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調湿壁紙とは?効果や消臭性能、メリット・デメリットをわかりやすく解説

2026/08/31
2026/09/02

ジメジメする梅雨時期や、暖房で乾燥する冬。実は私たちが感じる住まいの不快感の多くは「湿度」が関係しています。

湿度が高すぎると結露やカビ、ニオイの原因になり、反対に低すぎると肌やのどの乾燥につながります。そのため、快適な住まいづくりには室内の湿度を適切に保つことが大切です。
そこで注目されているのが調湿建材です。

塗り壁や無垢フローリングなどの木材、透湿性のある壁紙など、湿気を吸ったり放出したりする素材を住まいに取り入れることで、室内環境をより快適に保つことができます。

なかでも調湿機能を備えた壁紙は手軽に取り入れやすいことから人気があります。しかし、調湿性能を十分に発揮するためには、壁紙そのものの機能だけでなく、素材の透湿性や住まい全体の仕上げ材選びも重要になります。

この記事では、調湿壁紙の効果や消臭性能、メリット・デメリットを解説するとともに、透湿性の高い布クロスや調湿性能に優れた珪藻土塗り壁など、快適な住環境づくりに役立つ素材についてご紹介します。

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調湿建材とは?湿度を整える住まいの基本知識

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私たちが住まいの中で感じる「ジメジメする」「空気が重い」「乾燥してのどが痛い」といった不快感は、室内の湿度と深く関係しています。

こうした湿度の変化をやわらげ、快適な室内環境づくりをサポートするのが調湿建材です。壁や床、天井に調湿性能を持つ素材を取り入れることで、季節や生活によって変化する湿度の影響を緩和することができます。

調湿建材とは?湿度を整える仕組み

調湿建材とは、空気中の湿気を吸放出する内装材のことで、基本的には自然由来の建材のことです。湿度が高いときには余分な湿気を吸収し、乾燥しているときには蓄えた湿気を放出し室内の湿度変化をやわらげる役割があります。

エアコンのように機械的に湿度を調整するものではありませんが、自然の力を利用して半永久的に快適な室内環境づくりをサポートしてくれます。

調湿建材が快適な住まいづくりに欠かせない理由

湿度が高すぎると床がべたついたり空気が重く感じたりしますよね。それだけでなく結露やカビ、ダニの発生につながり、ニオイもこもりやすくなります。

一般的にカビが好む温度は20℃~30℃、湿度は70%以上です。夏の湿気、冬の部屋内外の気温差による結露などで常にカビ発生のリスクがあり、お悩みの方も多いと思います。

一方で、乾燥しすぎるのも、肌やのどに負担になります。

調湿建材は湿気の吸放出によりこうした湿度の変化を緩和し、一年を通して過ごしやすい室内環境づくりをサポートしてくれるのです。

壁紙・塗り壁・木材など調湿建材の種類と特徴

調湿建材にはさまざまな種類があります。

和紙や布などの自然素材のクロスは透湿性があるので、湿気を通しやすく、通気性が良いという特徴があります。

また、珪藻土や漆喰などの塗り壁は高い調湿性能を持ち、無垢材も湿度に応じて湿気を吸放出します。いずれも共通点として、多孔性であるということがあります。この穴に湿気を吸い貯めて、また乾燥している時には吐き出す吸放出を繰り返します。

調湿する建材を組み合わせて使うことでより高い調湿効果が期待できます。

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壁紙にも調湿効果がある?素材による違いを解説

壁紙とひとくちに言っても、素材によって調湿性能は大きく異なります。近年は調湿機能を持つ壁紙も販売されていますが、素材そのものが持つ性質や透湿性によって、湿気との付き合い方はさまざまです。ここでは、和紙クロスや布クロス、ビニールクロスの特徴を見ながら、それぞれの違いを解説します。

和紙クロスが持つ調湿性能とは

和紙は古くから障子や襖などにも使われてきた自然素材で、湿気を吸放出する性質を持っています。そのため、和紙を使ったクロスにも一定の調湿効果が期待できます。また、和紙ならではのやわらかな風合いや自然な質感も魅力です。

布クロスが湿度を調整しやすい理由

布クロスは繊維の隙間が多く、湿気や空気を通しやすいという特徴があります。そのため、住まい全体の調湿性能を活かしやすい壁材といえます。また、布ならではの丈夫さや上質な風合いも魅力です。見た目の美しさが長続きしやすく、自然素材の住まいとも相性の良い壁紙として選ばれています。

ビニールクロスにも調湿機能はある?

一般的なビニールクロス壁紙は壁紙の表面がビニールで覆われているため、湿気を通しません。一方で、近年は和紙壁紙や布壁紙ではなくても調湿機能や消臭機能をうたったビニールクロス壁紙も販売されています。ただし、調湿性能を効果的に発揮するためには、壁紙そのものの機能性だけでなく、素材の透湿性や下地との組み合わせも重要です。壁紙選びでは、機能表示だけでなく素材の特徴にも注目しましょう。

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調湿壁紙と消臭機能の関係

室内のニオイ対策を考える際、消臭剤や換気に注目しがちですが、実は壁材選びも重要なポイントです。特に調湿機能を持つ壁紙や塗り壁は、湿度を整えるだけでなく、快適な室内環境づくりに役立ちます。

湿気が多い環境ではニオイ成分が空気中にとどまりやすく、カビや雑菌の繁殖によってさらに不快な臭いが発生することもあります。調湿壁紙はこうした湿度環境の改善をサポートし、結果としてニオイが気になりにくい空間づくりに貢献します。

壁紙の調湿と消臭はなぜ相性が良いのか

湿度とニオイには深い関係があります。室内の湿度が高くなると、汗や生活臭、ペット臭などのニオイ成分が空気中に広がりやすくなります。また、湿気はカビや雑菌の繁殖を促し、ニオイの原因を増やすことにもつながります。

調湿壁紙は余分な湿気を放出することで室内の湿度変化を緩やかにします。快適な湿度環境を保つことで、ニオイがこもりにくくなり、住まい全体の空気環境の改善が期待できます。

消臭効果が期待できる調湿壁紙の仕組み

和紙や織物、珪藻土系が素材の調湿壁紙は、素材そのものが持つ多孔質構造によって、空気中の水分やニオイ成分を一時的に取り込む働きがあります。

また、ビニールクロスのような新建材にも、製品によっては消臭成分を配合し、ニオイ物質を分解・低減する機能を持つものもあります。消臭加工されたビニールクロスなどは、自然素材と違い、効果には寿命があります。ビニールクロス自体の耐用年数自体が5年~10年といわれているため、長い目で見て、素材選びからきちんと考えることが大切です。

ペットやトイレのニオイ対策に調湿壁紙は有効?

調湿壁紙はペットスペースやトイレなど、ニオイが気になりやすい場所の環境改善に役立つ場合があります。

湿度が高いとアンモニア臭などのニオイが強く感じられることがありますが、調湿によって湿度環境を整えることで不快感の軽減が期待できます。

ただし、壁紙だけで強いニオイを完全になくすことは難しく、定期的な清掃や十分な換気との併用が重要です。調湿壁紙はあくまでニオイ対策を補助する建材として考えるとよいでしょう。

特に自然素材の壁紙は透湿性に優れ、室内の空気をこもらせにくいというメリットがあります。

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調湿壁紙のデメリットと注意点

調湿壁紙は、室内の湿度変化を緩やかにし、快適な住環境づくりに役立つ建材です。しかし、「貼るだけで結露やカビがなくなる」「湿度を自由にコントロールできる」といったものではありません。

期待できる効果は壁紙の素材や施工面積、住まいの環境によって異なります。調湿壁紙の特性と限界を正しく理解したうえで建材を選ぶことで、後悔のない家づくりにつながります。

調湿壁紙だけで湿度をコントロールするのは難しい

自然素材の塗り壁や壁紙などの調湿建材は、湿気を吸収放出することで室内環境を整える働きを持っています。しかし、その働きには限界があり、壁紙などの建材だけで室内全体の湿度を一定に保つことはできません。

梅雨時期のように大量の湿気が入り込む環境や、冬場の極端な乾燥を完全に改善することは難しく、定期的な換気を始め、エアコンや換気設備、除湿・加湿などと組み合わせて使うことが大切です。
調湿建材は湿度を「調整」しますが、「管理」をすることはできないことを理解しておきましょう。

調湿効果は施工面積や住環境によって変わる

よく、調湿建材を壁一面に施工したらカビや結露の問題は解決しますか?と聞かれますが、それはあり得ません。

調湿建材の性能は、施工面積に比例します。つまり、施工する面積が広いほど発揮されやすくなるということです。一面だけ施工するよりも、壁全体や天井まで施工した方が湿気を吸放出できる面積が増えるため、効果を感じやすくなります。

また、生活の上でお料理をしたり、お風呂を使ったり、さらには人が呼吸するだけでも室内の湿度は上がります。

そのため、換気の状況、日当たりや家族の人数などによっても体感できる効果は変わります。
せっかく調湿建材を施工するなら、広い範囲で施工をすること、定期的な換気もすることが必要です。

調湿壁紙のデメリットを理解して選ぶことが大切

壁紙や塗り壁などの調湿建材は快適な室内環境づくりに役立ちますが、調湿建材は機械ではないので、過度な期待は禁物です。調湿性能だけでなく、耐久性やデザイン、メンテナンス性なども含めて総合的に比較し、自分の住まいに合った壁紙を選ぶことが後悔しないためのポイントです。

調湿性能を活かすためには「透湿性」も重要

調湿壁紙や塗り壁などの内装材を選ぶときは、「どれだけ湿気を吸ったり吐いたりできるか」だけでなく、透湿性にも注目することが大切です。

調湿性は、室内の湿度が高いときには水分を吸収し、空気が乾燥すると蓄えた水分を放出することで、室内の湿度を調整することを指します。変わって透湿性は湿気を通過させて外に逃がすという役割になります。

透湿性のある建材には無垢フローリングや、織物壁紙、和紙壁紙、などがありますが、「調湿性や透湿性がある素材を取り入れれば、それだけで室内の湿度が快適になる」というわけではありません。

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例えば調湿性能が高い珪藻土や、透湿性が高い無垢フローリングや織物壁紙を組み合わせることでさらに住環境がよくなります。

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湿気を通しやすい仕上げ材が快適な住環境をつくる

調湿とは、湿気を吸収したり放出したりする働きですが、そのためには空気中の水蒸気が壁紙を通過できることが前提になります。つまり、透湿性が低い壁紙では、調湿性能を持つ素材であっても十分に機能しない場合があります。

特に表面を樹脂でコーティングしたビニールクロスなど湿気を通さない壁は、室内の空気がこもりやすく、カビやにおいの原因となることがあります。壁紙を選ぶ際は、湿気を通しやすい構造かどうかも確認するとよいでしょう。

壁紙選びは機能表示だけでなく素材も大切

住まいの湿度を整えるためには、壁紙だけでなく仕上げ材全体の透湿性が重要です。和紙クロスや布クロス、漆喰などの自然素材は、湿気を通しやすく、室内の水蒸気を効率よく吸放出できるため、湿度変化を穏やかにする効果が期待できます。

一方で、湿気を遮断しやすい仕上げ材では、壁の内部に湿気がこもる原因になることもあります。湿気を適度に逃がせる仕上げ材を選ぶことが、結露やカビのリスクを抑え、快適な住環境づくりにつながります。

快適な室内環境を目指すなら、調湿機能と透湿性の両方を意識して壁紙を選ぶことが大切です。

布クロスという選択肢|すっぴんクロスの特徴

調湿性能を重視して壁紙を選ぶなら、機能性だけでなく素材にも目を向けることが大切です。自然素材の一つである布クロスは、透湿性が高く、室内の湿気をため込みにくい特徴があります。アトピッコハウスの「すっぴんクロス」は、自然素材ならではの風合いと耐久性を兼ね備えた布クロスなので、長く快適に暮らしたい方におすすめの壁紙です。

布でできた壁紙だから透湿性がある

すっぴんクロスは、綿や麻、レーヨンなどを使用した織物の壁紙です。ビニールクロスに比べて透湿性が高く、壁の内外で湿気の行き来を妨げないため、住まい全体の湿気対策にも役立ちます。

布ならでは!丈夫で破れにくく、美しい状態が長持ちする

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布クロスは糸を織って作られているため、一般的な壁紙と比べて丈夫で破れにくいという特徴があります。簡単に削れてしまうビニールクロスに比べて、家具の移動や日常生活で傷みが生じにくく、美しい質感を長く保ちやすいのも魅力です。自然素材ならではの上質な風合いは、年月とともに住まいに馴染んでいきます。

一般的なビニールクロスは5年~10年で破れたり捲れたりするためリフォームが必要といわれています。すっぴんクロスは糸を織って作った布素材なので、丈夫で傷みにくく、長期間きれいな状態を保ちやすいため、快適性だけでなく、長い目で見た住まいづくりにもおすすめできる壁紙です。

さらには吸音効果もある!

すっぴんクロスは織物なので、空気の層があります。ビニールクロスに比べても厚みがあり、その空気の層で音を吸収します。布クロスの部屋では音が反響しないので、音が柔らかく落ち着いた空間になります。

最近では防音対策として防音室やオーディオルームの壁に採用されることも多くなりました。

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すっぴんクロス

より高い調湿効果を求めるなら珪藻土塗り壁もおすすめ

調湿壁紙でも室内環境の改善は期待できますが、より高い調湿効果を求めるなら珪藻土塗り壁もおすすめです。珪藻土はたくさんの穴を持つ自然素材で、空気中の湿気を吸放出する能力に優れています。湿度変化が大きい日本の気候にも適しており、一年を通して快適な住環境づくりをサポートしてくれます。

珪藻土塗り壁なら何でも調湿性能が高いわけではない

調湿機能が高い壁材として珪藻土は知られていますが、接着剤などの不純物が多く含まれるものなどもあり、商品の品質によってその効果は様々。
せっかく調湿機能を求めて珪藻土塗り壁を選ぶなら性能が良いものを選びましょう。

アトピッコハウスの「はいから小町」は、JIS A 6909の調湿建材基準(70g/㎡/24h以上)を大きく上回る241g/㎡/24hという高い調湿性能を備えています。

そのため、梅雨のジメジメや冬場の乾燥など、季節による湿度変化をより穏やかにし、快適な室内環境づくりに役立ちます。

調湿と消臭の両面から住環境を整える

珪藻土塗り壁はいから小町は調湿性能だけでなく、消臭効果も持ち得ているため、余分な湿気を吸放出して調湿、さらに多孔質な構造はニオイ成分も吸着してくれます。湿度環境を整えるだけでなく、ペットのいるご家庭や部屋干しが多いなどニオイの対策もできるのが、はいから小町です。

はいから小町が選ばれている理由

はいから小町は、珪藻土を主成分とし、化学系樹脂を使わず、にがりとマグネシアで固めた自然素材の珪藻土塗り壁です。凝固剤に天然の素材を使用しているため、珪藻土の多孔をふさぐことなく、高い調湿性能と消臭性の両立が可能です。

また、珪藻土塗り壁はボロボロするという印象を持たれる方も多いですが、はいから小町は硬く仕上がるのでボロボロせず、長持します。

色味はパステルカラーで8色。優しい色合いなので家具との相性も良く、どんなタイプのお部屋にも合います。

「湿気が気になる」「結露やニオイを少しでも改善したい」「ビニールクロスはイヤ」と考える方にとって、壁紙よりも一歩進んだ調湿対策としておすすめできる塗り壁です。

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まとめ

調湿壁紙は、室内の湿度変化をやわらげ、快適な住環境づくりをサポートしてくれる建材です。しかし、調湿性能を十分に活かすためには、壁紙の機能だけでなく、透湿性や素材そのものの性能にも注目することが大切です。

特に、和紙や布などの自然素材の壁紙は湿気を通しやすく、調湿建材本来の性能を発揮しやすいという特徴があります。また、より高い調湿効果を求める場合は、珪藻土塗り壁も有力な選択肢です。

アトピッコハウスでは、透湿性に優れた布クロス「すっぴんクロス」や、高い調湿性能と消臭性能を兼ね備えた珪藻土塗り壁「はいから小町」をご用意しています

結露やカビを抑えたい、部屋干しやペットのニオイが気になる、一年中快適な湿度で暮らしたいという方は、機能だけにとらわれず、素材にもこだわった壁材選びをしてみてはいかがでしょうか。自然素材の力を活かした住まいづくりが、より快適で心地よい暮らしにつながります。

よくあるご質問

壁紙に調湿効果は本当にあるのでしょうか?

壁紙の素材によっては調湿効果があるものもあります。特に和紙や布などの自然素材でできた壁紙は透湿性があるため、室内の湿気がこもりにくく、空気のよどみが少ないです。ただし、調湿性で言えば珪藻土塗り壁の方が高いです。アトピッコハウスでは、高い調湿性能を持つ珪藻土塗り壁「はいから小町」をご用意しております

調湿壁紙と一般的なビニールクロスの違いは何ですか?

一般的なビニールクロスは表面がビニールで覆われているため、湿気を通しにくいという特徴があります。一方、調湿壁紙は湿気を吸放出する機能を持つ素材でつくられているので、室内の湿度変化を緩やかにすることが期待できます。ただし、調湿性能は製品によって大きく異なります。アトピッコハウスでは、調湿性能を活かしやすい透湿性の高い織物壁紙すっぴんクロスや、JIS基準を大きく上回る調湿性能を持つ珪藻土塗り壁はいから小町をご提供しています。

調湿性と透湿性の違いは何ですか?

調湿性とは、湿気を吸収したり放出したりして室内の湿度変化を緩やかにする性能のことです。一方、透湿性とは、水蒸気を通す性質のことを指します。調湿性能を十分に発揮するためには、湿気が壁材の中を行き来できる透湿性も重要です。調湿性能だけでなく、透湿性にも優れた素材を選ぶことで、より快適な住環境づくりにつながります。

調湿建材は壁紙だけで十分ですか?

調湿壁紙は湿度変化を緩やかにする効果が期待できますが、結露やカビを完全に防げるわけではありません。結露やカビは、断熱性能や換気不足、室内外の温度差などさまざまな要因によって発生します。調湿壁紙は快適な室内環境づくりをサポートする建材として有効ですが、定期的な換気や適切な冷暖房との併用が大切です。

無料で、資料・サンプル差し上げます

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳などオリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

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