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シックハウスとは

自然素材はシックハウス対策になるのか

  • 14
  • 5月
  • 2020

家作りにおいて、クロスの模様だったり、フローリングの色味を
好きなように選んだりしますが、その素材まで
一から選ぶにはかなりの予算が必要になります。

家作り自体が大きな買い物となりますので
使う建材まで手が回らないというのが実状かもしれません。

自然素材が良い。ということは認知されてきて
家作りに取り入れたいと考えてくださる方が増えていますが
その中でもアレルギー対策やシックハウス対策として
自然素材を使いたいという方も多くいらっしゃいます。

自然素材を使った家づくりをすればシックハウスにならない
ということなのでしょうか。

シックハウスとは?

シックハウスとは
自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの内藤です。

シックハウスとは住宅の高気密化が進み、化学物質などによる室内空気汚染と
それによる健康影響を言います。

目がちかちかする、鼻水が出る、頭痛や吐き気、湿疹などの
症状が出るといいます。

シックハウスの原因として多く知られているのが
糊や接着剤だと思います。

高度成長期に量産されたクロスが原因?

戦後、日本は高度成長期を迎え、住宅がどんどん建設されました。

それまでは日本の壁は漆喰などの塗り壁が主流でしたが、
プロの左官職人さんの丁寧な施工が必要な塗り壁は工期が長く
高くなるため、大量の住宅の提供には合いませんでした。

そこで使われるようになったのがビニールクロスです。

ビニールクロスは安く、工期も短く重宝されました。
しかし、量産されたビニールクロスからは化学物質が発せられ
健康被害が社会問題となりました。

カビやダニもシックハウスの原因に

現在は法律で決められているので、
内装材の化学物質の規制がされておりホルムアルデヒドなどの
化学物質は排除される建材が使われているのが通常です。

また、高気密の住宅では空気の循環が十分でなく、カビやダニが繁殖しやすくなります。

石油ストーブやガスストーブから放出される一酸化炭素や二酸化炭素、
タバコの煙などにも化学物質が含まれます。

カビやダニ、化学物質などが原因で起こる症状をシックハウスといいます。

全く影響を受けない人もいますし、敏感に反応してしまう人もいます。

人によってシックハウスの原因は違う

せっかく家を手に入れてもシックハウスになってしまったら
快適に過ごすことはできません。

そこでできるだけシックハウスの要因を排除したいという考えは
当然です。

だから自然素材を使えば間違いない。というのはそうなのでしょうか。

シックハウスというのは原因が定まっておらず、
人によって何に反応するかわかりません。

例えば自然素材のヒノキはいい香りですが、それを苦手とする人もいます。

ヒノキの香りが苦手な人はそれが原因で頭痛が出るということもあり得ます。

また、リフォームなどで、もともとビニールクロスだった壁を
張り替えるなどの場合、ビニールで抑えられていた下地や糊のニオイが
出てきてしまう場合があります。

通気性の良いクロスなどをその上に張った場合、
ニオイが気になるということもあるようです。

換気をし、風通しの良い家にする

シックハウスというものは必ずしも起こることではありません。

シックハウスにならないために!ということに
とらわれすぎて自分がどのような家づくりをしたいのか
わからなくなってしまっている方もいらっしゃいます。

シックハウスは生活環境が大きく影響しますので、
換気をして、風通しの良い家にすることが大切です。

風通しが良ければ嫌なニオイも消えますし、
カビの発生も抑えられます。

いかがでしたか

シックハウスの原因は人によって違うということですね。

しかし化学的なもので反応される方が多いようです。
できるだけ化学的なものは排除して、
風通しの良い家づくりをしたいですね。

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アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

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