アトピッコハウス ブログ

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ごろ寝フローリング(アイ・エスホーム)

無垢フローリングとホットカーペット

  • 20
  • 2月
  • 2012

こんにちは!
無垢・漆喰・珪藻土「自然素材の内装材ブログ」を運営している
アトピッコハウス㈱、ごとうひろ美です。

無垢フローリングとホットカーペットの相性についての質問が続いています。
こんなに多いのは初めてのことで、ちょっとビックリでございます。

ごろ寝フローリング(アイ・エスホーム)

無垢フローリングにホットカーペットはNGか?
メーカースタンスからするとNGです。
理由は、極端な温度変化は、隙間や反りなどを誘引し易くなるし、
もしも冷たい床が嫌ならば、

柔らかくて暖かい樹種を自然塗装で仕上げたタイプを使ってね! ← ごろ寝フローリングしかないよ~(笑)
というのがアトピッコハウスのスタンスです。

それでも諸事情ありますから、こんな工夫をしてみてください。
1)下は暖かくならないホットカーペットを選ぶ
2)遮熱のアルミシートを活用する

種類によっては上しか暖かくならないタイプがあります。
震災で話題になったアルミ製の薄い遮熱シートを使うと、
熱がフローリングに伝わりにくくなるので、
無垢材への負荷が少なくなります。

では床暖房は?
急激な温度変化は苦手です。
フローリングにやさしい床暖房の使い方としては、ずーっと30度ぐらいの設定にしておくことがベストなんです。

セントラルヒーティングで、
部屋全体をいつでも温めている欧米だと、この手法も取り入れやすいのですが、

日本は、ちょっと違いますよね。
仕事が終わった夜、短い時間でガーっと温める。
のんびりと温めてたら、寝る時間だし、
不在の時間中に光熱費がかかるのも、勿体ない。

そのため急激に温度を上げるケースがほとんどで、フローリングにとっては過酷な状況と言えるのです。

そう考えると、
値段が高く、壊れた時の修理が面倒な床暖房より、
ホットカーペットを上手に使った方が、

フローリングにも、お財布にも、
そして身体にも優しいということになるかもしれません。

いずれにしても、
無垢材は、冬場の乾燥時期はジョイントが広がるし、
夏になれば戻る。

運が悪ければ、反ることもあるかもしれないのですが、
それは最悪の条件が揃った時。
最悪の条件とは、商品の性能や、施工方法も関係するけれど、
使い方も影響することを知った上で、
おおらかに付き合えると、無垢材が、もっと日本の家づくりに使われるのです。

施工者側は「ナンセンスクレーム」を嫌がります。

アトピッコハウスは最大限安定できるように工夫する、
はなまる工務店は、無垢材の特徴を理解して工事する、
そしてユーザーも自然素材に寄り添って暮らす。

三位一体になれれば、納得の家づくりになりますよ~。

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アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

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