アトピッコハウス ブログ

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自然素材、どこまでこだわる?

自然素材、どこまでこだわりますか。

  • 09
  • 8月
  • 2018

アトピッコハウスは自然素材の内装材を取り扱っている会社です。

なので、自然素材に囲まれて生活をしたい方や、
素材にこだわりたい方、アレルギーを気にされる方などから
多くお問い合わせをいただきます。

家づくりにおいて丸々一棟すべてを自然素材で作る
ということは理想ですが、現実的には
難しいというのも事実です。

昔ながらのお家づくりをできる職人さんも少なくなり、
そしてまた、私たちも新建材の存在に甘んじているところが
あります。

どこまで自然素材にこだわるべきなのでしょうか。

どこにこだわるかはそれぞれ

自然素材、どこまでこだわる?

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの内藤です。

仕上げ材はビニールクロスでもいいけど、下地材や
接着剤は自然のものを使いたいという方、
逆に目に、手に直接触れる部分にこだわり、下地材は
問われない方もいらっしゃいます。

こだわり方はそれぞれです。

現代の家づくりにはちょっとの化学の力も必要

アトピッコハウスの商品は自然素材ですが、
例えば下地材にアクリルを使うなど化学の力を
少しだけ借りています。

下地材が自然素材じゃないのかという
ご指摘を受けることもあります。

しかし、現代の家づくりに使われている素材(化学製品)と、
自然素材の仕上げ材を馴染ませる「中和剤」のようなものが必要になります。

このアクリル材が、下地材に入ることにより、
合板や施工ボードで作られた家づくりの上でも、
自然素材100%の仕上げ材がうまく融合するようにしてくれます。

自然素材を突き詰めると前に進めなくなる?

自然素材を突き詰めて考えると、
釘はどうなのか、そのボンドは使っていいのか?

とあらさがしをするような家づくりになってしまいますが、
これでは永遠に前に進めません。

合板も接着剤も一切使わない家づくりは、この現代では
現実的ではありません。

なのでどこかで折り合いをつける必要があります。

昔ながらの家づくりは現代では難しい

例えば、本来漆喰というのは、竹を組んで、そこに土を練り、
下地をつくって、漆喰で仕上げる。
これが本物の本漆喰です。

でも、こういう家づくりが出来る人は、ごくごく小数となり、
また、材料として手に入れることも難しくなりました。

だから竹や、土の代わりに接着剤や合板を上手に使って
自然素材を身近に感じられる暮らしを大切にする。

これが現代で考えるナチュラルな暮らしであると思います。

空調がなかった時代の家づくり

竹を組み、土を練り仕上げる漆喰を例に出しましたが、
これは、エアコンもなく、温度、湿度を機械で管理できなかった
時代の知恵です。

昔は高温多湿の夏を乗り切るための家づくりをしていました。

風が通りやすく、土壁が調湿し、無垢材がひんやりと気持ちよい。
そんな家づくりでした。
ですので、その分冬場はかなり寒かったと言います。

自然に任せた生活は健康的で憧れます。

しかし、新建材を使うことにより空調がきいた快適な生活を
私たちに与えてくれているのも事実です。

いかがでしたか

自然素材を使った家は心身ともに気持ち良く過ごせます。
無垢フローリング、珪藻土、漆喰、布クロス…。

その自然素材をどこまで突き詰めるのか。

できることは最大限にしたいですが、
現代の家づくりにおいて合板も接着剤も一切使わない家づくりは、
現実的ではないのも事実です。

昔ながらの自然素材と新建材、そして少しの化学の力を
借りて快適なお家づくりがしたいですね。

無料で、資料・サンプル差し上げます

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

当社製品を取り入れた家作りをしたいとお考えの方は、
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