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マンションの足音トラブルを防ぐ!遮音等級L45・L40の違いと床リフォーム成功のコツ

2019/12/09
2026/10/13

「マンション管理規定の遮音等級って何?」
「遮音等級って、どれ位が普通なの?」

マンションは、共同住宅ですから、住人が
快適に過ごせるように、遮音規定という決まりがあり、
床であれば、遮音等級が決まっています。

ただ、その遮音等級というのは、マンションによって違っており、
どの遮音等級が、普通とか標準といったことはありません。

また建築された時期によって、遮音等級も変化しており、
さらには、マンションのグレードによっても、遮音等級に
違いがあります。

では、マンションの遮音等級とは、どれ位が標準なのでしょう?

この記事でわかること
・ マンションで定められた床の遮音等級(L値)の仕組み
・ リフォーム前に必須となる管理規約の確認と申請の手順
・ 遮音等級をクリアするための主なリフォーム方法とそれぞれの特徴

アトピッコハウスには、最大L40の遮音性能を発揮する「わんぱく応援マット」という床の遮音材があります。
こちらは、遮音材単体の性能ではなく、床の仕上げ材と組み合わせて使用するものです。

▶最大L40の遮音性能「わんぱく応援マット」の詳細は、こちら

遮音性能L40 わんぱく応援マット

床遮音材 わんぱく応援マット

L40とか、L45というのが遮音等級

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの後藤です。
マンションの遮音等級は、L40とか、L45といった
数値で表現されます。

また、単にL値という場合もありますが、
これは、LLとか、LHの略で、

LLは、軽量床衝撃音、LHは、重量床衝撃音のことです。
また、LHよりも、LLの方が重要なので、

単に、マンションの遮音等級で、L等級というと、
軽量床衝撃音のLLを指します。

また、L45程度に規定されている遮音性能が
一般的に多いように感じます。

遮音等級は数字が小さいほど厳しい

L40とか、L45といった数値で表される
マンションの遮音等級ですが、

この40とか、45といった数字の部分が小さいものの方が、
遮音等級は高く、また遮音性能は良い製品ということになります。

床がフローリングなどの場合は、
L45とか、L40が一般的だと思います。

というのも、それより厳しい遮音等級を設定した場合、
無垢フローリングにしろ、合板フローリングにしろ、

なかなか張替えが難しくなるからです。

マンションは、10年、15年経てば、リフォーム需要が発生します。
その時、床をフローリングにしたいというニーズは、

少なからず発生します。
その時、L等級が、あまりに厳しいと、
フローリング等に張替えが困難だからです。

アトピッコハウスの床遮音材「わんぱく応援マット」は、合板フローリングとの組み合わせで、L40、無垢フローリングとの組み合わせで、L45の性能を確認しています。

▶L40の遮音性能、床の遮音材「わんぱく応援マット」の詳細は、こちら

遮音性能L40 わんぱく応援マット

床遮音材 わんぱく応援マット

L等級には、LLと、LHがある

マンションの遮音等級には、LLとLHという数値が用いられます。LLは軽量床衝撃音、LHは重量床衝撃音を指し、それぞれ異なる種類の音に対する遮音性能を示します。

これらの音は階下への響き方が異なるため、それぞれに応じた対策が必要です。マンションに求められる遮音性能は、これらの両方の音に対する対策によって定められています。

マンションに求められる遮音性能は、これらの両方の音に対する対策によって
定められています。

床衝撃音

アトピッコハウスの床遮音材「わんぱく応援マット」も、JIS規格に基づき遮音試験を実施しています。

▶最大L40の遮音性能を発揮する床の遮音材「わんぱく応援マット」の詳細は、こちら

遮音性能L40 わんぱく応援マット

床遮音材 わんぱく応援マット

【参考】試験データに見る軽量・重量衝撃音の実測値

床の遮音材が実際にどの程度音を軽減できるのか、具体的な試験データをご紹介します。
厚さ11ミリのわんぱく応援マットを200ミリ厚のスラブに敷き込んだ簡易試験では、軽量床衝撃音でLL40、重量床衝撃音でLH50という実測値が確認されています。

スプーンを落とすような高い音から、足音などの重く低い音まで、幅広い騒音トラブルの軽減に役立つ結果です。

具体的なレベルを把握することで、安心してリフォーム計画を進められます。

スラブ厚によっても性能は変わる

スラブというのは、1階と2階の「境い目」の床のことです。
マンションの場合、2階のお宅の床は、1階のお宅の天井
ということになりますが、

その「境い目」の床が厚ければ、厚いほど、
階下への音の伝わり方は、軽減されます。

しかし、「境い目」の床が厚くなれば、建築工事費も、
余計にかかるため、マンションの販売価格も高く

ならざるを得ません。

すると、そのマンションを買える人も限られてくるので、
建築計画そのものに、影響が出てきます。

遮音規定をクリアする床材の種類とよくある失敗

マンションの遮音基準を満たすためには、床材選びが不可欠です。
しかし、安易に選ぶと生活に不便が生じることもあります。
主な種類とメリット、そして気をつけたいデメリットについて解説します。

床遮音材であるわんぱく応援マットは、好きな床材を選べて費用も抑えられますが、タイルには使えません。
遮音フローリングは費用が安く天井も低くなりませんが、種類が少なく歩くとフワフワして船酔いするような感覚を覚える人がいます。
二重床はタイルにも使えますが、工事費用が高額になり天井が低くなるのが欠点です。
カーペットは種類が豊富ですが、ダニが発生しやすくシミ汚れが取れにくいという難点を持っています。

それぞれの特徴を把握し、生活スタイルに合わせて慎重に選ぶことをおすすめします。

マンションの遮音等級の調べ方

マンションは共同住宅ですから、お互い気持ちよく暮らせるよう、
管理規約が決まっています。

管理しているのは、マンションの管理組合です。

床の張替え等、リフォーム工事をする場合は、管理規約に
従わないとならない訳ですが、

その管理規約の中に、床の遮音等級は、L40とか、L45と
記載されているので、管理組合に言って、管理規約を

見せて頂くと直ぐにわかります。
また、マンションを購入された際に管理規約を

頂いている筈なので、自宅のどこかに保管されている筈です。
まずは、こっそり調べたいと思ったら、

マンションの契約をした際の書類を探すと良いです。

L40、L45の違いについての詳細はこちらで解説しています。

許可が出るかどうかは、管理組合次第

マンションで規程されている遮音性能が、Lいくつであっても、
床をリフォームしたいという場合は、

遮音等級を守った工事内容でないと、
管理組合から、許可がおりません。

マンションの扉から内側は、自分のものであっても、
「共用部分」に影響を与える工事の場合は、
住民を代表する管理組合の了解を取る必要があり、

許可をもらえなければ、工事は出来ない訳です。

アトピッコハウスでは、遮音試験の結果を含め、管理組合に提出する書類をご用意しているので、必要な方は資料をご請求頂く際にご依頼ください。

▶床の遮音材「わんぱく応援マット」資料のご請求は、こちら

遮音性能L40 わんぱく応援マット

床遮音材 わんぱく応援マット

L40性能のマンション床防音材「わんぱく応援マット」

船酔いするような感覚のない、しっかりとした踏み心地の暮らしを実現したい方には、床の遮音材であるわんぱく応援マットをおすすめします。
フローリングとの組み合わせによって、最大L40という高い遮音性能を発揮するマンション専用の防音材です。
快適な生活空間づくりを強力にサポートする優れたアイテムとして評価されています。

わんぱく応援マットが選ばれる理由

この防音マットは、発売から長年にわたり多くのマンション新築やリフォームで採用され続けています。
その人気の背景には、居住者の快適性を高め、施工時の課題を解決するいくつもの優れた特徴が存在します。
具体的な選ばれる理由について詳しく解説します。

好きなフローリングが選べる

遮音性能の基準を満たそうとすると、選べる床材の種類が限定されがちです。
しかし、このマットを使えば、合板フローリングや無垢フローリングなど、好みの仕上げ材を自由に選ぶことができます。
インテリアの雰囲気に合わせて理想の空間をデザインしながら、必要な防音レベルを確保できるのが大きな魅力です。

フワフワしないしっかりした踏み心地

一般的な遮音フローリングは、性能を高めるために裏面にクッション材がついており、歩くとフワフワとした沈み込みを感じます。
これが原因で船酔いのような不快感を覚える方も少なくありません。
わんぱく応援マットを敷き込めば、このような沈み込みがなく、しっかりとした踏み心地を保つことができます。

日常の歩行ストレスをなくし、心地よく暮らすことが可能です。

厚み11ミリで天井が低くならない

二重床にして遮音性を高める方法は、床下地を作るため床面が高くなり、結果として天井が低く圧迫感が出てしまいます。
わんぱく応援マットは厚さがわずか11ミリと非常に薄いため、極端に床が高くなることがありません。
部屋の広々とした空間を維持しながら、十分な防音対策を行うことができます。

大掛かりな工事が不要となるため、工事費用の節約に役立つ合理的な選択肢です。

わんぱく応援マット

L40規定でも好みの床材に!わんぱく応援マットのマンション導入事例

厳しいL40規定のマンションでも、理想の床材を諦める必要はありません。
東京都世田谷区の大手マンションデベロッパー様が手掛けたリフォーム案件では、こだわりのフローリングを敷きたいという要望がありました。
そこで、L40性能を満たしつつ自由な床材が選べるわんぱく応援マットが採用されています。

懸念されがちな管理組合への申請手続きもスムーズに進行しました。
専用の簡易試験結果報告書を提出することで、問題なく工事の許可が下りています。
実際の導入事例を知ることで、理想の部屋作りをより身近に感じられます。

まとめ

床の防音対策

マンションには、遮音規定があり、床であれば、Lいくつといった
遮音等級が定められていますので、

遮音等級を守って、リフォーム工事をする必要があります。

また、マンションの遮音等級はLLと、LHがありますが、
一般的には、LLが重要であり、

単に、L値とか、L等級といった場合は、
LLのことですから、

管理組合で規程しているL等級を守って、
仕様を決定し、管理組合の許可を取られると良いと思います。

アトピッコハウスには、最大L40の遮音性能を発揮する
床の遮音材「わんぱく応援マット」があります。

▶マンションで床リフォームをお考えの方は、資料をご請求ください。

床遮音材 わんぱく応援マット

よくあるご質問

管理組合に提出する書類は頂けますか?

はい。遮音試験成績書のご用意がありますので、ご請求ください。床の遮音材 わんぱく応援マットの資料請求がお済みでない場合は、無料で資料とカットサンプルもお送りできますので、ご請求ください。

管理組合への手続きは、自分でしないとなりませんか?

工事を依頼する業者が決まっている場合は、工事業者が手続きを代行してくれます。ただし、管理組合の許可を得ないと工事できないので、許可が下りてから契約するという手順が良いと思います。

管理組合の許可さえとれば、工事は出来ますか?

マンション管理組合の許可を得ることは必須ですが、床の工事をする場合は、管理規約で近隣住戸の承諾が必要とされている場合があります。必要な手続きに関しては、まずは管理組合に確認してみてください。

遮音等級をクリアする方法は、他にもありますか?

床の遮音材 わんぱく応援マットは、床のスラブの上に直接貼り付けますが、2重床とか、置床といって、床下地を作るやり方もあります。ただし、こちらは、床が10cmほど上がり、かつ費用も高くつきます。

無料で、資料・サンプル差し上げます

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

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床遮音材 わんぱく応援マット