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塗り壁は表情がある

ビニールクロスが嫌われる理由

  • 25
  • 4月
  • 2019

ビニールクロスで進めたい工事業者と自然素材で
家づくりをしたい建て主の溝はなかなか埋まりません。

何で自然素材なのよ。と思う工事業者と
何でビニールクロスなのよ。と思う建て主。

ビニールクロスはなぜ嫌がられるのでしょうか、
また、それなのになぜビニールクロスが多く使われるのでしょうか。

ビニールクロスは90%もの普及率

布クロスを選んでみる価値

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの内藤です。

意外とご自分の家の壁紙を知らない方が多いです。
現状の壁は?と聞くと、たぶんクロスだと思います。
と答えられる方がほとんど。

ビニールクロスですか?と聞いても、紙かな?
布かな?ビニールじゃないと思いますという方が多いですが
恐らくビニールクロスです。

現状9割の家の壁紙がビニールクロスだと言われています

ビニールクロスの印象としてはシックハウスの原因や、カビる、
はがれるなどのデメリットが多いのではないでしょうか。

量産できるビニールクロス

高度成長期には急ピッチでマンションや家が建てられ、
それこそ量産されました。

量産するにはそれに値する内装材が必要で、ビニールクロスが
多く使われるようになったのはこのころからだと言われています。

その頃のビニールクロスは量産が目的ですから
身体に配慮されたものではありませんでした。

安定剤としてヒ素や鉛、水銀なども使われていましたし、
着色材、防カビ剤などが添加されていました。

現在はシックハウス規制でホルムアルデヒドが規制されていますが、
それ以外の規制されていない化学物質は未だ多く含まれています。

それでも広く普及するビニールクロス

それでもビニールクロスが普及されるのには安い価格で、
無限にあると表現される色柄の豊富さを選べること。
また、工事やメンテナンスのしやすさも大きいです。

そのため工事業者はビニールクロスを勧めます。
色柄が選べて価格は安い。
工事が簡単だから失敗することもないし工期も短くなるというわけです。

自然素材を使いたくない業者の心理

建て主が自然素材を使いたいと言ってもいい顔を
しない業者が多いのは、自然素材って不具合が多そう、
使ったことないからうまくできるか。

工期も金額も読めない。

使ってもいいけど、何かあったら責められるのこっちでしょ。
という心理があるからなのです。

建て主側の理解が採用につながる

ここに関しては自然素材を使いたいという建て主側が
自然素材にしたら価格が上がるのは当たり前だし、
何かあっても受け入れますよということを伝えることで
前に進めます。

自然素材の施工に慣れている業者さんに施工してもらえば
不具合などは起こりませんし、例えば塗り壁のクラック、
無垢フローリングの伸縮などは理解して採用に至ってほしいと思います。

自然素材がもたらしてくれる気持ちの良さは
計り知れません。

いかがでしたか

住環境の快適さを重視するあまり、化学的な量産品を
使った家づくりがメインとなった時代から
家づくりの仕方や、建材に対する意識が少しづつ変わりつつあります。

昭和に生まれたビニールクロスが平成で見直され、
令和へ。

令和が家づくりは自然素材が当たり前という時代に
なるといいなと思います。

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