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色を細かく分けると高くつく?

塗り壁材の色選びの注意点 5つ

2020/06/25
2021/04/22

塗り壁イコール和室や落ち着いた雰囲気、暗いイメージと
感じられる方もいらっしゃるかもしれません。

確かに茶室や和室に使われている塗り壁は茶色や濃い緑、
山吹色などを見かけることが多いです。

しかし、現在では多種多様な色合いを楽しむことができる
塗り壁。

色を選ぶ上での注意点を考えてみました。

注意点① 色を細かく分けると割高に

色を細かく分けると高くつく?
自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの内藤です。

寝室は白で、子供部屋は黄色かな。
廊下は、トイレは、リビングは・・・。
考え出すときりがないですね。

でも、色はせいぜい2色程度に絞ったほうが
実はお得です。

色が違うとその都度、材料を作らないといけないので、
効率が良くないですし、工期にも時間がかかってしまいます。

ロス分が出てしまう、工期に時間がかかるなどで
色を小分けにすると割高になってしまうのです。

時々、壁の一面にだけ珪藻土を使いたいなんてお話を
聞くと、ほとんど余りだなぁなんて余計なことを考えてしまいます。

注意点② 見本よりも実際のほうが色が薄く見える

実際の色見本であっても、手元で見る小さな見本と
実際に壁に塗られた色では色合いが違います。

商品のロットや施工時期も関係がありますが、
通常広い範囲に施工したほうがより白っぽく感じるのです。

薄いピンク、薄い黄色、薄いグレー、薄い緑などいろいろありますが、
実際壁に塗ると全部白っぽく見えます。

並べて塗れば色の違いが分かりますが、
一色で塗ればピンクがかった白や、黄色がかった白などの
ニュアンス程度になります。

はっきりとその色を出したいと思ったら、
一段階色の濃いものを選ぶといいでしょう。

注意点③ 暗い色は圧迫感で狭く感じる

色には部屋を広く見せる効果、逆に狭く見せる効果があります。
明るい色合いは部屋を広く見せ、濃く深い色合いは狭く感じさせます。

天井に白い色をもっていくと天井が高く見え、広く感じるというのは
そのためです。

逆に暗い色を持ってくると狭く、圧迫感を感じてしまいます。
濃い色はスタイリッシュではありますが、
寝室やリビングなど、リラックスしたい部屋には薄い色を
選んだほうがいいかもしれません。

注意点④ 色味により効果が変わる

ピンクや黄色などの温かさを感じる色味の暖色系と、
ブルーや緑などの色味を寒色系があり、
暖色系の色は興奮を高め、寒色系の色は沈静効果があるといいます。

日の当たりにくい、北側の部屋に暖色系を取り入れて温かさを、
寒色系には気持ちを落ち着かせる効果があるので寝室になど、
それぞれのいいところを取り入れてみるのもいいと思います。

注意点⑤ 日の入り方、照明なども関係してくる

日の当たり方で美しい陰影を楽しめる塗り壁ですが、
自然光の下、部屋の電気の下でも見え方が違います。

お天気の良い日中に、太陽の下で確認した色味が
実際の色となりますが、部屋により照明や日当たり
が変わります。

真っ白の壁は人気が高いですが、太陽光が多く入る日当たりの良い部屋だと
明るすぎて逆に疲れてしまうということもあるようです。

施工する部屋の環境下で色味の確認をする必要があります。
どの部屋でも同じ色が出る、とは限らないのです。

いかがでしたか

色には明るさや濃さなどにより部屋の印象を大きく変える
効果があるのですね。

自分に合った色を見つけ快適な家作りをしたいですね。

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