アトピッコハウス ブログ
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お気に入りの塗り壁、笑顔で行きたいですね!

塗り壁のリフォーム方法

2021/06/09
2021/06/10

塗り壁のリフォームとは?

塗り壁をリフォームするとは、現状の塗り壁を剥がして、新しく別の塗り壁を塗るとか、現状の塗り壁の上に、新しく石膏ボードを貼って、下地を作った上で、塗り壁材を塗ったり、クロスを貼ったりすることを言います。

古い塗り壁の状態が良い場合は、その上に直接、下地材を塗れる場合もありますが、安全を考えると、古い塗り壁は、剥がすべきです。

現状の塗り壁のリフォーム

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの内藤です。
アトピッコハウスには、毎日たくさんのご質問が届きます。
その中でも最近よくあるのが、

砂壁の上に珪藻土や漆喰を塗れますか?

というものです。

ご自分で塗り壁を施工したいけれども
どうやって施工すればいいのでしょう、という内容です。

砂壁からのリフォームは大変です

世界に一つの塗り壁

砂壁は、日本古来の代表的な壁であり、
昔の家にはよく使われていました。

断熱性、調湿性にもわりと優れているので昔は重宝されましたが、
砂壁は、触るとザラザラしていて痛いし

こするとボロボロと止めどなく砂が落ちてきて掃除も大変なので、
最近の新しい家ではほとんど見られなくなりました。

私が小さいころに住んでいた家の和室も砂壁で、
あのザラザラ感はよく覚えています。

よく手の甲をこすってかすり傷を作ったり、
ハンガーにかけていたコートに砂がついてしまったりと、

あまり良い思い出がありません。

塗り壁は外壁用もある

漆喰も然り。

お城やお寺など手入れをされている壁はツルツルピカピカと
していてとても美しいですが、古くなった漆喰の壁の
汚れにお悩みというお話も多く聞きます。

塗り壁は内壁だけでなく、外壁もあります。

サイディング仕上げの外壁が多い中、
時々、道を歩いていて、漆喰調の外壁があると
やっぱりすてきだなと思いますが、

黒ずんでいるのを見かけると、
あぁちょっと残念だなぁと思ってしまいます。

漆喰は白が多いので汚れが付きやすいというところも
あります。

最近の外壁ではドイツ製の外壁塗り壁「Sto(シュトー)」や
ジョリパッドシリーズなど色のついた塗り壁もありますから、
色味についても楽しく選ぶことができますね。

リフォームで塗り壁にしたい

最近は、家のリフォームのついでに
砂壁をクロス壁紙や他の塗り壁に変えたい…と考える人が多いようです。

壁紙はハードルが高い気がするけど、
塗り壁なら塗り重ねるだけだし手軽なのかなというイメージを
持たれている方もいらっしゃいます。

古民家をリフォームする方も増えていますね。
せっかくの古民家、ビニールクロスではなくて、
塗り壁で雰囲気を出したいというお気持ちよくわかります。

古民家だけでなく、マンションなどでも塗り壁を
ご採用される方が増えています

庭のないマンションでは部屋干しを利用することもあります。
部屋干しをすると室内がジメっとしますし、
部屋干し臭にお悩みの方も多いのではないでしょうか。

塗り壁というのは調湿性能や消臭効果が高いので、
部屋干しにはもってこいです。

そういった理由からマンションで塗り壁へリフォームをしたいと
考える方が増えているのです。

リフォームではなく、DIYで塗り壁もできる?

近頃のDIYブームに乗り、
砂壁の上にも直接自分で塗れるような塗料は
ホームセンターなどで手に入ります。DIY

DIY用の塗り壁は練ってあり、蓋を開ければすぐに
使えるというものもあります

下地がビニールクロスなどの場合は下地処理も不要で
そのまま塗れるものもあるようです。

個人でするDIYはとにかく、簡単楽しいことが、
必要だと思います。

思い出に、家族での作業に。
ワイワイと騒ぎながら楽しむことが大切ですね。

そういった面ではホームセンターなどで売っている
手軽な塗り壁材もありだと思います。

砂壁をDIYでリフォームするのは難しい

実際、サイトなどで調べてみても、
ご自分で砂壁をリフォームした!
という方のブログが多く見つかります。

ただ、アトピッコハウスの商品は、
DIYの観点から見ると、難易度は高いです。

砂壁も基本的に
削り落としてからの施工をお勧めしています。

またはケミカルな接着剤などで現状の壁を固めてから
下地を作って、仕上げるということもできますが、

せっかく自然素材を使った家づくりをしたいと
アトピッコハウスを見つけていただいたのに、
下地にガチガチの接着剤を使うのもなんだか残念な気がします

塗り壁は水分をたくさん使う

左官材
当社の塗り壁は粉と水を合わせて施工するのですが、
塗ったあとに水分が蒸発すると、
粉が砂と一緒に
ボロボロ崩れてくる可能性があるのです。

砂壁を削り落とす費用を削減しても、
せっかく塗ったはいから小町漆喰美人がはがれてきてしまっては
逆に余計な出費となってしまいます。

ご自分で砂壁を削り落とす作業は、
とても大変です

うまく削れない部分もありますし、
部屋中、いや家中が砂埃だらけになりますし、

削り落とすだけでなく、
メッシュテープを貼ったり、
下塗りの作業もあります。

ご希望の塗り壁を施工する前の段階で
嫌気がさしてしまっては、
せっかくの夢のリフォームが台無しです。

どうしてもご自分で塗りたい!という方は、
せめて、
下地処理の段階までは
プロにお任せすることをお勧めします。

難しいところはプロに依頼したほうが
理想的なリフォームが望めるし、
最終的に気持ちの良い結果が得られると思います

既存の壁の状態によって
下処理の方法も異なってきますので、

リフォームをお考えの方は、
一度施工要領書をお読みの上、
業者さんとご相談してみてくださいね。

よくあるご質問

アピッコハウスの塗り壁ってDIYできるの?

珪藻土塗り壁「はいから小町」は、DIYできます。
ただ、自然素材の塗り壁は一般的なDIY商品に比べ
きちんとした下地作りや、季節、温度に合ったかくはんなどが
必要なため、ハードルは高いです。
施工要領書を読んで、施工要領を守って施工すれば
DIYももちろん可能です。

砂壁の上に塗り壁を塗れるの?

砂壁の上に直接塗ることは難しいです。
基本的には削り落としてから塗るか、接着剤などで
固めてから施工することになります。

塗り壁材は水分を多く含みます。
水分を含んだ塗り壁材を砂壁に直接乗せることで
砂壁ごと崩れてきてしまう可能性が高いためです。

塗り壁ってボロボロするの?

塗り壁はボロボロするという印象をお持ちの方もいらっしゃると思います。
珪藻土塗り壁「はいから小町」は、品質が高く、硬く仕上がりますので、ボロボロすることはありません。

下地処理だけプロにお願いすることはできるの?

下地処理のみを依頼するのは難しいかもしれませんが、
例えばほかのリフォームで業者さんに入ってもらう場合は
工事の一環として、塗り壁の下地処理をお願いされる方も多いようです。

塗り壁で一番難しいところはやはり、下地処理。
仕上げの塗りはとにかく楽しい作業です。

下地がきちんとしていれば仕上がりも美しくなります。
無理をせず、楽しんで施工できればいいですね。

無料で、資料・サンプル差し上げます

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

当社製品を取り入れた家作りをしたいとお考えの方は、
無料の資料をご請求頂き、工事を依頼される業者さんに、
アトピッコハウス製品を使って欲しいとご依頼ください。

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