アトピッコハウス ブログ

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ビニールクロスだって汚れは落ちないんだよー

  • 03
  • 8月
  • 2005

週末、ブリーダーさんから電話がありました。「ブラウンの男の子が残っちゃってるんだけどー」、ということなので、希望者はinfo@atopico.com までご連絡ください。3ヶ月、ワクチン済みだそうです。

ブラウンって、まだまだ珍しい。我が家のくるみちゃんのレッドが明るい茶色なら、こげ茶って感じです。面玉がビー球みたいな子が多いので、外人みたいなんです。

日本では、ワンコをネットオークションで購入できます。私たちも、現金で購入しているのだから、50歩100歩と言い切る、迷子犬保護団体の方もいて、全否定するつもりはないのですが、購入する側よりは出品する側の気持ちはどうなのかな、と思ったりします。

でも、捨てられたり、処分されるよりはもちろんいいですし、きっかけはどうであれ、愛情一杯育ててくれれば、ワンコも飼主も幸せになれますよね。


さて、最近アトピッコハウスでは商品名をちょこっと変更しました。「はいからさん」というネーミングが良かったのか、皆さんにすぐに覚えていただけた珪藻土。

クロスも「無薬品処理の織物壁紙」から脱皮したいなー、と昔から考えてはいたのですが、なかなか上手い表現がみつからない。

はいからさん命名以来、考えつづけ、先月ハタと閃きました。

その名は「すっぴんクロス」です。

この「すっぴん」はひらがなでお願いします。カタカナにするとスッポンと読み間違えてしまいそうなんです。すっぽんクロスも元気になりそうで悪くはないのですが、素材そのまま何の加工もしていない、というイメージがつたわりそうで自己満足にひたっています。

普通の織物クロスは表面加工していますが、すっぴんクロスはしていません。難燃剤も加えていないし、綿と麻とレーヨンの、糸の太さと織り方の違いで変化を出している、とてもシンプルな壁紙です。

織物クロスで最も質問されることは汚れ。工事中に間違って汚してしまうこともあるでしょうし、生活してから子どもがクレヨンでいたずら書きをしてしまうかもしれないし、タバコのヤニがベッタリつくかもしれない。

織物クロスは洋服と同じなので、汚れたら洗うしかありません。洋服は水につけてゴシゴシ洗うことができますが、壁に貼り付けられたクロスはそんなことできません。

唯一の方法は、ガムテープで汚れをペタペタと取ることと、汚れによっては消しゴムで目だ立たなくすることもできます。

いたずら書きなどは、もうお手上げです。対処の方法がありません。ベンジンを使えば、多分糸の色が違ってしまうので、汚れがとれても、そこだけ雰囲気が変わります。

でも、良いこともあります。

タバコのヤニは目立ちません。

ビニールクロスにべったりとつくヤニ、気になりますよね。年に1回大掃除にマジックリンで落しているご家庭も多いとおもうのですが、織物クロスはあんなふうにベッタリなりません。

呼吸をしているし、静電気を発生しないことが功を奏しているようです。

自然素材は全てそうですが、経年変化が美しいですよね。木材が使いこむほど、光輝いてくるように、すっぴんクロスも、汚れではなく「味」のある素材に成長していきます。

階段の手すりのところに子どもの手垢が残ったりします。
それは小さかった子供の頃の思い出になっていくと思うし、そんな暮らしを実践しているお客様が多い。すごく素敵。

ビニールクロス=汚れが拭き取れると思っている方が多いのですが、ベンジンで汚れを落せば、色柄が抜け落ちるし、静電気が発生するので、ホコリを吸い寄せてしまいます。

また、最近のビニールクロスは発泡させたものが多いので、小さい気泡があり、拭き取った汚れはその中に入り込んでしまい、さっぱり綺麗にはなりません。

発泡クロスが多いのは、下地のデコボコに影響されにくい、張りやすい素材になるから。

クロスが厚ければ問題ないのですが、そうするとコストがかかる。発泡させれば原材料は同じなのに、下地をきちんと仕上なくても、表面的には綺麗に仕上がる、魔法のクロスということでしょうか。

日々進化(!?)してるんですよね。すっぴんクロスも違う方向で進化してきたいと思います。

すっぴんクロスも
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