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無垢フローリングと合板フローリングはどちらが良いのか

  • 07
  • 1月
  • 2021

無垢フローリングにすると、メンテナンスが大変ですよー。
動くから隙間が空いたり盛り上がったりして
大変ですよー。

合板フローリングの方が簡単で楽ですよー。

無垢フローリングにしたいというと、
こう言われたとのご相談がまだまだ多いです。

インターネットを見ても、無垢フローリングにした場合の
ワックスがけやメンテナンスなどが必須のように
かかれています。

果たして無垢フローリングと合板フローリングは
どちらが良いのでしょうか?

今回は下記を考えてみます。

・無垢フローリングと合板フローリングの違いとは?
・フローリングの動きについて
・メンテナンス必要性
・無垢フローリングのメリット、デメリット
・合板フローリングのメリット、デメリット

無垢フローリングと合板フローリングの違いとは?

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの内藤です。

無垢フローリングとは切った木をそのまま床材として
加工したもの。

それまで生きてきた木ですから水分も含みますし、
多少の伸縮も起こります。

一方の合板フローリングは複数の板を接着剤で貼り合わせた
合板の上に天然木の薄板を張り付けたフローリングです。

表面の無垢の部分は1㎜以下のものを「突板」、2~3㎜程度のものを
「挽板」と呼びます。

フローリングの動きについて

無垢フローリングはフローリングとなってからも
呼吸をしながら湿気を吸収したり、
乾燥しているときには吐き出したりしながら
調湿をするため、伸縮をします。

そのため、施工には気を使います。

冬場の痩せている時期に施工する際、夏場のふくらみを
予測して多少のすき間を開けて施工をするのです。

もしきっちりと施工してしまった場合、フローリングが
ふくらみ、逃げ場がなくなり盛り上がったり浮いてしまったりします。

きちんと知識を持った方に施工をしてもらえば
こういった不具合は起こりません。

一方の合板フローリングは人工の木を接着している部分が多いので、
動きはほとんどありません。

工事会社が合板フローリングを勧めたいのには
こういった理由があります。

メンテナンス必須?

無垢フローリングにした場合、定期的にワックスがけをして
メンテナンスをしないと!と聞かされている方多いですね。

実は無垢フローリングの最大のメリットは何もしないでいい
というところにあります。

もちろん、たまにワックスをかけて栄養を与えてあげることで
美しく保てるということは事実です。

ただ、そういったことをしなくても人やお料理の際に出る油分が
ワックス効果となるため特別なお手入れは必要ありません。

逆に合板フローリングはべたつきを感じやすいので
こまめにふき取りをしないと気になるかもしれません。

無垢フローリングメリット、デメリット

無垢フローリングメリットは、ワックスがけ、メンテナンス不要なこと、
見た目が美しいこと、また時間が経つにつれて経年美化して味わいが
出ること、夏は涼しく、冬は暖かいこと、肌触り、足触りがいいこと・・・。

70年以上経っても現役の無垢フローリング

たくさんあります。

デメリットとしては初期費用が高いということ。
また、丁寧な施工を要するため施工費用も高くなる傾向にあります。

合板フローリングメリット、デメリット

合板フローリングのメリットは、無垢フローリングに
比べ、安価であること。

表面は無垢を薄く削ったものを接着剤で張り付けているので
見た目は無垢ですが、基材が合板なので反りや伸縮などの変形が少なく、
均一な仕上がりになります。

デメリットとしては表面の無垢が薄いため、削れるとそのまま
下地の合板が露出してしまいます。

引き渡しした時が最大に美しく、その後劣化していくのが
合板フローリングです。

いかがでしたか

無垢フローリング、合板フローリングともにメリット、
デメリットがあります。

自分の生活に合ったものを選びたいですね。

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