アトピッコハウス ブログ

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畳はカビる?

本物の畳ってどんな畳?

  • 05
  • 11月
  • 2014

こんにちは!
無垢・漆喰・珪藻土「自然素材の内装材ブログ」を運営している
アトピッコハウス㈱、スタッフの平野 亜矢子です。

畳の注文が盛況です!

アトピッコハウスのほんものたたみ

ほんものたたみ」の注文が絶えないという
嬉しい状況が続いています。

近年の運賃の高騰や、畳屋さんの相次ぐ廃業で
納品できるエリアが限られているにも関わらず
畳の注文が絶えることがないということに
正直驚きを隠せません。

先日も、畳をご検討中の施主様から
こんな問い合わせメールが入りました。

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自然建材での中古マンションリフォームを検討していて
自然建材にこだわったデベロッパーに出会い、
依頼することになりました。
ただ、デベロッパーでは、なぜか畳は基本は化学畳。

それだけは納得いかず、畳だけは別予算別会社でも
いいと考えています。
偽物畳のあふれる中で安全で畳を入れたくて
資料請求しました。
御社のHPにもっと早く出会っていたら
リフォームの方向自体から違っていたかもしれませんが、
せめて未決定の畳はと思います。
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自然建材にこだわるのに、畳だけがそうでない
というのは腑に落ちない感じがしますが
本物の畳を適正な価格で入手することが難しい昨今、
仕方のないことなのかな、と思ったりもします。

では、「本物の畳」って何をもって
「本物」と言えるのでしょうか。

日本人であれば、「畳」を知らないという方は
いないと言ってもいいと思います。

けれど今、日本に出回っている「普通」の畳の多くが
発泡スチロールでできた床に、
中国で生産されたイグサ表が巻かれ
青い化学染料で染められた畳であることを知る人は
それほど多くないと思います。

アトピッコハウスが「本物」と定義するのは
国産稲わら100%の畳床に
国産イグサ100%、無着色(天然泥染め)の畳表
純綿の縁でできた畳のことです。

米の生産量が減っている上に
コンバインでの収穫が主流となっている今
畳床に使える国産の稲わらは、確保が困難です。

また、一般的にも業界内でも
「畳は青いのが高級品」というのが
常識となってしまっている今
無着色のイグサは、同様に確保が難しい。

本物のイグサは、ほんの少し
白い部分があるものなのに…。
誤った常識で、着色しているものが
一般的になってしまっているのです。

さらに、強度があまり強くない「純綿」のヘリは
「化繊ヘリ」にその座を奪われてしまっている。

このような状況で、「本物の畳」を作り続けるのは
とても大変なことなのです。

けれど、日本の大切な文化である畳、
アトピッコハウスは何としても
みなさまに本物をお届けしたい!と、
強い思いでここまでやってきました。

実は「ほんものたたみ」はアトピッコハウスの
数ある自然素材の建材の中で
ラインナップの最初を飾る建材なんです。

だからこそ、思い入れはひとしお。

多くの施主様に「本物」を知っていただいて
「本物」を使っていただくことのみならず

「本物」を作り続ける農家さんを守り
ひいては「本物の畳文化」を守ることも
大切な役目だと考えています。

そのために、イグサは契約農家さんから
天候不良で不作だったときも、豊作だったときも、
常に「取り決めた金額」で買わせていただいています。

そして、農家さんと契約するときは
「後継ぎさんがいる」という事も重視しました。

アトピッコハウスの理念を共有する農家さんが
これからも続いていって欲しい、応援したい
という想いを大切にしたからです。

日本の畳は、海外から見ても
素晴らしいと言われる建材。

香りがある床材は、世界中でも
日本の畳だけなんだそうです。

そして、隙間なく美しく敷き詰められる畳は
外国の方から見ると、芸術的にさえ見える。

程よい弾力があるから、ごろんと寝ころんだり
裸足で歩いたら最高に気持ち良い建材、
それが日本伝統の「畳」です。

そしてアトピッコハウスの「ほんものたたみ」は
その名のとおり「本物」を追求しています。

厳しい状況の中でも、日本の大切な伝統を
守り続けるためにも、アトピッコハウスは
今後も頑張っていきます!

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