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無垢材フローリング 水廻り 使用

無垢材フローリング 水廻りには使用できるの?

  • 10
  • 5月
  • 2018

GWも終わり、1年で一番気持ちの良い季節になりましたね。

気持ちよい季節になると、無垢材フローリングのお宅は、
裸足で過ごしたくなりますね。

我が家の無垢材フローリングも8年目を迎え、
すっかり我が家仕様です。

リビングをはじめ、台所、脱衣所と無垢材フローリングですが、
ここ数年は大きな不具合も暴れもなく、経年変化の艶が出てきました。

そんな水廻りにも無垢材フローリングを使っている我が家ですが、
お客様が来ると、「大丈夫なんだね~」とびっくりするようです。

リビングや寝室などの部屋に使う事には、
イメージが湧くようですが、水廻りってどうなの?
という疑問もあり?

建築会社からのアドバイスなどもあり?
水廻りは無垢材フローリングを避ける方もいるようですね。

今回は水廻りへの無垢材フローリングの使用について
お話してみたいと思います。

無垢材のフローリングは「あじ」を楽しむ

無垢材フローリング 水廻りに使える?

自然素材の内装メーカー、アトピッコハウスの小倉です。

我が家の台所、洗面所の水廻りは無垢材のフローリングです。
それも無塗装です。

使用をお願いした時には、無塗装はやめた方がいいですよ~、
水廻りは他の材料の方が良いですよ~と柔らかく反対はされましたが、

その当時、イギリスのアンティークや古い家のしつらえに
憧れていた私は、どんな事が起きようが、それも「あじ」なので、
とお願いしました。

無垢材の床を希望する方はそんな「あじ」が大好きな方、
そしてキズも汚れも愛おしくさえ思える方が多いのでは?

台所であれば、洗い物をすれば水が撥ねて浸みます。
油が撥ねれば浸みます。洗面所であれば、濡れた足で歩けば
水分が浸み込みます。

それが当たり前です。

そんな毎日の生活で当たり前のように起こる事を
「そんなもんか」「まあまあ」と「あじ」になるのを
楽しめる方に向いています。

どんな樹種が水廻りにむいている?

正直、今となっては、樹種はなんでもいいような気がします。

水廻りに向いている、向いていないと考えるより、
無垢材フローリングを日常の当たり前の存在にする
事の方が大切なのではないか?と感じるのです。

それでもなるべく水廻りに向いている無垢材を
という事であれば、一つは産地を確認してみる事です。

当社で水廻りにおすすめのフローリングのお問合せを頂くと、
お答えする種類は「尾鷲ヒノキ」です。
尾鷲ヒノキのフローリングはUV塗装をしているわけではありませんが、
不思議と水廻りへ使用していただいても不具合がない。

なぜでしょうか。

尾鷲は雨の多い町です。雨の多い町で育ったヒノキは
必然的に水に強くなっているのかもしれないという事が考えられるのです。

無垢材の樹種を水廻りへ選ぶときは、
産地に着目するのも一つですね。

それでも気になるなら、塗装品を

それでもどうしても気になるのであれば、
塗装を施してあげる事で、撥水性をつけてあげる事です。

無垢材のフローリングを選ぶときに、
必ず無塗装、自然塗装、UV塗装などといった事をよく聞きますね。

無塗装の床はやっぱり木そのものの温かみや色が
ナチュラルな風合いで素敵なので、はじめに選ばれる方も
いらっしゃるかと思います。

でも無塗装なので、浸みこみ具合は、抜群に速いです。

ならば無垢材フローリングそのものの質感などは
残しつつ、少しだけ撥水性をあげてあげ、汚れにくい
自然塗装品。

これならば、多少の水分も弾き、テカテカしたような
質感にもなりません。

それでも水廻りに無垢材フローリングを使いたいが、
水は絶対はじいて欲しいという事であれば、

UV塗装、ウレタン塗装というコーティングを施してあるものを
選ぶということも一つですね。

無垢材フローリングにしてみたら

入居当初は、何にもキズや汚れが着いていない、
一番綺麗な状況です。

これ以上綺麗になる事は、張替えをしない限り、
あり得ません。

なので、ちょっとした汚れもシミも気になります。

これは、どんなに気にしない人でも、「あれ?」
汚れてると思います。

でも気になるもの、日常を過ごしていく過程で、
必ず気にならなくなります。

そしてそのころには、その家に順応した
経年変化が見られるでしょう。

まずは今までと変わらずの生活をしてみることが大切です。
家族の生活を無理に合わせる必要も変える必要もありません。

無垢材を特別なものと捉えてしまうと、ちょっとしたことも
気になり始めてしまいます。

防護する必要もありません

入居当初、我が家にはまだ低学年の子が筆頭に
3人の子供たちがいました。

テーブルの食べこぼしにはじめ、
脱衣所は足マットを無視してびちょびちょ。

解っていても、「はあ~」と気になってしまい、
マットやら、ラグやら敷いてしましました。

が、しばらくすると、濡れているわけではないのに
なんとなく床が湿っぽい。なかなか乾かない…

無垢材の床はそのものに調質性があるのに、マットを敷くことで、
無垢材そのものが息苦しくなってしまったのでしょうか。
なんとも調湿が出来ていない状況…。

それを数年前、全てやめました。

というか、もう追いつかないので、敷かなくなりました。

するとどうでしょうか。
不思議と湿っぽさがなくなり、乾きも良い。

今となっては、台所などもキッチンマットも敷かず
立っていますが、汚れれば水拭きなんかもしてしまいます。

でも、カビてしまうこともなく、良い感じで光沢が出ています。

水廻りの無垢材フローリングのお手入れは、
基本は「その都度」です。

濡れてしまったり汚れてしまったりしたら、
そのままにせず、さっとひと拭き。

その都度が難しい時などは、1日の終わりにさっとひと拭き、
またしっかり一晩しっかりと乾かすといったリセットだけを
心がければ、問題ありません。

そしてそれがいつか経年変化と共に「あじ」になるはずです。

いかがでしたか?

水廻りを無垢材フローリングにすることは、
どんな事が起きるだろう?と不安もありますが、

採用は十分可能です。

まずは、日常の一部として受入れ、
日々のちょっとしたお手入れと一緒に、
経年変化という「あじ」を成長を楽しんではいかがでしょうか。

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