アトピッコハウス ブログ

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塗り壁材と冬の関係

珪藻土で、結露を防ぐ

  • 19
  • 1月
  • 2016

こんにちは!
無垢・漆喰・珪藻土「自然素材の内装材ブログ」を運営している
アトピッコハウス㈱、スタッフの尾崎奈苗です。

気密性の高いマンションのデメリット

寒い冬は結露対策が心配です

一気に冬の寒さがやってきました。

うだるような暑さの夏よりも
どちらかと言えば冬のほうが得意な私ですが、
それでも最近はすっかり寒さに弱くなってしまい、
隙あらばコタツで丸くなりたい症候群です。

とは言っても、マンション住まいの我が家。
一軒家に比べると、寒さはかなり違います。

昔、家族で住んでいた一軒家は
冬になると本当に本当に寒くて、
朝起きてまずすることは、
ストーブにへばりつくことでした。

お手洗いや脱衣所の寒さといったら耐えがたく、
震えながら過ごしていたのを思い出します。

それに比べると、
今のマンションは暖房をつけていなくても
外から帰るとかなり暖かく感じられるし、
あのシンシンとした底冷え感は、雪の降るような日以外は
あまり感じることもありません。

マンションがなぜ暖かいのかという理由は
いくつかあります。

まず、マンションは、上下や左右を隣家で囲んでいるため、
各戸がそれぞれ温めあうことができます。

それから、鉄筋コンクリートは木造に比べて
熱を蓄える蓄熱量というものが高いため、
昼間、じわじわと貯めた熱が夜になると放出され、
よって、一日中温度が安定しやすくなります。

また、次の理由が一番大きいのですが、
コンクリートは隙間ができにくいため、
気密性が高くなり、それが暖かさへとつながります。

ただ、気密性が高くなればなるほど気になることがあります。

結露です。

気密性の高さゆえ、空気の入れ替わりがしにくくなり、
部屋の中にたまった水蒸気が結露となるのです。

私は以前、中国の上海に住んでいたことがあるのですが、
上海のマンションの結露はひどいものでした。

日本のマンションでは当たり前のように使われている断熱材が
上海の多くのマンションには使われていません。

そのため、外壁に面している壁が、毎朝起きるとビショビショです。
壁どころか、床にまで水たまりができる状態なので、
毎朝タオルで拭いても、どうしてもカビが発生します。

日当たりが悪くて奥まった部屋の壁はカビないのに
日当たりの良い外に面した壁がカビる、という光景が、
なんとも不思議というか、カルチャーショックというか、
冬になると毎日ため息をついていました。

ちなみに、業者を呼んで「カビが生える」と文句を言うと、
そのカビの上からそのままペンキを上塗りし、
「問題ない。」と言って帰っていきます。
そのため、どんどん壁が厚くなっている状態です。
そうやって、ごまかしごまかし、生活しているのですね。

それに比べたら日本の結露は随分とかわいいものですが、
それでも、カビは少しでも気になると思います。

一番よいのはこまめに窓を開けて換気をすることですが、
昼間は家にいないので閉めっきりになりがちだったり、
家にいたとしても、外が寒すぎたら、
なかなか窓を全開する勇気がわきません。

そんな方に自信をもってお勧めしたいのが、
珪藻土はいから小町です。

珪藻土には無数の小さい穴が開いていて、
その穴で呼吸することができます。

湿気が強いときには吸い取り、
空気が乾燥すると吐き出してくれるので、
加湿器や除湿機を使わなくても
自然に湿度を調節してくれるのです

実際、はいから小町を施工したお客様から、
冬の結露が大幅に減ったとか、
夏はカラッとして過ごしやすいなどというお声は
沢山いただいており、

アトピッコハウスの事務所も
はいから小町に囲まれて、毎日とても快適なのです。

もちろん、カビがぜったい生えないということはなく
適度な空気の入れ替えなどは必要ですが、

汚れにくく、消臭効果もあり、
なおかつ調湿性能があるはいから小町は、
気密性の高い現代の家にこそ、ぴったりな塗り壁です。

珪藻土塗壁 はいから小町

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