アトピッコハウス ブログ
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デリカシーのない医者

2006/06/18
2013/10/15

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友達が乳腺切除の手術をしました。
良性だったことで、ひとまず胸をなでおろしたのですが、術後の経過があまり良くないらしい。

手術前の説明だと「翌日から普通の生活ができる」ということだったのに、あまりの激痛に1週間仕事を休んでしまった。

医者に訴えたら、「そりゃ切って縫ってるんだから、引きつるような痛みがあるのは当然。そのうち良くなるよ。」と、言い放った。

当然ならば、事前に説明をするべきだし、説明してなかったことを詫びるでもなく「当然」と、言えるレベルの低さに呆れる。

また、乳房を切られた衝撃は想像以上で、精神的にも参っているよう。
悪性でなかったから良いということだけではないのだろう。

想像はできるが、理解は難しい。
同じ気持ちになることはできないので、痛みを共感してあげられないことが辛い。
女性は、共感してもらうことで苦しさから逃れられることが多いと思う。

手術を受けることを決断したのは本人だし、医療の現状を考えると、今まで何年も経過を見守ってきたことも考えれば当然の選択だったと考えたい。

でも、そんなレベルの低い医師に、手術を依頼してしまったこと、健康を託してしまったことが、悔やまれる。

これからの患者は、医療知識に加え、ドクハラ(心の傷を残すような医者などの暴言、態度、雰囲気)に対する防衛策も持っていないと、納得のいく医療が受けられないのかもしれない。

医学の進歩も大事かもしれないけれど、医学界が見失った物もすごく大きいことを、改めて実感させられました。