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軟らかくて温もりのあるヒノキ

床暖房の種類とフローリングの選び方

  • 14
  • 9月
  • 2016

床暖房を選ぶ人が増えています。
エアコンやストーブなどの暖房器具とはまた違い
足元から温められる心地よさがあります。

床暖房の種類はその仕組みによって大きく2つに分けられ、
暖まり方やコスト面が異なります。
床暖房用のフローリングの選び方と合わせてご紹介していきます。

床暖房の種類は大きく分けて2種類

温もりのある無垢フローリング

自然素材の内装材メーカー、アトピッコハウス元岡いずみです。

床暖房の種類は温水式と電気式の二つに分けられます。

温水床暖房は床下に温水パネルを敷き、
さらに温水を流すための配管と熱源機械を設置します。
熱源機で暖めたお湯を床下で循環させて
部屋全体を暖める仕組みになっているのです。

もう一方の種類の電気式床暖房
床下に電気パネルを敷くだけです。

配管や熱源機械の設置が不要のため
工事が比較的簡単で、初期費用も安く済みます。

温水式と電気式の暖まり方の違い

工事が比較的楽な電気式床暖房は、
寿命が建物と同等の年数とされており、
メンテナンスも不要です。

一方の温水式床暖房も
日々のメンテナンスは基本的に不要ですが、
寿命は温水を流す配管が30年、
温水を作る熱源機械が10年とされています。

スイッチを入れてから
暖まるまでの時間が早いのは温水式床暖房です。

また、温水式のメリットとして
ムラなく部屋全体が暖まることも上げられます。

対する電気式の方は、電気線の結合部など
一部に熱を発生できない個所があり、
その部分だけ冷たくなって熱ムラがでてしまいます。

電気式、温水式の中でも
仕組みの違うものもあり
床暖房の種類はさらに細かく分かれますが、

一般的に、初期費用が安いのは電気式、
日々のランニングコストが安いのは温水式といわれています。

床暖房に対応するフローリングの種類

床暖房にする場合、
上のフローリングは何でもいいというわけにはいきません。

床暖房の熱の温度変化に耐えられるフローリングを選ぶ必要があるのです。

各メーカーで様々な床暖房の種類の対応フローリングを揃えていますが
一般的な合板フローリングだけではなく、
無垢フローリングにも
床暖房用の種類のものが販売されています。

無垢フローリングでも
自然塗装という内部に染み込ませる種類の塗装だと
木材が生きている状態なので呼吸をします。

厳しい床暖房の試験を合格していても
膨張や伸縮が全く起きないとはいえません。

無垢フローリングなら夏場も快適

無垢フローリングは冬場、床暖房を稼働するとき
多少収縮をします。
ですが、夏場の湿気が高い時期には膨張し元に戻るのです。

無垢フローリングの収縮や膨張はデメリットと捉えがちですが、
調湿性能の証でもあります。

乾燥時に湿気を吐き出し、
湿度の高い時期には湿気を吸ってくれるのです。

床暖房用に無垢のフローリングを選ぶと、
冬を暖かく過ごせるのはもちろん、
暑い夏も表面がベタつくことがなく
サラサラで快適に過ごせます。

ただし、化学塗装をした無垢フローリングは
呼吸をしない(=調湿しない)ので
フローリングを選ぶ際には注意が必要です。

いかがでしたか?

床暖房は種類によって
暖まり方やコスト面が異なります。

仕上げの床暖房用のフローリングも沢山種類があるので、
自分が重視したい条件を整理してから選びたいですね。

アトピッコハウスの床暖房用のナラは
東京ガスの床暖房試験に合格しています。
夏場でも快適な自然塗装の無垢フローリングです。

ごろ寝フローリング

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