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タバコの煙で化学物質過敏症に

  • 07
  • 11月
  • 2004

会社に非認めさせた岡本さん 理不尽な扱いに「声をあげよう」

岡本さんは、もともと体力に人一倍自信があった。
しかし、2000年に会社に入社すると、体調は一変した。10人以上が自席で喫煙し、常に煙が立ち込め、「窓を開けられない冬は部屋の中が真っ白だった」。

二ヵ月後に膀胱炎にかかったのをはじめ、恒常的なせきや不整脈、手の震え。ひどい時には、深く息を吸い込んでも、呼吸ができない。

原因は受動喫煙だと思い、札幌など五ヶ所以上の病院で診てもらった、いずれも結果は「異常がない」。渡された薬は精神安定剤だけだった。環境改善を求めたが、会社側は「そんなことを言うのは君だけだよ。ニオイは生ゴミや靴が原因じゃないの。」喫煙に寛容な上司には、岡本さんの体調不良とたばこを結びつける想像力がなかった。

健康増進法が成立した直後の2002年12月、会社は分煙措置を取ったが、紫煙が流れ込む状況は変わらなかった。

その頃、北里研究所病院を訪れた。診断の結果は「化学物質過敏症」。診断書には、たばこの煙が原因の可能性が大きい、と記されていた。

2004年12月、診断書を会社に提出して休職。せきが10日でほとんど止まり、1ヶ月で完全に出なくなった。会社からの謝罪の言葉は最後までなかった。この会社に勤めたことで、岡本さんは化学物質過敏症を背負って生きていくことになった。会社側は取材に対し、代理人を通じて「ノーコメント」としている。<北海道新聞 2006年11月1日 朝刊>

シックハウスの問題は、本人だけでなく周囲の人みんなが、化学物質の影響を理解することで改善していきます。

タバコを吸ったり、香水をつけることは本人に自由意志ではありますが、花粉症の人の近くでは喫煙を我慢する、ぜん息の人にとってポマードのニオイが発作の引き金になることがある、ということを知ることが、やっぱり重要なのです。

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