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» ひろ美専務のブログ記事

設計事務所と契約して希望の新築が手に入るのか?

投稿日:2017年03月13日 作成者:


建築業界の表現は独特です。

例えばお客様のことを「施主」と呼びます。
セシュと読むのですが、
一般的には使われていないので、

アトピッコハウスでは、
「家を建てている建て主の方ですか?」というような表現でお尋ねします。

もう一つ、独特な表現が「作品」です。

これは設計事務所が使う言い回しなので、
「作品」という単語を使ったら、
そういう方向の人だな、と私は判断します。

作品のような家に住むことを想像する

アトピッコハウス(株) ごとうひろ美です。

設計事務所に依頼する前に、
自分の希望する新築が、
作品なのかどうか、じっくりと考えて欲しいんです。

作品というと、芸術家が使うイメージがありますよね。

自分が生み出した最高傑作、
私の分身、というようなニュアンスが含まれます。

そういう見方をすると、
家を作品と表現することに、私は違和感を覚えるんです。
もちろん芸術家の先生に
作品という箱を建ててもらいたい人ならOK.

でも私は「家庭料理」のような家が好きなんです。

私が定義する「家庭料理」とは、
身近な食材で、
いつもの調理方法でつくる、
家族のために、時間をかけて丁寧につくる料理。

ハレとケという考え方がありますが、
「家庭料理」は「ケ」の食べ物。

家という箱じゃ「ケ」で充分だし、その方が飽きません。
ハレとは、お祭りのようなこと。
毎日がお祭りだったら疲れますし、
ハレは飽きます。

お祭りに飽きたら、
行かなければいいだけだけど、

一生のローンを抱えた家に飽きても、引っ越せません。

値段の高い自然素材は、
なんだか特別な商品のように、
ハレの材料のように思いがちですが、

土と木、草や石など身近な材料で構成されています。

身近な食材でつくる家庭料理と、
身近な材料でつくる自然素材。

その身近な材料を、
いつもの建て方で、
建て主の為に、時間をかけて丁寧につくる家は、
けっして芸術作品にはなりません。

アトピッコハウスには、
毎日、たくさんの資料請求やお問い合わせが入ります。
そのお問い合わせの中には、

当然、お悩みも含まれます。

すでに契約をしているけれど、
夢に描いた自然素材の家づくりになりそうもないが、
どうしたらいいか?

そうなってしまった原因は、
相応しい会社と契約をしていないから。

病院が細かく専門分野が分かれているように、

建築にも、それぞれの専門家が存在しますが、
自然素材について詳しい人って、実は多くありません。

量産ハウスメーカーは当然として、
一般的には設計事務所も
自然素材の知識は、乏しい。

設計事務所は芸術作品をつくることが好きです。

賞をとったり、
建物の探訪に取材されたり‥。

賞を取った家は嬉しいかもしれないけれど、
もっと大事なのは住み心地や、
家族が安らげるかどうか。

家庭料理を作り続けるお母さんは、

家族から感謝されることも少ないけれど、
毎日家族のことを想って
いい材料で、少しでも美味しくなるように工夫をし続けます。

自然素材の家も、
そういうものでであって欲しい。

設計事務所に依頼をする前に、
作品という箱が欲しいのか、

シンプルで使いやすい箱を、
自分で工夫して豊かに暮らすのか。
今一度、考えて欲しいのです。

アトピッコハウスの自然素材は、
家庭料理のような家づくりに似合います。

家庭料理が得意な建築会社を、
アトピッコハウス認定店と命名をしています。
お母さんのような、
あったかい懐を持つ、オジサンたちが
暮らしやすい自然素材の家を、つくっています。

 べっぴんハウスのヒミツをお伝えします。

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

当社製品を取り入れた家作りをしたいとお考えの方は、
無料の資料をご請求頂き、工事を依頼される業者さんに、
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新築も地産地消が理想です

投稿日:2016年10月28日 作成者:


食材の地産地消が声高に言われていますが、
新築も、同じです。

地元で育った木材を使って建築することができれば、
樹木への負担も小さく、
建築後、安定しやすいと言われています。

さらには南側には、南斜面で育った木材を使う。

なんて贅沢!と今なら思いますが、
森林に囲まれた国だからこそ、
それが理想の地産地消なのですよね。

地産される資源がなければ地消もできない

アイスランドを旅してきました。

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建築会社をカッコよく変身させる
アトピッコハウス ごとうひろ美です。

アイルランドではなく、アイスランドです。
北極ではないので白熊はいません。
「アイス」「ランド」ですが、氷の国ではなく、

夏は涼しいですが、
冬はベルリンやニューヨークの方が寒い、らしいです。

というような程度の予備知識のアイスランド。
聞いてはいましたが、
岩ばっかりで「木」がありません。

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北海道の広がる大地、とも違います。

だって岩なんですもの、岩。
土と岩って違うんです。
やっぱり岩は、硬いっていうか
アイスランドは荒野に近いような印象でした。

だから建物はコンクリートが中心。
昔は岩や石で作っていたようです。
それがアイスランドの地産地消とういことになります。

日本の地産は木材だけど‥。

樹木もなくて、草も少ない。
当然、花も少ないという景色は、新鮮でした。

でも、あまり長く荒野を見続けていると、
飽きるというか、
ちょっと脳が疲れてくる、ような気がしました。

それはトランジットでロンドンに立ち寄って、確信に変わりました。

ロンドンの空は曇っていますが、
中心部には公園がたくさんあって、
大きな木がたくさんあります。
レンガや石の建物が続く景色の向こうに、

樹木が見える。
公園の中を歩いてみる。

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なんか、ほっとしました。

多くの日本人が好きなハワイにも、
樹木がたくさんあります。
だから日本人はハワイが好きなのかもしれません。

森林国ニッポン、ですよね。
でも輸入材よりも国産材の方が高いことも多く、
なかなか地産地消とはいきません。

最近は、地域の建築会社と、
製材屋さんが協力して使いやすく工夫したり、
国としても国産材を使用することでポイント割引を適用させたり、

様々な取り組みが始まり、
以前よりは地産地消を選べるチャンスが増えてきました。

地産地消のメリット・デメリット

木材は20年、30年の期間をかけて成長します。
場所を移動する訳ではないので、
その土地の気候風土に、当然馴染んでいます。

自然素材は生きています。

生きやすいようにサポートしてあげれば、
安定しやすく、長持ちします。

また、配送距離が短いので、
エネルギー消費が少なくなります。
地球全体の環境で考えれ、ものすごいメリットです。

そしてデメリットとしては
樹種が選べないことが、一番大きいかもしれません。

日本の植林は針葉樹が中心です。
フローリングとして伐採できる樹種も限られるため、
どうしても杉、檜が中心となり、

家のイメージと合わない、というケースも出てきてしまいます。

輸入品は、遠い国から輸送されているわけですから、
エネルギーの消費量は大きいですが、
必ずしも全体コストを考えると安いわけでもありません。

これが、国産木材の地産地消が進みにくい理由かな、と考えています。

建築会社も地産がいい

新築を考えた時、
住宅展示場に足を運びます。

住宅展示場に出展しているのは、
ほとんどが東京に本社のある会社。
都内在住の方であれば地産と考えることもできますが、

アトピッコハウスのある神奈川から考えれば、
それは違う土地の会社です。

地産の建築会社のメリットは、
土地の気候風土をよく理解していること。
代々、その土地で営んできた建築会社であれば、
過去の実績から、
色んな知識を持っています。

このエリアは湿度が高いんだよね。
高台で風が強いから、こういう建て方がいい。

そういう経験があるから、

地元の木で家を建てようと考えたり、
逆に、ここは輸入品を使う方がいいかもしれない。
そんな発想が生まれてきます。

それは都内の本社から指令を出し、

工場で材料を生産している
量産ハウスメーカーにはできないことです。

食事は毎日のことだから地産地消がいい。
そう考えるのであれば、
毎日暮らす、大切な睡眠場所である家こそ、

地産地消で考えてもいい。

日本には木の家づくりが似合っています。
そして、日本人は樹木が大好き。
それはDNAに刻まれていること。

バイキング出身のアイスランド人とは、やっぱり違うようです。

アトピッコハウスは「ハウス」とついていますが、
新築工事はしていませんが、地産地消の家づくりが得意な会社はご紹介ができます。
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アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
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ハウスメーカーのクレームで多いと感じる内容

投稿日:2016年07月28日 作成者:


リフォームで困ったことがあると知人の女性が話し出しました。
私が住宅関係の仕事をしていると耳に挟み、
相談したかったようなのです。

工事したのは量産ハウスメーカー系のリフォーム会社。

1000万円を超えた
マンションスケルトンリフォーム。

中古マンション購入金額と合わせれば、
けっしてローコストではない、それなりの注文住宅の金額です。
すでに工事は終了したものの、

希望内容と違うため、
施工会社と打ち合わせを続けているが前に進まない、という状態です。

役に立てるかどうかは別として、
時間をつくり、じっくりとお話を伺ってみました。

なぜ、そのハウスメーカーに頼んだのか

華子と、くるみ

建築会社をカッコよく変身させる
アトピッコハウス ごとうひろ美です。

どういう理由で、その会社と契約したのか?

相談を持ちかけられた時に、
一番最初に、私が確認することです。

ここが意外とあやふやな方が多いのですが、
今回の理由は明確でした。
「ペット用フローリングがあったから」

にも関わらず、
今回のクレームの最大の争点は、床がペット用になっていない。

実際はペット用フローリングで工事が完了したものの、
その後のハウスクリーニングで、
ごく一般的なワックスをかけてしまったため、
愛犬がツルツルとすべるフローリングになってしまった…。

ということ。
お粗末なお話ですが、

せっかく愛犬のために考えた新居で、
ワンちゃんが滑りまくっていると嘆いていました。

クレームの大部分は「言った」「言わない」

「言った通りになっていない」「打ち合わせ内容が伝わっていない」

これは新築やリフォームのクレームの大部分を占めているように感じます。
特に量産ハウスメーカーのように、
営業、設計、現場(工事担当)と細かく分かれていると、
伝言ゲームに失敗しやすくなるのは、当たり前。

家づくりは、一人では担えない仕事です。

どこの会社と契約しても、
必ず複数の職種が絡みます。

小さい会社であれば、
部署も同じ、声の届く範囲での担当ですが、
量産ハウスメーカーともなれば、

部屋が違う、
または階が違う、

いえいえ、ビルが違うことも少なくありません。

小さい会社でも伝わらないことは、あります。

専門職が力を合わせる家づくり。
地域密着工務店のように、
小さな会社でも、色んな職種の人が関わります。

そのため、伝わらないことだってゼロではありません。

無垢の床

ただ地域密着工務店の場合、
部署がないので、
部署間で責任を擦り付け合うことはないし、

最終的には「社長」が責任を取ることになります。
そうじゃない会社もありますが、
そういう建築会社は、
例え地域密着であっても、私とは相性が悪いんですよね~。

なので、そういう建築会社は
量産ハウスメーカー扱いにしています。

だって責任者が明確な会社に家づくりを頼むって、
基本中の基本だし、
「伝わっていない」という事態になっても、

問題解決でこじれることって、少ないと思うんです。

量産ハウスメーカーの仕組を知ろう!

量産ハウスメーカーで契約した方は、
営業担当が良い人だったので、
信頼して契約した、という声を多く伺います。

だけど量産ハウスメーカーは
担当者がガラリと変わります。

誰が担当になるのかは、
その時の工事状況や、エリアなどによって変わります。
お願いすれば工事担当者に会わせてくれることも、
あるかもしれませんが、

ちょっと会ったぐらいでは、
仕事できる人かどうか見極めるのは難しい、ですよね。

地域密着工務店のデメリットも知ろう!

部署間の責任の擦り付けがない地域密着工務店ですが、
美しいパンフレットはないし、
営業のプロも少ないから、

説明が、ちょっと下手。

地域密着の工務店

量産ハウスメーカーのように
スマートな営業マンが登場することは、
まず、ありません。

だからこそ、

どんな家づくりにしたいのか、
どんな暮らしを、そこでしていきたいのか、

しっかりとした未来が描けてないと、
地域密着工務店とは、出会えません。
家を「つくる」時代から、

「買う」時代になりました。

できあがった「家」を買うのと違い、
リフォームや注文住宅は、
ゼロから、形があるものに作り上げていく作業。

具体的にイメージできるように
誘導していけるのがプロの仕事ですが、

そもそも「家で暮らす」ということが描けていなければ、
誘導も難しい。

寝に帰るだけの場所、
週末はシッピングモールに出掛けて家にはいない。

そういう暮らしであれば、
家は、安全を確保できる箱であれば充分、ということになり、
「暮らし」とは程遠いものになります。

家は、一生に一度の大きな買い物です。

せっかく高い物を買うのだから、
日常で使い倒して欲しい。

家でマッタリしたり、
友達招いてホームパーティもよし、
もちろん家でゲーム三昧でもOK。

とにかく家が大好きという方ならば、
量産ハウスメーカーと契約するのは勿体ないと思うのです。

ベットに優しい家

家を大切にするプロと出会えるように

1つ1つ丁寧に建てた家に住んでもらいたい。

家を大切にするプロを知ってもらえるように、
アトピッコハウスができることは、
まだまだあるな、と感じています。

家にいるのが大好きだから、
その時間を快適にしたい!という方は、

アトピッコハウス認定店に、ご相談くださいね。

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家づくり、勉強のし過ぎにご用心

投稿日:2016年07月13日 作成者:


知人の建築会社が
10年続けた家づくりの勉強に、ピリオドを打つ役目を担いました。

家づくりって、確かに一大事業です。
10年ひと昔といいますが、
今の一昔は3年と言われています。

となると一昔を3回経験して、家づくりが動き出した。
うーん、私は勉強のし過ぎだと感じます。

サンプルが多過ぎて区別がつかない

家づくり、勉強のし過ぎにご用心

建築会社をカッコよく変身させる
アトピッコハウス ごとうひろ美です。

10年家づくりを勉強していたのは78歳の男性。
長年連れ添った奥様との二人暮らしです。

ご希望のリフォーム内容は、
マンションの2部屋をビニールクロスから塗り壁へ、
合板フローリングから無垢フローリングに変更する、
ごく一般的なリフォームです。

そして、リフォーム代金としては40万弱。

しっかりとした会社を勤め上げ、
年金もちゃんともらっていますから、
支払い能力に不安があるわけでもない。

アレルギーがあるとか、
体調不良とかもない。

ただ現状のビニールクロスと合板フローリングの部屋をなんとかしたい。

ごく普通の希望を叶えるために
10年家づくりを勉強してしまうって…。

それだけの長い時間調べていれば
サンプルが増え続けたのも容易に想像ができます。

10年間、サンプルを取り寄せ続けた78歳は、
今の確認したいサンプルが、どこにあるのか、
どの会社の商品だったのか、

それさえも整理ができなくなっていたそう。

人は、選択肢が多くなると選べなくなります。

サンプルの山に埋もれてしまい、
身動きがとれなくなっていたんでしょうね。

10年前のサンプル、すでに廃盤になっていますよ。

入れ替わりの早い日本、
それは建築業界も例外ではありません。

アトピッコハウスでは10年前と同じ商品を販売していますが、
それでもカラーバリエーションなど、
小さくモデルチェンジをしています。

10年前に取り寄せたサンプルがどんなに良くても、
廃盤となっていれば使うことができません。

チャンスの神様は前髪しかない。

すぐ行動する人が、幸せになるは、
どの年代にも言える法則のような気がします。

技術は日進月歩だけど…

色々言われていますが、
まだまだ日本の技術力は捨てたもんではありません。

そして毎年、新しい商品が投入され、
来年の方がもっといいかな、いや再来年まで待つべきか…。
そう思ってしまうことも、わからないではないです。

だけど、今リフォームがしたいんですよね!

こういっては何ですが
日本の男性の平均寿命が80歳。

平均寿命ですから、
長い人もいれば、当然短い人もいるわけで…。
残りの時間が20年と考えた時、

10年考えて、10年を快適に過ごすより、

自然素材の家づくり

1年だけ考えて19年快適に暮らした方が、
人生が豊かになる。
私は、そんな風に考えます。

どんなに学んでもプロとは違います

10年かけて
40万のリフォームを学んだ78歳の男性でしたが、

やっぱりプロとは知識量が違います。
逆に言えば、
その程度の素人知識に負けるようではプロとは言えません。

また知識と知恵は違います。

実践の伴わない知識は、所詮机上の空論だし、
実践で役に立たなければ無駄な知識です。
10年家づくりを学んだことが無駄とは言いませんが、

10年を費やした価値があったのかどうか、
今一度、考えたい部分です。

家づくりの学び過ぎ、これは他人事ではありません。

10年家づくりを学んだのは78歳の男性でしたが、
年齢が高いから判断が鈍ったとか、そんな風には考えられません。

実は若い方でも、
なかなか決断できないケースが少なくないからです。

アトピッコハウスにも、
何十年も前から、新築やリフォームを検討している方が、
複数いらっしゃいます。

確かに、新築となれば
大きな買い物ですから悩むのもわからないではありません。

でも正解のない家づくり。

悩んでも、悩んでも100%のものって、正直つくれません。
リフォームも同じです。
10年悩めば、家の状況が変わってきます。

5年前は腐ってなかった床が崩れてきたり、
給湯器が使えなくなったり…。
生き物である家は、どんどん変化をしていきます。

その中で、ただひたすら考える…。

変化している家の中で、
自分だけが立ち止まっている。

そんなの、勿体ない!
勿体ない繋がりでいえば、
廃盤になったらサンプルは、
手元で温めて廃盤になっていたら、ただのゴミです。

サンプルは活かされて物としての使命を果たします。

家づくりを10年学んだ78歳の男性も、
エコだ、環境だとすごく心配していたのだそう。

いえいえ、そんなことを心配する前に、
目の前のサンプルを活かすのか、殺すのかを考えましょうよ。
配送するために送料がかかります。
ガソリンだって使います。

地球環境は、自分の足元からみつめたいです。

結局は、人間力なんです。

では家づくりを学ぶ必要はないのか?
というと、当然学んだ方がいいんです。

建築会社にまったくの丸投げはダメです。
それは40万のリフォームでも、
2千万の新築でも同じです。

それは騙されるとかではなく、
最低限の知識がなければ、
家づくりについての会話が成立しないからです。

その最低限の知識を元に、

今目の前の人が、信頼できるかどうかをジャッジするのは、
人間力です。

つまりは、人間を見る目がなければ
リフォームであろうが、新築であろうが、
家づくりは失敗します。

人を見る目がないから、
毎日現場に行ってチェックせざるを得なくなるし、
自分を信頼していないから、
他人も信用できない。

10年家づくりを学んでも、
何が本当なのか、
自分にとって必要なリフォームは何なのか選択ができない。

家が人を幸せにしてくれる訳ではありません。

所詮、家は「箱」という物でしかありません。
その家で、どう暮らすのか、
生き方によって、幸せかどうかが変わってくる。

それはつまりは、人間力です。

もしも10年かけて家づくりを学ぶのなら、
その時間をかけて人間力をアップしたい。

そういう思考回路の方であれば、
家づくりはアトピッコハウス認定店にお任せ下さい。
箱ではなく「暮らし」にフォーカスした家づくり、得意です。
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工務店にとって現場管理と同じぐらい顧客管理も大切です

投稿日:2016年06月28日 作成者:


嫁や息子相手の時は、
引き継ぎも阿吽(あうん)の呼吸でできたのに、
あいつは、なんで報告してくれないんだろう…。

親族には親族の課題がありますが、
従業員の取り扱いは戸惑いますよね。

だけど何が良くて、
どこが悪くて連携がとれないのかわからない。
ほとんどのパパママ工務店が、似たような状況です。

会社の大小にかかわらず、

売上が安定している建築会社は、
情報共有がしっかりしています。

情報とは、
現場の進捗状況の他に、
顧客の状況共有の2種類ありますが、

現場第一主義のパパママ工務店。

工事と違う部分は、
どうしてもおざなりになります。

家族経営から、企業経営へ。

今、多くのパパママ工務店が模索しています。
大手とは違う、小さい会社の良さを最大限に活かす
情報共有方法を、考えてみます。

携帯やメール、報告しないと周囲が把握できない時代

工務店の顧客管理

建築会社をカッコよく変身させる
アトピッコハウス ごとうひろ美です。

携帯電話、個人メールにLINE、
仕事のやり方が個人対個人となり、
同じ部署でも隣がどんな仕事を抱えているのか見え難い時代になった。

これは先日読み終わった
松下直子著「採ってはいけない人」の見極め方、
の中でみつけた一文です。

確かにそうだな~と、
ものすごく納得しました。

個人が責任もって仕事をすることと、
個人だけで仕事を抱え込むのとは違います。
もちろん成果補修型の企業で、
周囲が全員ライバルという業態ならば当然ですが、

一人で仕事が完結しない建築業界。

だけど連絡は携帯にもらった方が、
早いし、楽だし…。

でも他のスタッフを上手に仕事に巻き込むためには、
工事の進捗状況や、お客様と打ち合わせした内容を
知ってもらうことが、最初の一歩です。

個人のメルアド廃止も1つの方法です。

お客様とのメールのやりとりを、
会社の代表メルアドに1本化するという方法があります。

一人一台PCと携帯電話の時代に
逆行しているようですが、
従業員が退職してしまったことを知らないお客様が、

以前担当だった方へメールして、
返信がこないと不信感が募ります。
不達で戻ってきたら、「会社大丈夫!?」と余計な不安を煽る時代。

新築の時は、あんなに親切だったけど、
既存客には冷たい会社だな、と思われてしまわないためにも、

メルアドを1本化すること、検討してみて下さいね。

情報を共有化するのは、ひと手間必要です。

個人のメルアドを使うのなら、
その情報を、細かく共有することをルーチンにしたいです。

いわゆるSFA、情報共有システムへの登録です。

仕事の仕方が、
全体主義から、個人主義に変わった今、

このSFAと呼ばれる顧客情報共有システムが、
たくさん売られています。

このことからも、大企業も中小企業も、
情報共有の必要性と難しさを実感していることが見えてきますが、
それはパパママ工務店のような零細企業も同じ。

逆に、こういったITの情報は少ない分、
遅れているかもしれません。

客のことはオレの頭の中にすべてある

確かに!お寿司屋さんのように、
昔の職人さんは記憶力もいい気がします。

お客様が年間5組の時は良かったけど、
12組になって、
工事が同時進行するようになっても覚えてられる?

それに突然、倒れてしまったら…。

いえ、確かに丈夫なのは存じ上げています。
だけど屋根から落ちることだってゼロではないし、
命に別条がなくても、

大切な約束を、すっぽかすことになるかも。

ハリーポッターが近くにいるのなら、
他人が記憶を盗み見てくれますが、
残念ながら、ここは人間界。

そんな裏ワザはないのです。

自社オリジナルである必要性はどこまであるのか

様々な商品が売られている「客情報共有システムSFA」
でも建築会社って特有の商売の流れがありますよね。

注文をもらって商品を納品して完結、
というシンプルなビジネスとは違うため、
独自の「客情報共有システムSFA」を希望する建築会社も少なくありません。

どんなITシステムでもメンテナンスが必要です。

そのメンテナンスをするために、
従業員を雇う必要が出てきます。

でもIT業界は日進月歩。
はたして正社員という立ち位置で、
貪欲に情報を収集できるの、疑問です。

外資系の金融業界に長くいる方に、こんな話を伺いました。

「明日どうなるかわからない状況」が必死さをつくる。
金融に携わる者にとって「慣れ」は厳禁。
新しい情報を、最良のサービスを提供し続けるために、
成果を上げていなければクビだし、
例え成果を上げていたとしても一定数の従業員は解雇し、新しい従業員と入れ替える。

こんな話を聞いた後に、
ITの方からも同様の意見を伺いました。

アウトソーシングであれば、
契約が切れないように必死に働く。

終身雇用が壊れてきたとはいえ、
外資系企業のように、簡単に解雇はできません。
従業員もサボろうとしているわけではないでしょうが、

緊張感が違う。

それは容易に想像ができますよね。

パパママ工務店の今、やっておきたいことがあります。

マネージメントという単語を最近よく聞くようになりました。
それはつまり仕事の仕方が個人主義になった今、

昔以上に管理をしないと状況が把握できない、といいうことなんだと思います。

アトピッコハウスでは、
仕事が今ほどない時代から「顧客情報共有システムSFA」を使い続けています。

仕事が少ないですから、
売上も少ない。当然自社開発なんてする発想もないから、
既存のシステムを、工夫しながら使っています。

創業20年が過ぎた今、
それが、ものすごく役に立っています。

届いたメールをすべてコピーしているから、
一人のお客様とのやりとりが瞬時に把握できます。
電話を受けた内容も、
細かく、自分の感情も含め書き残しているから、

自分が読めば、その時の感情が蘇るし、
新しいスタッフも、
肌感が伝わって、共感しやすくなるんです。

これは正直、体感してみないとわからないし、
システムって聞いただけで、
毛嫌いしたくなる人も多いパパママ工務店。

でも愛すべき零細企業だからこそ、
やっておくと便利な「顧客情報共有システム」。
20年使ってきたアトピッコハウスだから明言ができます。

ITは嫌いだけど、
安心して息子に引き渡したいと思った建築会社社長、是非のぞいてみてくださいね。

アトピッコハウスでは、工務店用の「顧客管理ソフト」を開発しました。
それは、CRMと言われる顧客管理システムと、

SFAと呼ばれる営業支援ソフト、そして、工務店経営者に変わって、
見込み客を育成してくれる「見込み客育成システム」です。

住宅営業おまかせ君といいます。

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プロフィール

エコ建材メーカー、アトピッコハウスの創業社長。著書に「+500円で自然素材の家が建つ!」がある。新聞掲載155回以上、テレビ・ラジオ出演、講演実績多数、自然素材開発のパイオニアを自認。珪藻土、漆喰、壁紙、無垢材、畳などのオリジナル健康建材を製造販売。アトピッコハウスは、自然素材の内装建材が一通り揃う小さな専門メーカー。

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メールセミナー 全7回 失敗しない本物の家をつくる秘訣 無垢材や珪藻土を使った自然素材の家を、普通の予算でつくる方法を全7回でお伝えします。メールセミナーで勉強してから、家づくりをスタートしてください。 詳しくはこちら メールセミナー 全7回 失敗しない本物の家をつくる秘訣

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