アトピッコハウス ブログ

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クロスと壁紙、どう違うの?

  • 09
  • 6月
  • 2014

こんにちは!
無垢・漆喰・珪藻土「自然素材の内装材ブログ」を運営している
アトピッコハウス㈱、自然素材のパイオニア後藤坂です。

壁紙のことを、クロスといいます。

すっぴんクロスの資料

クロスとは、クロース(布)のことなので、
布のことです。

ではなぜ、壁紙のことをクロスというかというと、
もともと壁紙は、クロス、つまり布で出来ていたのです。

少し昔の日本の住宅は、
壁には、土を塗ったり、板を張ったりしていました。

その後、紙を貼ったり、布を貼ったりするようになり、
現在に至っています。

土壁の上に、紙や布を貼るのは、
さぞかし難しかったと思いますね!

おそらくそのせいもあって、
紙や布に、裏打ちの紙を貼るようになったのだと
思います。

歴史を調べれば、もっと正確なことが
分かると思いますが、

おそらくそんな感じだと思います。

昔は紙といっても、手漉きの和紙などは、
畳1枚程度の大きさしかなかったので、

その大きさのものをペタペタと繋ぎ合わせて張って行った
訳ですね!

だから、重ねあわせの部分が、
普通にくっきり、はっきりと分かる。

でも、その感じが、また魅力的な訳です。

今は、紙壁紙といっても、
紙がロール状になっていますから、

巾90cmほどで、長さ50mが、普通の紙クロスの標準になっています。

布壁紙の場合も、
巾1mほどで、1,000m、2,000mといった長さで、
原反を作るので、

完成品は、巾1m、長さ50mほどのものが
標準的な長さになっています。

紙クロスも、布クロスも、工業化が進み、
生産コストも落ちて、

初期段階の紙壁紙や、布壁紙よりも、
ぶいずん気軽に使える内装材になりました。

しかし、紙クロスや、布クロスは、
丁寧な工事を必要とされる上に、

職人さんの腕の良し悪しによって、
仕上りの品質が変わるので、

もっと安く出来て、工事も簡単なビニールクロスが
開発されました。

ビニールクロス(ビニール壁紙)は、裏打ちの紙に、
塩ビのペースト状のものを

吹き付けて、発砲させたものです。

布クロスの「折り目」などに似せて作っていますので、
パッと見た見た目は、本物の布クロス(織物壁紙)と
区別が出来ないほどです。

クロスというのは、布ですから、
布クロスというのは、「布」「布」となるので、

布壁紙と表現するほうが、正しい表現のようにも感じます。

そして、紙クロスの場合も、紙壁紙の方が
正しいように感じます。

そして、ビニールクロスの場合も、
ビニールの「布」というのは、妙なので、

ビニール壁紙が正しい表現のように感じます。

一般のユーザーの方は、壁紙のことを
「壁紙」と呼ぶのか、「クロス」と呼ぶのか?

どちらがより多くて、またより一般的に認知されているでしょうか?

しかし、クロスも壁紙も、
壁に貼るものです。

インターネット検索などで、
「壁紙」とやると、

パソコンの壁紙のことも指しますので、
家の内装の壁材としては、

クロスという表現の方が、より一般的にも感じます。

アトピッコハウスの「すっぴんクロス」は、
本物の布クロスです。

織物壁紙ともいいます。

わざわざ本物と言う必要もないのですが、
反物を織って、裏打ちの紙を貼って、

シミや汚れが付いた箇所をチェックして、
それでやっと完成します。

原料代も高いし、手間暇もかかっているので、
ビニールクロスや、紙クロスよりは、

値段は高いですが、
その分、高級感もあるし、

丈夫です。

先の尖ったものや、堅いもので壁紙を
引っかけても、ビニールクロスのように、

簡単に破れたり、剥がれたりしません。

クロスは、クロース(布)ですから、
布が本物です。

壁に、クロスを貼る文化はなくならないと
思いますが、

ビニールクロスに追いやられて、
布クロスの生産量は、今や10%にも、満たない量です。

一旦張ったら、10年、20年と剥がさないのですから、
ちょっと豪華で、丈夫で、調湿性もある

本物の布クロスを検討してみては、いかがでしょうかね?
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