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施工要領書は大切

施工要領書を読むことはDIY成功の鍵

  • 26
  • 7月
  • 2018

料理をする際に、材料や調味料を目分量でおいしく仕上げられる方、
いらっしゃいますね。

長年の勘と経験の賜物ですよね。

これくらい煮込んだら味が染みるとか
生クリームはどのくらい攪拌したらいいとか、
水分量はこのくらいとか。

職人さんの域に達しているとも言えます。

反対に全ての材料や調味料をきっちり計る方も
いらっしゃいますよね。

水分量何ミリリットル、砂糖、塩何グラム、
煮込む時間は何分。

決まった内容で作業したほうが間違いはないし、
逆に効率がいいという方。

料理に関してはどちらも間違いではありません。

ただ、家づくりのDIYはそうはいきません。

今回は施工要領書通りの施工の大切さを
ご案内したいと思います。

自然素材の扱いは素人には難しい?

施工要領書は大切
自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの内藤です。

自然素材は気候や温度に大きく影響を受けるため、
職人さんはその季節、温度、湿度に合わせて
調整しています。

例えば無垢フローリング。

冬場は乾燥しているのでフローリングは水分量が少なく
痩せます。

逆に夏場は湿度が高く、湿気を吸い込んだフローリングは
水分量が多く膨らみます。

ですので冬場に施工する場合には夏場の膨らみを
予測してフローリングの間に少し隙間を開けて施工します。
そうすれば夏場に膨らんだ時に逃げ場ができるというわけです。

初めてなら施工要領書を教科書替わりに

季節や気温に合わせた施工は経験がないと
判断はしきれません。

素人の方が施工する場合、
メーカーが出している施工要領書は
大げさに言えば施工の道しるべになるとも言えます。

施工要領を守らないと?

施工要領で攪拌が必要な左官材を
少しの量だから、少ない範囲だからと
手で混ぜたとします。

その場合、固まらないとかボロボロしてくるなどの不具合が
生じてくる可能性があります。

せっかく良い、材料を使っても施工要領を守らないことで
無駄になってしまうことがあるのです。

それはもったいないですよね。

職人さんも施工要領書に目を通している。

職人さんだったら勘や、経験を活かして施工するということは
もちろんあります。

でも、職人さんであっても初めて使う材料の場合は
きちっと施工要領書を読みます。

なぜなら施工要領書通りに施工すれば問題も起きにくく、
きれいに仕上がるからです。

経験のある職人さんでも施工要領書は読み込まれています。

施工要領を守ることがDIY成功の秘訣

私たち素人がDIYをするとなるとなおのこと、
施工要領書を読み込んで施工をする必要があります。

DIYが大変な理由としては機材の用意や施工だけでなく、
季節に合った施工をする必要があるからなのです。

長年の勘と経験を持った職人さんにはかないませんが
施工要領書には、必要最低限守ってほしいことが
書いてあります。

それを守ることがDIYの成功につながります。

いかがでしたか

施工要領書は施工の教科書のようなもの。
せっかく気に入った建材を見つけたなら、
ぜひその特性を最大限に生かした施工をしていただきたいです。

それにはきちんと施工方法を守っていただくことが
鍵です。

メーカーにDIYは難しいとかちゃんと機材を用意しろとか
施工要領を守れとか口うるさく言われても、
うっとおしがらずにぜひ施工要領書は一読してから
DIYに挑んでいただきたいと思います。

それが長持ちするきれいな仕上がりの秘訣になるのですから。

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