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足

集合住宅のリフォームには遮音と日々のご挨拶を

2020/12/24
2021/04/06

集合住宅での生活はご近所あってのこと。

自分は普通に生活をしているつもりでも、
生活の仕方によって、ご近所に迷惑をかけているということも
あるかもしれません。

クレームが入るほうも、クレームを入れる方も
嫌な気持ちになりますし、ストレスとなります。

たくさんの人が住む集合住宅だからこそ
小さな事が大問題になりかねません。

今回は床の遮音について書いてみたいと思います。

人気のフローリングは音が響きやすい

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの内藤です。

最近床遮音材のお問い合わせが増えています。

騒音で一番気になるのが、生活音。

洗濯機や掃除機などの音、子供が走り回る音はもとより、
椅子を引く音やスリッパでパタパタと歩く音も
意外と響いて聞こえるものです。

古い集合住宅ではじゅうたんや畳を使った部屋が多く、
これらは弾力があり、空気を多く含むので
音を通しにくいです。

しかし、じゅうたんや畳よりもフローリングが好まれる時代。

空気を含む素材から硬いフローリングに変えたら
音が伝わりやすくなるということは容易に想像ができると思います。

遮音規定とは?

そこで、集合住宅ではほとんど、遮音規定というものを
設定しています。

遮音規定はL値で示され、LLはライト、軽量を、
LHはヘビー重音を意味します。

ほとんどで、LLの軽量を求めていてLLの後に40や45の
数字が付き、数字が小さいほど遮音性能が高いことを意味します。

LL40は、物の落下音などの軽音はほとんど聞こえず、
上の階の気配は感じるがそう気にはならない程度。

LL45は上の階の大きな動きは分かり、生活が多少意識される状態。

軽量というのは、スリッパの音や、スプーンなどが落ちた時に
響く音を示します。

なので、子供の走るドタバタという音はLLには含みません。

床下に空洞を作ることで遮音をとる

音の問題はシビアですので、管理組合が承認しないと
床工事に入ることができません。

L値をとるために、一般的とされるのが、
コンクリートの躯体の上に防振ゴムのついた支持脚で床パネルを支える
床仕上げ構造と、フローリングに遮音のスポンジが付いた遮音フローリングを
使うという方法。

床仕上げ構造は支持脚により空洞ができるため音が伝わりにくい
というメリットの反面、その分の高さが出てしまうこと、
また、材料、工事費ともに上がってしまうというデメリットがあります。

自然素材は高くなる

遮音フローリングで遮音をとる

高さを出さないで遮音をとれるのが遮音フローリング。
厚みが出ないので、ドアなどの建具にも影響が出にくく、
当たり前に使われていました。

しかし、この遮音フローリングの最大のデメリットは
フカフカするというところにあります。

船酔いするようなと表現される、沈み込むような感触を
嫌う人が増えてきました。

また、遮音のクッションが一体化しているため
仕上げの床材を選べないというデメリットもあります。

遮音材単体を床下に敷き込んで遮音をとる

遮音材単体の商品もあります。

アトピッコハウスの「わんぱく応援マット」は
現状の床材をはがして床下に敷き込むタイプの遮音材です。

遮音材単体なので、仕上げ材を選ぶことができます。

床下構造をする必要もないので、高さを押さえ、
工事費用も抑えることができます。

いかがでしたか

リフォームの際にはもちろん然るべく手続きを取り、
遮音性能を満たすことが大切ですが、
日ごろからご挨拶をかわし、ご近所づきあいを
しておくということも大切な一つだと思います。

どれだけ、試験結果が出ている遮音材を使おうとも、
素人が見れば試験結果など読み取ることはできません。

それよりも、いつもうるさくしてすみませんの
一言があるだけで心情は変わるのではないでしょうか。

挨拶を交わす関係を構築することで、生活もしやすくなるのだと
思います。

床遮音材「わんぱく応援マット」は無垢フローリングとの組み合わせでLL45、
合板フローリングとの組み合わせでLL40を取得しています。

床工事の際にはぜひご検討ください。床遮音材 わんぱく応援マット

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