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塗り壁 下地処理の丁寧さが仕上がりを左右する

塗り壁 下地処理の丁寧さが仕上がりを左右する

  • 26
  • 4月
  • 2018

いつのころからか?娘の誕生日には、
娘自身がケーキを焼くようになりました。

ケーキのデコレーションは楽しいので、
事あるごとに、一緒に作ってきましたが、それも
回数を重ね、今や自分で全ての作業をこなします。

11歳の誕生日。

スポンジを焼いて、デコレーションをしていたのですが、
そのパテ使いの上達したこと!!

ちゃんとうす~く下地を塗り、スポンジとスポンジの間を
綺麗に埋め、その上に薄―く下地を作っていました。

そして、生クリームを少し硬めにホイップし直し、
仕上げをしていく…

そんな姿を遠目に見ていた時、
ふと・・・やっぱり下地処理って大事だな・・と
改めて感じてしまったのです。

壁に珪藻土や漆喰を塗る前には必ず下地処理が必要となります。

その下地処理こそが、仕上がりを左右するといっても
過言ではありません。

今回は塗り壁には下地処理が命!という事についてお話します。

仕上がり出来栄えを左右するのは下地処理

塗り壁 下地処理の丁寧さが仕上がりを左右する

自然素材の内装材メーカー、アトピッコハウスの小倉です。

ケーキ作りももちろんですが、お化粧なども同じことが
言えますね。

一番下地の部分の凹凸の部分、
デコレーションケーキなら側面のスポンジと
スポンジの間を平らにする。

お化粧でいうのなら、
毛穴やシミをコンシーラーなどで隠してあげる。

そのひと手間でデコレーションケーキはクリームが
平滑に綺麗に仕上がり、

ファンデーションの場合は、肌に綺麗に発色しますね。

下地をしっかり整えてあげる事で、
見た目も美しい、滑らかな生クリームの面も陶器のような肌も
仕上げる事ができます。

下地材は仕上げ材に合った物を使う

下地の種類や整え方の方法は、
必ず、使う仕上げ材のメーカーが推奨している物を
使うのがベストです。

塗り壁材料は特に「この材料には、この下地材」
といったように、推奨している材料があります。

仕上げの塗り壁材を美しく仕上げるためにも、
不具合が生じないようにするためにも、
基本施工は守ることが大切ですね。

また、リフォーム現場などでは、様々な下地が存在します。

その下地の状況に合った下地処理が必要となるので、
必ず、施工要領から判断し、仕上材料と下地に合った
下地処理を施すことが必要ですね。

塗り壁 下地処理の必要性

塗り壁に何故下地処理が必要なのか?

もちろん仕上げにトラブルなく、また満足度の高い
出来栄えに仕上げる事が目的ですが、

その基本の考えは、「アク止め」です。

塗り壁にとって「アク」は大敵です。

アク止めがしっかりされていないと、
間違いなく色むらなどのトラブルが生じます。

そうすると補修にまた時間やコストがかかり、
予定が狂ってしまいます。

なので、下地処理を行う下地が、どのような素材で、
どういった処理が必要なのかは、しっかり見極め、
丁寧に時間を取って処理することが、仕上げた後の
トラブルも防ぎ、出来栄えも美しいものになります。

DIYでも下地処理を大切に

今週末からGWですね。

アトピッコハウスにもDIYのお客様から
多くご注文を頂いています。

でも、その注文内容を見ると、仕上げ材だけの
ご注文も、少なくありません。

当社としては、この材料を使うなら、
この下地材料はマストなんだけどな…と
迷わずご連絡を差し上げます。

その際、下地のお話をすると、「なるほど」とか
「知りませんでした」などとびっくりする方もいます。

恐らく、ホームセンターなどで売っている塗り壁の材料は、
施工のしやすさなどを全面に揃えた材料なので、
下地処理なども含まれたものも多く、そこまで追求することも
少ないのかもしれません。

でもせっかく塗り壁にするなら、
例えDIYでの作業だから、完璧は求めなくても、
それなりには仕上げて、トラブルは避けたいですよね。

なので、DIYとはいえ、必ずしっかり下地処理をして
頂くことをお薦めします。

丁寧な下地処理が性能も発揮する

例えば、いくら保湿性の高いのファンデーションを買っても、
肌自体が整っていなければ、その保湿性は発揮しません。

時間が経つにつれてよれてしまったりして、
却って見栄えが悪くなってしまいます。

毎日の洗顔や基礎化粧品での手入れが
一番大事なステップですが、
ファンデーションを塗る前の下地材も大事です。

今は、「導入剤」などというようなものも
当たり前になっていますね。

お化粧の下地の役割は
毛穴やキメを目立たなくする、
肌の色を調整する、
素肌を外的刺激から保護する。

きちんと土台を作ってこそ、
良いファンデーションが効果を発揮するのです。

本番より下地処理が重要。
塗り壁も、まさに同じことが言えます。

良い材料でも、下地の処理をきちんとしていないと、

せっかくの性能も発揮できないどころか
見た目も非常に悪くなります。

いかがでしたか?

ケーキ作りでも、お化粧でも、塗り壁でも
なんでも、下地処理は丁寧に!

これが、仕上がりを美しくし、
長く、心地の良い塗り壁ライフを送ることが出来る一番の方法です。

これから塗り壁にすることをお考えの方は、
必ずその下地に合った下地材料で下地を整えてくださいね。

アトピッコハウスでは、下地処理がそれぞれ異なる
「はいから小町」と「漆喰美人」を揃えています。

仕上げ材料そのものも素材が異なりますが、
下地処理に必要な材料も異なります。

塗り壁をお考えの方は、ぜひ比べてみてくださいね。

珪藻土塗壁 はいから小町花の塗り壁 漆喰美人

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