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無垢フローリングのウレタン塗装のメリット・デメリット

2006/03/31
2023/01/18

無垢フローリングを施工するなら、樹種を選ぶだけでなく塗装の選定も重要になってきます。塗装の方法によって手触りやお手入れ方法も変わってくるためライフスタイルによって適切なものを選ぶことは大切なポイントとなります。

今回はウレタン塗装のメリット・デメリットを、他の塗装との違いも含めてご説明いたします。

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ごろ寝フローリング

無垢フローリングの塗装の種類

無垢フローリングの床

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの内藤です。
無垢フローリングの塗装には大きく分けて3種類あります。

無垢フローリングの塗装 無塗装

無塗装はその名の通り、何も塗装がされていない状態の無垢フローリングのことです。切り出した木そのものとなりますので、手触り、足触りが良く一番木の質感を感じられます。

しかし、塗装をしていないため汚れや水分を非常に吸収しやすくなります。油分が少なくなることでささくれ立ってくることもあります。塗装をしないことで初期費用は下げられますが、こまめなメンテナンスが必要となります。

無垢フローリングの塗装 オイル塗装

蜜蝋や植物性のオイルやワックスで塗装したものです。オイル塗装は無垢フローリングの内部に染みこんでいき、内部から強くするタイプのワックスなので、無塗装と比較して汚れにくく、手触りや温かさはそのまま活かすことができます。

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無垢フローリングの塗装 ウレタン塗装

ウレタン樹脂などの塗料で無垢フローリングの表面に膜を作る塗装です。無色の塗料なのでウレタンクリア塗装と呼ばれることもあります。表面をコーティングするため無垢の手触りはあまり感じられませんが、水分や汚れ、キズに強いです。

ウレタン塗装のメリット・デメリット

ウレタン塗装のメリット

・キズや汚れに強い
・メンテナンスがほぼ不要
・木の呼吸を止めるので動きが少ない
・ペットが滑りにくい塗装もある

ウレタン塗装は塗膜を作るため、汚れやキズが付きにくいというメリットが大きいです。また表面をコーティングするのでメンテナンスの必要はなく、木の呼吸を止めるため、季節によって木が痩せたり膨らんだりといった動きも少ないです。

ウレタン塗装の種類によっては滑りにくく、ペットの足腰に負担が少ないというものもあります。

アトピッコハウスではペット対応のウレタン塗装をご用意しています

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ウレタン塗装のデメリット

・無垢フローリングの温かみや質感を感じにくい
・塗装の厚みによっては鋭利なものが落ちたときに割れる
・塗装にキズが付いたときに目立ちやすい
・塗装のし直しは大がかりになる

ウレタン塗装のデメリットとして表面をコーティングしているため、無垢の特徴である調湿効果は期待できないこと、手触り、香りが弱まることがあります。

また、表面のコーティングに鋭利なもの、重いものが落ちたときに塗装が割れてしまう場合があります。また、表面の塗装が傷付いたときに削れた部分が白く跡に残って目立ちやすいです。キッチンやソファ前、ダイニングなど人が良く使う場所は長年使うことでウレタン塗装がはがれてしまう部分が出てくる可能性があります。

塗装をし直すとなるといったん塗装を削り落としてからとなりますので、大がかりになります。

ウレタン塗装とオイル塗装の見分け方は?

無垢フローリングの床

光が当たった時に反射するような光沢があればウレタン塗装、比較してしっとりとした艶感があるのがオイル塗装です。

また、水分が飛んだあとそのままにしておくと白く跡が残ってしまっているのがオイル塗装、ウレタン塗装は水分をはじくので多少跡が残っても水拭きすれば消えます。ウレタン塗装は傷がつくと白く浮いてしまいますが、オイル塗装は傷がついても周りとなじむので目立ちません。

無垢フローリングのウレタン塗装のお手入れ方法は?

普段のお手入れ方法は掃除機やフローリングワイパーでのふき取りなどで充分です。ウレタン塗装の良いところは水拭きができるところ。硬く絞った雑巾でのふき取りができます。

しつこい汚れの場合は中性洗剤を薄めたもので拭くときれいになります。

無垢フローリングのウレタン塗装はワックスが必要?

こめっとさんでお掃除

ウレタン塗装は表面を塗膜でコーティングしているのでワックスは不要です。艶を出したいということでフロアーワックスなどを使う場合はウレタン塗装専用のものを使用しましょう。またはフローリング用のクリーナーを使ってみるのもいいですね。

アトピッコハウスでは無垢フローリングの日ごろのお手入れに使える米ぬかクリーナー、こめっとさんを扱っています

まとめ

ウレタン塗装は、汚したくない、キズをつけたくない、メンテナンスが楽な方がいいという方におすすめの塗装です。表面をコーティングするので木の手触りや香りは弱まりますが、見た目の美しさはそのままです。木の良さも生かしたいということであれば寝室のみオイル塗装にするなどライフスタイルによって分けてみてもいいですね。

アトピッコハウスには、自然塗装、無塗装、ペット対応のウレタン塗装品など、数多くの無垢フローリングを取り揃えています。まずは、資料をご請求ください

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よくあるご質問

無垢フローリングの塗装にはどんなものがある?

無垢フローリングの塗装には何も塗装をしない無塗装、木の内部に染みこむ栄養分となるオイル塗装、表面をコーティングするウレタン塗装があります。無塗装、オイル塗装は木の質感を感じられます。汚れやキズをつけたくない方にはウレタン塗装がオススメです。

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ウレタン塗装の特長は?

ウレタン塗装は表面に塗膜を作るので汚れやキズがつきにくく光の反射で美しい光沢があります。ウレタン塗装によっては滑りにくい塗装もあり、ペットの足腰を守り汚れにくいペット対応のものもあります。

アトピッコハウスのごろ寝フローリングではペット対応ウレタン塗装の無垢フローリングを扱っています

フローリングの塗装の見分け方は?

光が当たった時に反射するような光沢があればウレタン塗装、しっとりとした艶感があるのがオイル塗装です。オイル塗装は水分に弱いため水撥ねをそのままにしておくと白く跡が残ってしまいますが、ウレタン塗装は水分をはじくので多少跡が残っても水拭きすれば消えます。

ウレタン塗装のデメリットは?

ウレタン塗装は表面に塗膜を作るため無垢の特徴である調湿性能や手触り、香りは弱まります。鋭利なものを落としたときに塗装が割れてしまう可能性があり、塗装のし直しは大がかりな作業となります。

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