなくてはいけませんし、
部屋ごとの施工になるので工期が長くかかってしまうためです。

いかがでしたか

日本の風土に合った塗り壁。

昔は原料の色がそのまま塗り壁材の色となっていたため
白や暗い色が多かったのですね。

現在では様々な色の塗り壁が作られています。

しかし、小さな範囲で塗り分けるとコストが上がってしまいます。

20年以上持つと言われている塗り壁。
飽きのこない色を選んで長く使えるお家にしたいですね。

アトピッコハウスでは調湿する塗り壁材パーフェクトウォールを
43色にて展開しています。
必ず、お好みの色に出会えるはずです。

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