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職人さんの腕が光る左官材

アトピッコハウス3種の塗り壁選び方

  • 09
  • 1月
  • 2020

今年の冬は暖かいからでしょうか。
冬の定番である結露やカビのお悩みのご相談が少ないように思います。

家づくりに塗り壁を取り入れたいとお考えになる方は
多くいらっしゃいます。

取り入れたいという理由は自然素材だから、
体によさそうだからということが大きいかと思いますが、
それだけではないメリットがたくさんあるのです。

今回はアトピッコハウスの塗り壁三種の特徴とともに
商品のご紹介をしてみたいと思います。

塗り壁とは?

職人さんの腕が光る左官材

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの内藤です。

塗り壁とは職人さんがコテで上げる左官材と呼ばれるものです。

昔は土壁だったため、漆喰との相性が良く、
土壁+漆喰の組み合わせで調湿性の良い壁となっていました。

今でも塗り壁には調湿性があるというイメージはここから
生まれたのだと思います。

しかし、調湿をしていたのは漆喰ではなく土壁のほうでした。

現代の家の下地のほとんどが石膏ボード

現在では土壁が下地の家づくりはほとんどありません。

現在で下地を土壁にしようと思ったら手間も時間もお金もかかって
大変です。

そこで登場したのが石膏ボードの下地です。

今の家の壁のほどんどが石膏ボード下地となりますが、
石膏ボードは調湿をしないので調湿する塗り壁材というものが生まれています。

アトピッコハウスの3種の塗り壁の特徴をご紹介いたします。

漆喰風塗り壁「漆喰美人」

漆喰は昔ながらの塗り壁材で強さ、美しさに定評がありました。
塗り壁というと漆喰を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

アトピッコハウスの漆喰美人は本漆喰ではありません。

本漆喰は消石灰を原料としていて土壁と組み合わせて調湿をしていましたが、
現代の石膏ボードと組み合わせてもほとんど調湿をしません。

そこで生まれたのが漆喰美人です。
原料はモンモリロナイトという粘土で、豆腐を固めるのに使うにがりと
胃薬にも使われるマグネシアが結合剤となっています。

豆腐にも使われるにがりで固めるので安全

石膏ボードに施工しても本漆喰の2倍の調湿性があります。

また消臭力に優れているので、ペットがいるおうちや、
加齢臭などが気になる方にお勧めです。

漆喰のようにつるつる、ピカピカなフラット仕上げはできません。

珪藻土塗り壁「はいから小町」

珪藻土塗り壁は塗り壁材となってからの歴史はまだ20年ほどと浅いですが
今では一番人気の塗り壁材といっても過言ではないでしょう。

はいから小町はツブツブ、ザラザラとした材質が特徴で、
なんといっても本漆喰の6倍というずば抜けた調湿力を持っています。

珪藻土は自身で固まることができないため、結合剤が必須となりますが、
ここに化学物質の接着剤を使っている珪藻土塗り壁が多いです。

アトピッコハウスのはいから小町は漆喰と同様にがりとマグネシアを
使っていますので安心安全な上、硬く仕上がりますのでボロボロすることはありません。

フラットな仕上げはできません。

カオリンの壁「パーフェクトウォール」

パーフェクトウォールは化粧品にも使われているカオリンと呼ばれる
粘土が主原料となります。

塗り壁では必須である下地処理をしないでそのまま塗れることで
コストパフォーマンスがいいです。

金額を抑えて塗り壁にしたいという方におすすめです。

不陸をごまかしながら塗っていくのでフラット仕上げも
コテ仕上げもできませんが、本漆喰の1.5倍の調湿性があり、
43色ものカラーバリエーションがあります。

いかがでしたか

調湿性を優先したいなら「はいから小町」、消臭性なら「漆喰美人」
カラーバリエーションとコスパを活かすなら「パーフェクトウォール」を選ぶと
いいですね。

どちらを選んでいただいても気持ちの良い空間づくりのお役に立てます。

ご自分に合った塗り壁材をぜひ見つけてくださいね。

アトピッコハウスでは3種の塗り壁が比較できる見本帳を
新たに作成いたしました。

こちらからご請求いただけます。

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