アトピッコハウス ブログ

  • 8:30 ~ 17:30 土日祝日/ 定休
調湿ダントツNo.1!!

塗壁の調湿効果とは?

  • 29
  • 5月
  • 2015

こんにちは!
無垢・漆喰・珪藻土「自然素材の内装材ブログ」を運営している
アトピッコハウス㈱、手島 ふみ子です。

調湿性能の効果はどのくらい続くの?

調湿ダントツNo.1!!

こういったご質問、時折見かけます。

結論から申しますと、何十年と持ちます。

夏は高温多湿で、冬は乾燥する日本で、
やっぱり気になるのは、湿度です。

最近、テレビ番組でも見ましたが、

壁に調湿性能を求める方が
結構いらっしゃるようですね。

調湿とは、
室内の湿度が高いときは吸い、
低いときは吐く、ということ。

このような呼吸の量が
JIS規格の定める規定をクリアすると、
「調湿建材」と謳えるのです。

アトピッコハウスでも、
珪藻土塗り壁はいから小町の調湿性能を気に入って
資料請求を頂くことが多いです。

塗壁の代表といえば、本漆喰。

昔からある素材ですね。

漆喰にも調湿性能があるといった情報も見かけますが、
実はこれ、

漆喰が塗られている下の壁が土壁だった頃のお話なんです。

土壁、こんな感じです。

土壁は呼吸をしますから、
その呼吸を阻害しない漆喰を上から塗ることで、

調湿性能が維持されていました。

「漆喰は調湿してくれる」という方程式は
こうして出来上がったのです。

しかし現在の住宅のほとんどの壁は、
石膏ボードが下に貼ってあります。

石膏ボードは呼吸をしませんが、
気密性が高く、現代のニーズに適しています。

外部との空気の流れをシャットアウトする代わりに、
室内の湿気がこもってしまうのですね。

ここで問われるのが、
室内の壁に、厚さ2㎜程度で塗られる塗り壁材
そのものの調湿性能です。

本漆喰自体の調湿性能はあまり無いので、
下地が石膏ボードだと調湿効果は期待できません。

そこで、現代の塗り壁の主役、珪藻土の出番なのです。

ネットで検索すると、
たくさんの珪藻土塗壁商品があるかと思いますが、

是非、こちらのグラフで比較してください。

はいから小町の調湿性能

アトピッコハウスの珪藻土塗り壁はいから小町の調湿性能は、
1㎡当たり241gです。

きっと他社さんでも、
同じようなグラフを提示されていることかと思います。

ちなみに、
先ほど述べたJIS規格が定めた調湿建材の規格は、
1㎡当たり70g。

そうなんです、
なんとJIS規格の3倍以上あるのです。

イメージとしては、

肺活量すごいね!!

といったところでしょうか?

ちなみにここで、私の体験談をお話しますと、
去年の夏、
はいから小町の塗られたアトピッコハウスの事務所で、
冷房がなくとも、滞りなく業務を遂行できました。

鎌倉の湿度は、本当にすごいです。

前方を海に、後方を山に囲まれていますから、
町全体がモワッとこもってます。

正直、さらっとまではいきませんが、
一般的な住宅の室内に比べたら、
はるかに快適でした。

暑がり屋の私が、
冷房なしで鎌倉の夏を乗り越えることができたなんて!
とびっくりしたことを覚えています。

何より不快なのは、湿度。
これを壁が勝手に吸ってくれるのは本当に助かりますね!

「でも、吸い切っちゃったら効果がなくなっちゃうの?」

いいえ、大丈夫です。

吸うだけなのは、吸湿・除湿です。

調湿とは、湿度を吸って吐くということ。
湿度が低いときには、吸った湿気を吐きます。

吸いすぎて効果が数年しかもたないなんてことは、
ありえないのです。

自然素材は呼吸します。

はいから小町は、大きく呼吸をしてくれます。

20年、30年と呼吸をし続けてくれる壁に囲まれて
毎日快適に過ごせたら、

とても幸せですね!

無料で、資料・サンプル差し上げます

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

当社製品を取り入れた家作りをしたいとお考えの方は、
無料の資料をご請求頂き、工事を依頼される業者さんに、
アトピッコハウス製品を使って欲しいとご依頼ください。

オリジナル建材の資料のご請求は、こちらです

資料請求は、こちら