アトピッコハウス ブログ

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床用防音シートで、マンションリフォーム

  • 26
  • 11月
  • 2019

マンションで床をリフォームする場合、
必ず問題になるのが、床の「遮音性能」です。

そして、マンションの管理組合では、
床用の防音シートや、防音マット、遮音材などと呼ばれる

防音対策グッズを使用した工事を「義務付け」ます。

マンションなどは、「共同住宅」ですから、
階下の方の許可をとらないと、いくら、

床をフローリングにしたいといっても、勝手なことはできません。
そして、マンションリフォームを取り仕切っているのが、

管理組合ですから、管理組合の許可を取らないと、
工事は始められない訳です。

それでは、管理組合の許可を取って、
床用防音シートを使って、床をフローリングにリフォームする
手順に関して書いてみたいと思います。

床用防音シートは、遮音マットとも呼ぶ

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの後藤です。
床用防音シートは、遮音マットと呼ばれる場合もありますが、
製品の目的とか品質は、基本同じものです。

マンションなどの共同住宅の場合、
お互いが快適に住めるように、

階下や隣家に対して、最低限守らないとならない
決まりごとがある訳です。

共用部分を勝手に工事することは出来ませんし、
階下、隣家に影響することは、

住民を代表する管理組合の許可が必要だという訳です。

特に、床を張り替えて、フローリングなどにする場合、
リフォーム前よりも、階下に音が響いて、うるさくなることが
あってはならないので、

マンションで決まっている遮音等級を守って
工事しないとならなりません。

これは、基本の「キ」ですね。
そこで登場するのが、床用防音シートであったり、
遮音マットです。

遮音材と呼ばれる場合もあるけど同じもの

床用防音シートは、単に遮音材と呼ばれることもありますが、
こちらも同じものです。

ただ、遮音材にも、床用以外のものが存在するので、
壁用とか、住宅以外の「他の目的」のものを除外するために、

「床遮音材」と呼ぶことが一般的です。

床用防音シートも、床用遮音シートや、
床用遮音材も、同じものだということですね。

ただ、重要なのは、防音材、遮音材の
遮音等級ということになります。

つまり、遮音性能や、遮音等級が
どの程度確保(担保)できるのかといったことが
重要になる訳です。

ただ、工事現場ごとに試験をする訳ではないので、
ある一定の試験条件に基づき、試験した結果、

どの程度の遮音性能がある、遮音等級があるということで、
管理組合に認めてもらわないとならない訳です。

同じ書類を提出しても、すべての管理組合で
許可が出るとは限りません。

床用防音シートを使って、床リフォームする

床用の防音シートを使って、マンションの床を
リフォームする場合は、

まずは、管理組合に許可を求める必要がありますが、
普通は工事を依頼する工事会社に手続きを依頼する場合が多いです。

どんな「仕様」で、工事するのか、
どんな材料を使うのかといったことを

書類にまとめて、管理組合に許可を求める訳ですね。
管理組合は、マンション全体の住人を代表しますから、

管理組合がOKと言えば工事できる訳です。

しかし、その場合でも、隣家、階下、階下の両隣等の
許可を「個別」にとってくださいなどと言われる

場合もあるので、それは、それぞれ管理組合の
指示に従う以外にありません。

管理組合が「NO」と言えば、どんなに自分が、
床をリフォームし、フローリングにしたいと言っても
工事できないのですからね!

重要なのは、遮音性能(遮音等級)

マンションの床をリフォームする場合、
もっとも重要なのが、マンションの管理組合が
規定している「遮音性能」「遮音等級」を担保するということです。

ちかごろでは、デルタで表現する場合もありますが、
まだまだ一般には定着せず、

L値とか、L等級で、遮音性能や遮音等級を表現し、
理解している場合が多いです。

というのも、リフォーム期に入ったマンションなどは、
「L値」が、いくつという等級表示がついて

販売もされましたし、購入した訳ですから、
管理組合の規約にも、Lいくつと書いている訳です。

なかには、L等級を最近の呼び方に変えている場合も
あるでしょうから、その場合は、

最近の呼び方で、性能がいくつなのかを
確認すると良いと思います。

管理組合の許可が重要

繰り返しになりますが、床用遮音シートを使って、
マンションの床リフォームを実施する場合は、

マンション管理組合の許可を取らないとなりません。
そして、マンションの管理組合も色々です。

おおらかなところもあれば、厳しいところもあります。

しかし、マンション管理組合が、住民の代表であることを考えたら、
たとえ役員が「持ち回り」で変わるとしても、

自分が、床をリフォームしたいと考えたタイミングに
在籍されている理事長なり、

管理組合に、了解を取らないことには、
前に進みません。

ただ、「床用防音シート」を使った床リフォーム工事の内容で、
「前例」があれば、許可をもらいやすくなります。

マンションで、床をリフォームしたい場合は、
そうした前例を確認してもらった上で、

管理組合の許可を取りましょう。
ただし、ちゃんとした工事会社に依頼すれば、

必要な書類は揃えてくれますし、
提出まで手伝ってくれますので、

どこの工事会社に依頼するかといったことも大切になりますね!

いかがでしょうか?

床用防音シートを使って、マンションの床をリフォームする際の
手順がご理解頂けましたでしょうか?

床用防音シートは、遮音マットとも、
遮音シートとも呼ばれますが、

重要なのは遮音性能や、遮音等級ですし、
マンション管理組合に許可頂くために必要な
書類の準備です。

アトピッコハウスには、最大L40の遮音性能を発揮する
床遮音材「わんぱく応援マット」がありますので、

マンションで床リフォームをお考えの方は、
資料をご請求ください。

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