アトピッコハウス ブログ

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壁紙クロスの貼り方

  • 10
  • 11月
  • 2014

こんにちは!
無垢・漆喰・珪藻土「自然素材の内装材ブログ」を運営している
アトピッコハウス㈱、自然素材のパイオニア後藤坂です。

壁紙クロスのDIYは難易度高いです。

すっぴんクロスは、布クロス

もし、DIYで壁紙クロスの施工を考えているのであれば、
ホームセンター等で売っている、

始めから、裏側に「糊」がついた製品を
選んだ方がいいと思います。

ただし、最初から「糊」がついた製品は、
ビニールクロスしかないと思います。

素材なんて気にならないし、DIYしたいということであれば、
それが一番いいと思います。

自然素材系の壁紙クロスは、
貼る直前に「糊」を付けないと、

「アイハギ」という現象が起きて、使い物にならなくなります。

どういうことかというと、
壁紙に「糊」を付ける際には、

壁の高さ分、例えば、2m40cmに、10cmほど足して、
「糊付け」して「カット」します。

2m50cmもの長さを、そのまま持っておけないので、
糊がついている面を内側にして、

50cmほどの幅に折りたたんでおきます。

しかし、ビニールクロスの場合は、
透湿性も調湿性もないので、

何時間たっても、糊が乾くことがありません。

極端な話、小さな工事なら、
会社で、あらかじめ糊を付けたクロスを現場に持ち込んでも、
工事が出来てしまうのです。

しかし、自然素材系の壁紙クロスは、
15分以上、放置すると、

糊を付けた「裏紙」同士が付着して、
剥がれなくなります。

その状態を「アイハギ」というのです。

一旦アイハギを起こしてしまうと、
もう使い物にならなくなります。

無理に貼っても、裏紙の剥がれた部分は、
生地が薄くなっているので、

乾いた後で、「その部分」が透けて見えてしまいます。

だから、自然素材の壁紙クロスは、
工事に手間暇がかかるのです。

「糊」を付けてから長時間放置できないという点以外は、
壁紙クロスの貼り方そのものに関しては、

ビニールクロスも、自然素材クロスも、
さほどの違いはありません。

1.「糊」をつける
2.「糊」をなじませる
3. 壁に貼る

の手順です。

天井も貼る場合は、天井を先に貼ります。

その方が、作業性が良くなるからです。
そして、壁の端から、端まで、
90cmの幅で、貼り継いで行くわけです。

90cmというのは、市販されている壁紙クロスの幅のことです。
有効幅が90cmとか、92cmになっていて、

製品そのものの幅は、95cmとか、98cmとかあります。

それを糊を付ける際に、
90cmとか、92cmに切り揃える訳です。

そして、90cm幅で、貼り継いで行く際、
「相断ち」か「突き付け」かを選択することになります。

「相断ち」とは、90cm幅のものを
貼り継いで行く際に、「端」を少し重ねて、

カットすることで、壁紙クロスのジョイントを
処理する方法です。

長所は、ジョイントがピッタリと合うことです。
しかし欠点は、下地の石膏ボートの表面紙までカットしてしまう
恐れがあり、

もし、そうした場合は、いずれジョイント部分が剥がれて
きてしまうのです。

もう一つの「突き付け」という方法は、
90cm幅のものを貼り継いで行く際、

「端」を重ねないで、前の壁紙クロスに、
ピッタリ合うように、次の壁紙クロスを「突き付ける」訳です。

この方法は、壁の上で、壁紙クロスをカットしないので、
下地の石膏ボードを傷つけることがありません。

従って長所としては、カットが原因で、
ジョイントから剥がれてくることがないということです。

しかし、欠点としては、
腕が悪かったり、工事が雑だったりすると、

壁紙クロスのジョイントに、
「隙間」が出来てしまうのです。

アトピッコハウスの「すっぴんクロス」は、自然素材の
織物壁紙(布クロス)です。

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