アトピッコハウス ブログ

  • 8:30 ~ 17:30 土日祝日/ 定休
集合住宅では遮音が必須

床リフォームは遮音材と人間関係が必須!

  • 19
  • 12月
  • 2018

騒音はご近所のトラブルの原因の上位になることが多いと言います。

マンション住まいの人は少なからず周りのお宅に気を付けて
生活をしています。

足音だったり、洗濯や風呂を使う時間帯だったり。

家同士が密着しているし、音が響きやすいため、
気を付けてはいても他の人が出す生活音は意外に気になってしまいます。

リフォームは色々と難しいことが多いです。
ほとんどのマンションでは防音規定を設けており、
その規定をパスする遮音等級を取る必要があります。

集合住宅ですので、リフォームする際には
階下の方にうるさくないように配慮しましょうという
約束事があるというわけです。

L値ってなに?

集合住宅では遮音が必須

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの内藤です。

マンションのリフォームで求められるL値。

軽量床衝撃音、これはLとかLLで記される遮音の値になります。

これは金属のスプーンを落としたりイスを引いたりしたときに
生じる軽音です。

大体のマンションでは軽量床衝撃音に対しての遮音対策を
することを規定しています。

遮音の等級としてはL45を求められることが多いです。
この数字は小さくなればなるほど遮音等級は上がります。

重量音はコンクリートの厚みで軽減される

重量床衝撃音、こちらはLHで記される遮音の値になります。

人が飛び跳ねたり、重いものを落とした時に発する重音です。

床の下に入っているコンクリートの厚みが厚いほど
重量床衝撃音は軽減されます。

20年ほど前までは150㎜厚のコンクリート下地が一般でしたが
最近ではさらに厚みのある200㎜厚が使われているところも
増えていると聞きます。

昔はカーペットが主流

昔のマンションは床材がカーペットであったところが多く、
カーペットはそれ自体で音を比較的吸収します。

カーペットはおよそL40~L45の遮音性を持っていると
言われていますのでふかふかしたカーペットから
固いフローリングへのリフォームはそれなりの遮音等級を
取る必要があります。

ふかふかしたフローリングが誕生

最近ではカーペットのお宅はあまり見かけなくなりました。
その代わりに誕生したのが遮音性能付きのフローリングです。

合板フローリングや無垢フローリングの裏にスポンジのような
クッション材を付けて遮音等級を取るというものです。

床を二重にする必要もなくコストを抑えられて遮音も取れる
画期的な床材としてこぞって使われるようになりました。

ただ一つ、最大の難点はふわふわとした感触。
住み続ければ慣れていくようですが、違和感を感じられる方が
多いようです。

ご近所づきあいが最大の問題回避になる

遮音の建材を扱っているところでは必ず遮音の試験を
行っています。

その試験結果をまとめて、マンションの管理組合に
提出できる書類として作っているのです。

ただ、試験場と、実際に住む場所は同じではありません。
広さも違えば家具の配置も違う。

その遮音材を使ったから、遮音フローリングを敷いたから
終わり、ではありません。

お付き合いが少ないと相手の本音も見えにくいですが
人間関係ができていれば多少の出来事はお互い様と受け止められるものです。

日ごろから、気軽に話せるご近所づきあいを築いていくことも
必要なのかもしれませんね。

いかがでしたか

マンションでの床リフォームには遮音が必須です。

色々な材料が販売されていますが、結局は隣家や階下の方との
人間関係を気付くことが一番大きいかもしれません。

普段から挨拶や、うるさくしてすみませんねなどの
一声がより良い環境づくりに必要なのだと思います。

アトピッコハウスではふわふわしない床遮音材
わんぱく応援マットを販売しています。

床遮音材 わんぱく応援マット

無料で、資料・サンプル差し上げます

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

当社製品を取り入れた家作りをしたいとお考えの方は、
無料の資料をご請求頂き、工事を依頼される業者さんに、
アトピッコハウス製品を使って欲しいとご依頼ください。


オリジナル建材の資料のご請求は、こちらです

資料請求は、こちら