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集合住宅では遮音が必須

遮音をとるにはフワフワした床は仕方ない?

2021/07/29
2021/07/30

ご自宅の床がなんだか分かりますか。

畳やカーペットならだれでもすぐにわかりますが、
無垢フローリング、合板フローリング、フロアタイルや
クッションフロアとなると素人目にはよくわからない
のではないかと思います。

マンションや団地などの集合住宅でリフォームをする場合、
階下の方に迷惑にならないよう遮音をとる必要があることがほとんどです。

床に特別なこだわりがないという方でも
足触りや踏み心地により生活の質は大きく変わってくると思います。

集合住宅でのリフォームには遮音をとる必要がある

集合住宅では遮音が必須

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの内藤です。

集合住宅の床リフォームではほとんどの場合、工事する際、
マンション管理組合の管理規約(規定)があります

階下に人が住む集合住宅では足音などの生活音がストレスになることが
あるため、遮音をとることを定めているのです。

空気を含みクッション性のあるカーペットや畳を、
堅いフローリングにすれば音が伝わりやすくなるのは当然です。

そのため規定を作り、遮音をとることを義務付けているのです。

遮音をとるにはどうしたらいいの

コンクリートの上にゴムのついた支持脚で空洞を作り、
その上に木材などを使った化粧床を張る置床という方法があります。

二重床とも呼ばれ、コンクリートと床の間に隙間があるため保温性や
遮音性が期待できます。

ただ、集合住宅は床下も深くないため、施工をする場合床が上がって天井が近くなり、
圧迫感を感じる、コストがかかりすぎるなどのデメリットがあります。

遮音フローリングはメリットもあるけれど・・・

そこで重宝されたのが防音フローリングというもの。

防音フローリングはフローリングの裏側にスポンジのような緩衝材を
張り付けているものです。

フローリングと一体型なので床下が深くない集合住宅でも使え、
それだけでLL45などの遮音が取れていることで多く採用されてきました。

コストも抑えられ、遮音を簡単に取ることができるからです。

工事をするにあたって、マンションの管理組合に許可を得る必要がある
というところも防音フローリングは使いやすい商品です。

防音が取れているフローリングというウリですから、
許可を取りやすいのです。

ダイケンさんやノダさんでも販売されている防音フローリング。

少し前まではマンションの床工事には防音フローリングを
使うということが当たり前になっていました。

しかし、この防音フローリングの難点はフワフワと沈み込む感触。
これを嫌う人が増えてきましたふらふらする

また、仕上げの床材も様々ある中で、やはり気に入ったものを使いたい、
床材にこだわりたいという方も多いです。

床の工事は大掛かり

このところ、建て主さんからも工事業者さんからも全くの別件で
床のやりなおし工事のお話を立て続けに聞くことがありました。

集合住宅で床をリフォームしてもらったら、フワフワして気持ち悪いという
建て主さんや、リフォームを終えたらフワフワする床が嫌だというお客さんから
張り直しを希望されたなど。

なぜ施工前に解決できなかったのかと不思議に思ってしまいましたが、
きっと、予算の関係や、床へのこだわりがなく業者に任せてしまった、
説明不足や理解の相違などが原因かと思います。

床工事は床をはがすという大掛かりな工事です。
なので、やり直しは簡単にはできません。

一度張った床をはがして貼り直すということはお金もたくさんかかりますし、
まず現実的ではありません。

フワフワしない遮音材がある

音を吸収する意味でも、ある程度の弾力性は必要になりますが、
生活の上で不快に感じないことが必須であると考えます。

アトピッコハウスの「わんぱく応援マット」は、11㎜の厚みで
床の下に敷き込んでいくタイプの遮音材です。

床遮音材 わんぱく応援マット

床下に敷き込むだけふかふかしない遮音材

素材はゴムと圧縮したフェルトの二層構造で、カチッとしているため
フワフワ感は感じません

コンクリートの上にじかに敷き込むことができるので、
置床を作る必要もなく、無垢フローリングとの組み合わせでLL45、
複合フローリングとの組み合わせでLL40の遮音試験を通っています。

防音フローリングのような一体型ではないので、フローリング+遮音マット
が必要となるため、コストは上がりますが、長く快適に生活をしていくことを
思えば決して高くはないと思います。

マンションの規定にもよりますが、わんぱく応援マットを
使えば、あきらめていた無垢フローリングも可能になります。

仕上げ材を選べるというところで、わんぱく応援マットは
人気の商品です。

防音シートに比べ厚みもあるので、防音の効果も期待できます。

床遮音材 わんぱく応援マット

いかがでしたか?

床の工事は大掛かりです。

集合住宅の床工事では、遮音をとる必要があること、
遮音をとる物によっては床がフワフワしてしまうこと、
事前に知っておくといいですね。

よくあるご質問

マンションの遮音規定って何?

集合住宅の床リフォームではほとんどの場合、工事の規定があります。

階下に人が住む集合住宅では足音などの生活音がストレスになることが
あるため、遮音をとることを定めているのです。

空気を含みクッション性のあるカーペットや畳を、堅いフローリングに
すれば音が伝わりやすくなるのは当然です。

そのため規定を作り、遮音をとることを義務付けているのです。

マンションでは好きな床材を選べないの?

緩衝材と一体化した防音フローリングとなると
決まった組み合わしかありませんが、床下に敷きこむ防音シート、
防音マットであれば、好きな仕上げ材で仕上げることができます。

アトピッコハウスのわんぱく応援マットは、
無垢フローリング、合板フローリング、コルク、クッションフロアで
遮音試験を通っています。

防音を取るにはフワフワする床を我慢するしかないの?

一般的にマンションで使われる床材は緩衝材のついた
防音フローリングと呼ばれるフローリングが普通でした。

フローリングの裏側に緩衝材をつけることで防音ができるのですが、
音を吸収するための緩衝材がフワフワするものが多く、
それを嫌がる方が多いです。

フローリングと遮音材が一体化した防音フローリングはフワフワしますが、
防音マット単体を選べばフワフワ感は抑えられます。

わんぱく応援マットってフワフワしないの?

わんぱく応援マットはフェルトを圧縮したものと、ゴムでできています。

フローリングのように硬いと遮音が取れないので、
多少の弾力性はありますが、フワフワするという感覚はなく、
沈み込みもありません。

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アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

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