アトピッコハウス ブログ

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リフォーム時の壁紙の選び方

  • 18
  • 8月
  • 2014

こんにちは!
無垢・漆喰・珪藻土「自然素材の内装材ブログ」を運営している
アトピッコハウス㈱、自然素材のパイオニア後藤坂です。

壁紙には、リフォーム向きと、不向きがあります。

布クロスの施工事例

その向き、不向きを決定する最大の要因は、
下地の処理です。

新築の場合は、ほぼ100%真新しい石膏ボードを
張りつめますので、

下地は平滑です。

石膏ボードのジョイントに、
メッシュテープを貼って、

パテ処理をして、段差をなくします。

そして、石膏ボードを下地の木材に取りつけたときの
ビス穴も、パテ処理して、

平滑にします。

パテも、1回で終わる訳ではなく、
下処理用の1回目と、平滑に整える仕上げ用の2回目があるので、

こうした丁寧なパテ処理をしてくれれば、
どんな壁紙を選んでも、

綺麗に仕上る訳です。

しかし、リフォーム工事の場合は、
まずは、古い壁紙を剥がす作業から始まりますので、

新築と同じという訳には行きません。

古い壁紙を剥がす際には、
丁寧に、裏紙まで剥がさないと、

新しい壁紙を張った際に、「浮き」の原因となります。

なぜ、そんなことが起こるかというと、
古い壁紙を剥がす時に、

中途半端に、引っ張られて、
それでも剥がれずに、壁に残った裏紙というのは、

実は、すでに糊が剥がれて、
「浮いて」いるのです。

そんな所に、新しい壁紙を張ると、
「浮いて」いる部分が、そのまま残ってしまう
ということなのです。

対策としては、丁寧に古い壁紙の
裏紙を剥がして、

丁寧にパテ処理をすることです。

そして、リフォームに向いている
壁紙を選ぶことです。

では、リフォームに向いている壁紙の選び方とは、
いったい、どんなものでしょうか?

まず最初は、「厚み」のある商品を選ぶということです。
厚みのある商品なら、

下地に多少の凸凹があっても、凹凸を
壁紙が吸収して、目立たなくしてくれます。

しかし、ビニールの壁紙は、
「通気性」がないので、

古い壁紙の裏紙が残っていて、
その部分に気泡が入ると、

そこが膨らんでしまうので、
ちょっと、厄介です。

その場合は、
注射器を使って「薄く溶いた糊」を、
注入するなどして、

補修するのが、一番簡単です。

ただ、「針孔」が残ってしまうという欠点があります。

私のお勧めは、「布クロス」による
張替えですね!

布クロスは、「通気性」も「調湿性」もあるので、
もし、古い壁紙の裏紙が浮いていても、
綺麗に仕上る可能性が高いのです。

しかも、布クロスは、施工する時に
「糊」を付けると、多少膨張し、

壁に貼りつけると、
ピンと張って、元に戻ろうとしてくれるので、

多少、下地が浮いていても、
そこがポコポコしたりは、しないのです。

アトピッコハウスの「すっぴんクロス」は、
全品、「布クロス」ですので、

通気性があるとか、施工時に伸縮するといった
特徴を備えていますので、

壁紙のリフォームには、適していると思います。

ただ、すっぴんクロスをご採用頂く場合であっても、
「厚手」の品番をお選びになることをお勧めします。

それと、洗面、トイレに使えるタイプの
パウダールームという商品は、

通気性はありますが、
伸縮はあまりしないので、

やはり、下地の処理は、しっかりとして頂くことが、
リフォームを美しく仕上げるコツということになります。

女性のお化粧と一緒で、
ファンデーション等で、丁寧な下地処理をしておくと、
仕上げのパウダー等が良くなじんで、

美しく仕上るように、
壁紙の張替えにおいても、

丁寧な下地処理をしておくと、
美しく張替えが出来るのです。

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