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珪藻土は調湿性に優れている

珪藻土の歴史

  • 04
  • 8月
  • 2017

近頃自然素材が人気ですね。
自然の力には人の力、科学の力を持っても敵わないものが
たくさんあります。

その中で神秘的な自然素材、珪藻土について
考えてみたいと思います。
珪藻土はどのように活用され、どのような歴史を歩んできたので
しょうか。

珪藻土ってなに?

おすすめの珪藻土の塗り壁とは

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの内藤です。
実は私は恥ずかしながらこの業界に入るまで
珪藻土というものを知りませんでした。

そもそも珪藻土って何なのでしょうか。

珪藻土とは海底や湖底に住む珪藻という藻の一種の
植物性プランクトンが
死滅したものが沈積し長い年月をかけ、
化石化したものだそうです。

珪藻には何万種類もあり、地球上に最も早く誕生した原生生物の
一つで珪藻の光合成により地球上に大量の酸素を作り出して
他の生物の誕生に一役買ってくれたようです。

というより今のこの世界があるのも珪藻のおかげかもしれませんね。

珪藻土の歴史

珪藻土が初めて登場するのは今から2000年ほど前に
ギリシャで軽くて水に浮く建築材料として使用されたことだそうです。

歴史を紐解くと火に強い特性を生かし
耐火レンガに使われたり、遺跡から珪藻土の釜が見つかったりと
古くから重宝されていたようです。

かなり昔から珪藻土は人の生活の一部として活躍していたんですね。

現在日本でも人気の塗り壁材としての歴史はどうでしょうか。
まだ塗り壁としての歴史は浅いようです。
色々な資料がありますが、20年ほどのようですね。
それにしては急激に人気が出たようですが何故でしょうか。

珪藻土の特徴

エコロジーが叫ばれ始め、自然素材が見直されたことも
関係があるようですが、やはり、珪藻土の持つ
性能が大きいのだと思います。

まず、調湿効果と消臭効果。

珪藻土には小さな穴がたくさん開いています。
その穴で悪臭物質を吸着し、分解します。
ホルムアルデヒドなどの有害な化学物質も除去すると言われています。

また、自身の無数の穴に湿気を取り込み吸い取ってくれます。
乾燥した時期には蓄えていた湿気を吐き出し、調湿をするのです。

結露対策、カビ対策にも有効です。

そして耐火。
先に書いたように、火に強いため燃えにくいです。
ビニールクロスや合板などは燃えると有害物質を発生させ、
火事になった時の被害が大きいのはこの有害物質による
ものが多いようです。

対し、珪藻土は燃えませんし、自然素材の為
有害物質も出ません。

壁材としての珪藻土のデメリット

上記で記載した特徴は実に壁材として適していますよね。
調湿し、消臭し、耐火性もある。
デメリットは無いのでしょうか。

壁材の素材としての珪藻土はまれに触ると白くなったり
物がぶつかったりするとボロボロすると言われているようです。

また、珪藻土自体に固まる成分が無いため、固めるための
つなぎが必要になります。
このつなぎの材料に何が使われているかによっても
珪藻土の活躍を左右します。

その他どんなものに使われている?

珪藻土は意外と私たちの身近なところで活躍をしているようです。

最近では珪藻土の持つ調湿性を生かしてコースターや、
お風呂のバスマットでも一躍有名になりましたね。

また、プールや温泉の循環装置は何となく想像が付きますが、
なんと、身近なところではビールや日本酒、ワイン、清涼飲料水などの
料飲分野のろ過材にも使われているんです。

料飲にも使われる程、珪藻土の安全性は高いということですね。

いかがでしたか?

メリットしか無いように感じる珪藻土。
ただ、珪藻土といっても色々あります。
珪藻土の含有率が低くても珪藻土と謳っている商品も
あります。

せっかく自然素材の珪藻土と生活を共にするのなら
質の良いものを選んでくださいね。

当社では自信を持ってお勧めできる珪藻土をご用意しています。

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