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おすすめの珪藻土の塗り壁とは

壁紙の上から珪藻土や漆喰は塗れるのか?

  • 28
  • 2月
  • 2018

自然素材の家づくりが、今やすっかり市民権を得ています。

無垢フローリングと並び自然素材の家づくりの主役となっているのが
珪藻土や漆喰などの塗り壁です。

調湿効果があったり、雰囲気あるテクスチャーなどが人気で
注文住宅だけでなく、中古マンションや戸建てのリフォームでも
塗り壁にされる方が増えています。

塗り壁でリフォームする時に、元々貼ってあった壁紙は
実は、剥がさずに貼ったままにしておいた方が良い場合も多いのです。

そこで、壁紙の上から塗り壁を塗れるのはどんな場合なのか
具体的に見ていきましょう。

状態が良いビニールクロスならそのまま塗り壁にできる

ビニールクロスを剥がさず塗れる珪藻土・漆喰

アトピッコハウス㈱、名古屋出身・スタッフの平野 亜矢子です。

中古住宅を購入してリフォームするのをきっかけに
塗り壁にするご家庭が増えています。

リフォームで塗り壁をするときに、まず気になるのが
「このままの状態で塗れるの?!」ということ。

近年のビニールクロス普及率は9割と言われ、
30年前ごろにはすでにビニールクロスは一般的な建材でした。

購入した家の築年数や、元の住人の方の趣味にもよりますが
古民家でもない限り、築20年程度の家なら
ほとんどの住宅がビニールクロスの壁といって
間違いないと思います。

(紙なら触った質感、布なら織り目でわかると思うので
それ以外ならほぼビニールクロスです。)

そのビニールクロスが、大きな破れや剥がれがなく
シミやカビなど目立った汚れが無ければ
壁紙の上から漆喰や珪藻土を塗ることが
可能な商品が主流です。

自己判断で剥がさず、そのままの状態にしておきましょう。

破れがあっても狭い範囲なら壁紙の上から塗れる!

大きな破れがなくても、年数が経ったビニールクロスは
クロスとクロスのジョイント部分(端)が
めくれかけていることがよくあります。

また、ちょっと引っかけて少しだけ破れてしまっている
という箇所もあるかもしれません。

それらが数センチのものであれば、破れ・めくれ部分を
接着剤で留め、さらに「タッカー」という
建築用のホッチキスで留めて

処置するという方法もあります。

それで処置できる範囲であれば、全部剥がす必要はありません。

ジョイント部分の小さな剥がれなら、
メッシュテープを貼った上でタッカー留めの処理
というやり方ができます。

ただし、注意しなくていはいけないのは
壁紙の上から塗れるとはいっても
下地処理が必須の商品がほとんどです。

それでも、ビニールクロスを剥がすという作業の大変さと比較すれば
負担が軽いといえるでしょう。

既存の壁紙の上から塗れないのはどんな場合?

綺麗な状態の壁紙の上から塗り壁を施工できることはわかったけれど、
それ以外の場合はどうでしょうか。

◆破れがひどいビニールクロス
一度すべて剥がす必要があります。
そのままの状態で塗ってしまうと、
壁紙もろとも塗り壁が落ちてきてしまったり
仕上がりが凸凹と汚くなってしまいます。

◆和紙などの紙クロスや布(織物)クロス
剥がす必要があります。
これらは塗り壁の水分を吸ってしまうため、
仕上がりの表面に影響を与えるからです。

◆元々も塗り壁(または砂壁)の場合
ボロボロと崩れたり割れていなければそのままでいいですが、
専用の処理材を使っての下地処理が必要となる場合が多いです。
崩れたり割れている場合は、一度削り落とします。

つまり、綺麗な状態のビニールクロス以外は
それぞれに必要な処理が違ってくるので、
経験豊かな左官屋さんに相談するのが確実です。

わかりやすい塗り壁選びなら仕上りも安心

いま、DIYブームも手伝って世の中には
各社たくさんの塗り壁商品があります。

塗り壁に何を求めるかによって何を選ぶかが違ってきますが
アトピッコハウスの珪藻土・はいから小町や、
漆喰調塗り壁・漆喰美人は、もちろん壁紙の上から塗れるし
それ以外の施工方法も明快です。

珪藻土塗壁 はいから小町

下地処理は「下塗革命」でアク止め・下塗り・シーラー処理が
一発で完了します。
パテ処理も同じ材料を使えるので、いっそうお手軽です。

この下地の場合はコレ、あの下地の場合はアレ…といったように
下処理材で迷う必要がありません。

既存の下地をそのままにするか・めくるか・削るかだけ
気を付ければ OK。

あとは心置きなく、仕上げ塗りで終了です。
これならば、施工する左官屋さんにもお願いしやすいですね。

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アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

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