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昔と今では家づくりの条件が違う

自然素材をどこまで突き詰めるか

  • 17
  • 10月
  • 2019

自然素材の建材を使って家づくりをされたいと
思っている方のほとんどは気持ちの良い空間を作りたい、とか
長く使える家を作りたいなどということを思っていらっしゃると思います。

現代には現代のニーズがあって使われている建材があります。
そこにまでこだわり始めるときりがありません。

体に害の少ないものを、良いものを使いたいという気持ちは
誰でも同じですが、突き詰めすぎても前に進めなくなってしまいます。

昔と今では環境が違う昔と今では家づくりの条件が違う

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの内藤です。

昔の家はエアコンや加湿器、除湿器などの電子機器もありませんでしたから、
その中でいかに快適に過ごすかということを一番に考えて
家づくりがされていました。

また、家づくりの建材も限られていたため、土や木、紙などを使った
自然素材の家が出来上がっていたわけです。

変わって現代は冷蔵庫があるため食料は腐らなく保存できる、
暑い夏も寒い冬もエアコンの冷暖房で快適に過ごすことができます。

自然素材はプラスアルファの選択肢

そのため自然素材を家づくりに取り入れるということは
家づくりのプラスアルファの項目になってきます。

絶対に使わないといけないわけじゃないけど使えば
気持ちがいいし、長持ちする家になる。

でもその分お金がかかるのが自然素材の内装材で、
興味を持ってくださる方は多いですが、採用に至らないケースも
少なくないかと思います。

それは自然素材の内装材がプラスアルファのものであるからだと思います。

無理のない建材選びが大切

珪藻土塗り壁にしたい。と考えたときに高くても安全でいいものを
と考えられる方と、珪藻土塗り壁であれば安くてもいいやと考えられる方が
いらっしゃいます。

良いものを使うに越したことはありませんし、妥協はしたくないですが、
予算と折り合いをつけて無理のない建材を選ぶことも家づくりでは
大切なことです。

昔と今では建材も違う

例えば漆喰は調湿するっていう話は有名ですよね。
でも本漆喰はほとんど調湿しません。

なぜ漆喰が調湿するという認識になっているのか。
それは昔は土壁とセットで施工されていたからです。

分厚い土壁は調湿性もあるし、断熱性もありました。

下地である土壁と仕上げの漆喰を合わせて調湿をしていましたが、
調湿は漆喰壁の効果だと思われていたわけです。

仕上げ材として表面に塗る漆喰そのものは1㎜程の厚みしかありません。
昔は下地の土壁が調湿してくれましたが、現在の下地はほとんどが
石膏ボードです。

調湿をしない石膏ボードに調湿をしない本漆喰を塗っても
調湿はしないということになりますよね。

昔の人の知恵を借りつつ現代に合わせた家づくりを

現代で土壁を作って家づくりをするとなると
時間も手間もお金もかかります。

また、そういった施工ができる職人さんも減っているため、
あまり現実的ではないように思います。

今では石膏ボードに合わせて作られた調湿する塗り壁材も
ありますのでそういったところで手を打ってもいいと思うのです。

自然素材は昔の人たちの知恵をお借りして少しでも
心地よい空間づくりをしたいというためのものなのです。

下地や糊、産地までこだわると家づくりは前に進みません。

いかがでしたか

建材が自然素材しかなかった昔とは違い、
様々な建材があり、冷暖房など空調もエアコン一つで調整できる今。

現代には現代に合わせた家づくりがあります。

先人の知恵と新しい技術を合わせることで
気持ちの良い空間づくりができると思うのです。

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