アトピッコハウス ブログ

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変化を楽しむ布クロス

  • 22
  • 5月
  • 2015

こんにちは!
無垢・漆喰・珪藻土「自然素材の内装材ブログ」を運営している
アトピッコハウス㈱、スタッフの元岡いずみです。

色が変わる花、ニオイバンマツリをご存知ですか?

ニオイバンマツリ

爽やかな初夏の風が吹く日
開け放ったスタッフルームの窓から甘い香りがしてきました。

その甘い香りの先に目をやると、
濃い紫、薄い紫、白の花が
一本の木に咲いています。

紫のグラデーションが見事で、
真っ白の花もアクセントとなって
とてもゴージャスです。

「こんなに色とりどりの花を
一本の木に咲かせるなんてすごいですね。」

「新種ですかね。」

スタッフ手島と、
不思議がってその花を眺めていると

「ニオイバンマツリ、綺麗だよね~。」
とスタッフ平野。
花の大好きな平野が詳しく教えてくれました。

まず、名前の由来となっている
甘い “ニオイ”が特徴でもあり、
その匂いは夜になるとさらに強くなるそうです。

そして、一本の木に
紫や白の異なる色の花を咲かせていますが
実は咲き始めは全て同じ色の濃い紫だそうです!

それが、徐々に薄い紫色へと変化をし
2~3日かけて真っ白の花となるのです!

色を変化させるなんとも神秘的な花
ニオイバンマツリの英名は
「yesterday-today-and-tommorow」

昨日・今日・明日と花の色が変化することを表しています。

2色咲の花のようにも見えて、
「お得」な花と紹介する園芸の記事もありました。

紫から白へと変化する花
ニオイバンマツリは
刻々と変化する自然の美しさを教えてくれます。

自然が変化するように、自然素材の内装材も、
時を重ねて美しく変化をします。

花の色が変化するニオイバンマツリを
「お得」と感じられる人、
面白いと感じられる人にも自然素材は向いています。

織物壁紙の布クロスも美しく経年変化が楽しめます。

今はビニールクロスの壁紙が当たり前となっていますが、
壁紙のことをクロスというように
ビニールではなく布で作った壁紙が本物です。

我が家のビニールクロスは
表面が凸凹しています。
布クロスの縦糸と横糸の織目を模しているのですが、

この凸凹はパターンローラーというローラーで付けられたもの。

でも、いくらデザインを模しても
本物とは異なります。

お客様から以前、
こんなお問い合わせを頂きました。

「ビニールクロスには抵抗があって、
布クロスを検討しています。
布クロスはどんな風に汚れますか?」

自然素材の布クロスは呼吸をするので
静電気を発生させません。

ビニールクロスのように
ホコリを吸寄せず
ベタつくこともありません。

ついてしまった汚れは、
ガムテープでペタペタと取って
目立たなくすることが出来ます。

ビニールクロスは新品の時が一番きれいです。
汚れた場合、拭き掃除が出来ますが、
拭いた後が汚く残ってしまう場合があります。

自然素材の布クロスは
ヴィンテージの洋服のように
経年変化が美しく、汚れも味わいとなります。

布クロスは洋服に似ています。

その作り方は、まず綿や麻などを紡いで糸にし
それを縦糸と横糸に使って織り込み、生地にします。
そして、生地に裏紙を貼って壁紙となります。

生地を作るまでは洋服と同じ工程です。

汗ばむ天気の日も、
風を通してくれる綿や麻の素材でつくられた服を着ていると
過ごしやすいと感じますが、

布クロスも透湿性能があるので、
室内のこもった湿気を外に吐き出す力があります。

10年~20年と美しい経年変化を楽しめ、
透湿性で快適な空間をつくる布クロスです。

すっぴんクロス

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